1.YAMAKURIさん

 

尖閣諸島が最前線になっている時点で

既に日本側のラインに

入り込まれていますからね・・・

 

近寄る事も出来ない程に

日本の安全保障体制を整えないと

いずれは沖縄本島が

最前線にだってなりかねませんね

 

 

2.かおりさん

 

三菱がジェット機を作ると宣言して

何度納入を延期し続けているか・・・

 

ホンダジェットは評判が良いですが、

三菱がこんな状況では

ものづくりの日本!!

なんて到底言えませんし、

国防を自国製品で揃える事も

遠い夢となりますね(><)

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

日本の軍事力は

世界的にも高いのですが、

なんせ隣国が

ロシアや中国ですので、

厳しい状況になってしまいますね

 

経済力を付けた中露に

戦力で上回れた以上、

脅威は、今そこにある危機、に

なるのですが、

平和ボケの先生方や学者陣には

憲法さえ守れれば

日本を守れなくても良い、

くらいの人もいますね(><)

 

 

4.オハラショーコさん

 

反対派には毒を盛るロシア、

反対派は強制収容所送りの中国、

本当に恐ろしい国ですが、

一方で感情的な半島国家と異なり、

相手が強いとなれば

話し合う余地が生まれる

理性的な国でもあります。

 

だからこそ、

しっかりと日本も強くならないと

現状維持や話し合いにすら

持ち込めませんので、

「弱い」って罪なんですよね(><)

 

 

5.愛羅さん

 

今この瞬間にだって、

ウイグルでは強制収容所に

民衆が送られ、

インドやブータンを侵略しているのが

中国ですし、

島の無い海に島を作って

固有の領土と宣言出来てしまう

超覇権国家なのですが、

何故日本だけは大丈夫だと

思い込めるんですかねぇ・・・(苦笑)

 

一部には

「尖閣なんてあげればよい」

なんて本気で言う人もいますが、

そこで満足すると

どうして思えるのか・・・

 

心の底からアメリカがヒーローだと

思っていてもおめでたいですが、

その手の主張をする人って

アメリカも嫌いですから、

一体日本を

どうしたいんでしょうね(><)

 

 

6.emiemiさん

 

「いじめは先生に言うよ!!」

と、国連先生に言ったところで、

この国連先生は

何の役にも立ちませんからね(苦笑)

 

ウクライナはクリミア半島を

ロシアに取られましたが、

国連先生は見て見ぬ振り。

 

シリア、レバノンは

イスラエルに領土を

占領されていますが、

国連先生はむしろ両国に冷たい。

 

「弱い」ってそういう事であり、

弱者には誰も味方をしないのが

弱肉強食の国際社会。

 

守るためには強くないと、

何も出来ないまま

敗者となってしまうんですよね。

 

 

7.若みどりさん

 

日本の故事成語の多くは

中国を舞台とした言葉ですから、

中国の歴史時代劇を見ると、

それら安全保障に関する

故事成語や教訓、理論が

あちこちに散りばめられています。

 

『三国志』や『項羽と劉邦』は

中国時代劇好きで観てました(^^)

 

 

8.Himawariさん

 

日本は環境に恵まれていて

東西冷戦という時代に

アメリカが最前線として防衛し、

自分たちの国力、防衛力以上に

国防力を発揮して

平和を手にして来ましたので、

平和ボケとも言われる

世界の現実を見ない

生温い国際感覚を持ちましたね

 

弱ければ守れない。

守れなければ悲劇が待つ。

 

それが国際社会の現実ですし、

理想論、綺麗事では

国は守れないんですよね

 

 

9.nekonekoさん

 

中国の故事成語からは

多くの知見を得る事が出来ますし、

臥薪嘗胆も

エピソードとしても面白く奥深く、

学ぶべき要素も沢山ありますね(^^)

 

政治、軍事、ビジネス、

どんなシーンでも応用可能ですね

 

 

10.Keiさん

 

実際、国家規模でのハニートラップは

あるようですね~

 

ある国防関連の人に聞いたら

旧東側諸国に入国したら

空港を出るまでの間に

既に美女が「偶然に」近付き

恋に落ちる物語が

始まりつつあったようです(笑)

 

ハニートラップを知っているだけに

サラッと流したようですが、

それくらいのスピードで

仕掛けられるのが

安全保障、スパイの世界の

今もって現実のようですよ

 

 

11.トモカさん

 

軍備に関しては

どこまであったら十分か、は

正解が無いんですよね

 

なので、一見すると

無駄金のように見えたり、

過剰に思えたりする状況が

生まれてくるのですが、

中国軍の日本に対する

攻勢のタイミングを考えると、

数字として最新鋭戦闘機の数が

上回った年ですから、

やはり分かりやすい統計上の数字は

国を守る上では重要なのだなぁと

改めて思いますね~

 

 

12.夢の島さん

 

自国の戦力と自国の技術力で

全てを賄える国は

米露くらいしかありませんので、

同盟をいかに使うか、

他国の兵器をいかに買うか、で

トータルパッケージとして

国防を組み立てなければいけませんが、

もう少し日本も独自生産が出来れば

強みが増すんですけどね~

 

 

13.カモミールさん

 

個々人の日本人としても

国家としても、

あまりハッキリと言わないのが

国民性な所がありますからね。

 

何も意味しない「遺憾」ばかり

企業も国家も何か事があると

発言していますが、

それでは少なくとも国際社会には

何も伝わらないんですよね(苦笑)

 

しっかりと明確に

レッドゾーンを提示に、

それを超えた時に

相手が怖い思いをする戦力を揃え、

睨みを利かせる事で、

初めて自分たちの事を

守る事が出来るんですよね!!

 

 

14.KICKSさん

 

奥州藤原氏に関しては、

没落とは何か、

の深い知見を得られますね。

 

軍事力、経済力の背景に

義経の名声と実績が加わり、

幕府に対抗出来ましたが、

戦略眼無く義経を亡き者にし、

その後自分たちも滅ぼされる。

 

防衛とはトータルパッケージなのだと

思い知らされますね!!

 

ロシアの復権も

中国の台頭も

経済力を背景にしていますし、

経済と軍事はタイヤの両輪として

国を発展させていき、

防衛力を高めていきますね

 

民主党政権が7年続いていたら、

尖閣は取られ軍事拠点化され、

沖ノ鳥島は無きものに

されていたかもしれませんね(苦笑)

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

大人の社会科授業
授業内容:

①「勉強の仕方」

②「安全保障論」

③「プロパガンダと広告」

④「経済学って面白い」


費用:お一人 5,000円
(飲食代別)

お申し込み方法など
詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など

 

ペタしてね