1.ニャッキ、リスさん

 

料理は無限の可能性こそが

楽しさの源流ですもんね(^^)

 

レシピや常識に捉われたら

料理は「作業」になってしまい

食の喜びを創造出来ませんね

 

稲荷が遂に

グラタンにまで発展!!

これもまた美味しい

稲荷の遊び方です(笑)

 

 

2.かおりさん

 

スープもカレーですし、

中身もドライカレーですし、

チーズとの相性も良く、

稲荷寿司なのにグラタンになる

変化球のさらに変化球、

ほぼ暴投のような一品ですが、

これが美味しいんですよ~(笑)

 

 

3.emiemiさん

 

ノーマルのカレー稲荷でも

かなりの変化球ですが、

それをさらにグラタンにアレンジ、

もはや魔球か暴投か!?の

一皿となりますが、

カレーとチーズの相性が良いので

これが美味しいんですよ~(^^)

 

翌日に残ったカレー稲荷は

グラタンでよく食べています♪

 

 

4.しーchanさん

 

私自身が天邪鬼として

世の常識が嫌いですので、

料理とはこうするもの!!

があると、それを破りたくなり、

稲荷をカレー味にし、

さらにグラタンにまで

発展させています(笑)

 

どちらもかなり美味しい一品で

これこそが正統派では!?

というくらいマッチしています♪

 

 

5.愛羅さん

 

稲荷寿司にチーズをかけて

グラタンにしてみる。

 

普通の稲荷寿司を想像すると

辿り着かない極致ですよね(笑)

 

カレー稲荷だからこその

美味しいアレンジでした(^^)

 

 

6.カモミールさん

 

天邪鬼な性格をしていますので

普通はこうしないけど、

発想を変えてこうしたらどうだろう??

なんて色々と浮かんできます(^^)

 

カレー稲荷だけでも

相当な変化球ですが、

それをグラタンにまで仕立てる

変化球の変化球、

これもまた美味しいんですよ~♪

 

カモミールさんも

カレーだったんですね~

 

 

7.YAMAKURIさん

 

熱々のグラタン風に仕立てた

スープなカレー稲荷、

これもまた美味しいんですよね~♪

 

料理の幅は

無限に広がりますね(^^)

 

 

8.夢の島さん

 

カレー粉があるだけで

料理の幅はグンと広がりますね(^^)

 

 

9.Tokoさん

 

料理の基本を押さえていて、

その上で合う食材を知っていれば

後は無限に自由な世界が広がる、

それが料理の世界ですね(^^)

 

妙にレシピや常識に捉われたら

途端に料理はつまらなくなり、

新しい発見も美味しい意外性にも

出会えなくなりますね

 

カレー稲荷だけでも変化球ですが

そのカレー稲荷をグラタンにする

更なる変化球。

暴投に近い一皿ですが、

これがまた美味しいんですよ♪

 

 

10.Himawariさん

 

カレー稲荷まででしたら

稲荷寿司の範疇ですが、

カレー稲荷グラタンとなると

和食の要素はどんどん薄れ、

ドリアかグラタンか??と

なっていきますね(笑)

 

変化球の変化球の一皿、

これがまた食材がマッチして

美味しいんですよ~(^^)

 

 

11.ruruさん

 

稲荷の世界も、

和食の世界も飛び出して

大いに遊んだ

美味しい一皿となりました(^^)

 

稲荷、包んでみたく

なりませんか~(笑)??

 

単品でも勿論美味しいですが、

これもまた美味しいですよ♪

 

 

12.Colinさん

 

熱々のグラタンですからね~

冷えたコロナとは合いますね♪

 

冷たくライムを落とした

ボトルビールとマッチする稲荷寿司。

 

相当イレギュラーな存在ですよね(笑)

 

でも、これが美味しいんですよ~(^^)

 

 

 

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