1.emiemiさん

 

そうなんですよね~

イスラムの場合は

ジハードがありますので、

戦いが特に宗教化してしまい

より複雑化してしまいますね

 

国=1つの民族、1つの宗教

という事は大陸国家ではあり得ず、

緩やかに混在していますので

誰の権利をどう守るのか、で

常に火種を抱えますね

 

 

2.夢の島さん

 

長らくオスマントルコ領だった

中東地域に

勝手な線引きでユダヤ人国家が誕生

 

そしてその線がどんどん変わり、

共に自衛権の行使となりますから

穏やかにいくはずも無く・・・

 

イスラエルとパレスチナが

最たるものですが、

結局民族、宗教が絡み、

そこに明確な線を引こうとすると

対立が対決となっていきますね

 

 

3.YAMAKURIさん

 

安全保障に関しては、

戦後ぬるま湯で過ごしてきたため、

国家指導層含めて

多くの人は甘ちゃんでしょうね(苦笑)

 

しっかりと現実を直視した

セオリーが必要ですね

 

 

4.nekonekoさん

 

室町時代の北山文化

江戸時代の元禄文化など

平和な時代になると

文化も一気に花開きますし

経済も成熟化しますね~

 

それには良し悪しはあっても

強力な強い統治が

不可欠なんですよね

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

ホント、傍から見ると

上手くやりなよ・・・

となる問題でも、

庭木の枝一本、葉や実の位置で

揉めに揉めますもんね(><)

 

それが隣り合うという事ですし

権利の問題の顕在化ですからね

 

それが国家レベルとなると、

戦闘になってしまいますね

 

そんな時、それを抑えるのが

強力な権力の力になりますから

権力と平和って

共存関係なんですよね

 

 

6.オハラショーコさん

 

島国では実態を掴みにくいですが、

フワッと民族や宗教が

混在化している地域に、

引かれてしまうのが国境線なので、

国境線のこちらでは多数派

向こう側では少数派、

なんて事態となりますし、

今回のナゴルノ・カラバフのように

あるスポットを取れば

少数派の広域地域の中に

多数派の地域があったりと

陸続き国家では

常にどこかに火種がありますね

 

それをソ連の強権で

抑えていましたが、

解放された事で、

戦闘もまた解放されてしまいました

 

今回も一応ロシアが

強く停戦を呼び掛けてはいますが

 

 

7.かおりさん

 

白人の勝手な思い込みによって、

世界には多くの不幸の種が

まき散らされましたね

 

それを強力な権力、力があれば

抑えて平和を作れますが、

一度不安定化してしまうと

とことん流血の事態に

発展してしまいますからね

 

複雑な地域には

独裁者的な強い統治が

結局は必要なんですよね

 

 

8.Colinさん

 

現実世界の戦闘は

雨や雷のように

発生してしまうもの。

 

国権を使って宣戦布告をする

戦争は回避しようがあっても

起こってしまう戦闘は

条文如きでは回避出来ず、

抑え込むには

強い統治こそが重要となりますね

 

ホント、9条信奉者の人って

世界の戦闘の現実から目を背け、

戦闘=戦争=国権の発動、と

自分たちの論理に都合が良くなるよう

狭い範囲しか見ない様にしますね

 

 

9.YAMAKURIさん

 

抑止力は使わなくて済むのが

一番ですから、

圧倒的な力を見せつける事でこそ

平和を実現出来ますね~

 

その為の出費が国防費ですので

無駄と思えるような出費額の方が

結局は安上がりだったりするので

匙加減は難しいですね(苦笑)

 

 

10.Himawariさん

 

小さな日本でさえ、

幕府の権力が低下すると

戦国時代になっていくのですから

民族も宗教も異なる混在地域では

より大きな紛争へと

発展してしまうのは必然ですね。

 

シンガポールを

リークワンユー氏が

強いリーダーシップによって

世界の先進国に作り上げたように、

強いリーダーシップ、

良し悪しはあっても

有無を言わさぬ強権、

これらがあることで

結局は平和に平穏になるのが

現実なんですよね

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

大人の社会科授業
授業内容:

①「勉強の仕方」

②「安全保障論」

③「プロパガンダと広告」

④「経済学って面白い」


費用:お一人 5,000円
(飲食代別)

お申し込み方法など
詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など

 

ペタしてね