１．ニャッキ、リスさん
対立が高まっている
ヨーロッパとロシア、
その中間点にあるベラルーシですから
両陣営の勢力が入り込みますし、
選挙戦という
権力基盤が一番弱い時期を狙って
プロパガンダ合戦となっています。
ポーランド、ベラルーシ、ウクライナ
勢力の狭間で
まだまだ不安定は続きそうです。
アメリカ大統領選挙も
益々プロパガンダが入り込み
熱を帯びていくでしょうね～!!
２．YAMAKURIさん
報道とは嘘を付くもの。
そう思って観なければ
簡単に扇動、洗脳されますね
それを企業レベルでは無く
国家レベルでやりますから
ロシアや中国などは
恐ろしいですね～
３．カモミールさん
私の専門が
このプロパガンダという分野で、
国家による情報操作を
主に研究して来ました。
一見すると普通の報道の中にも
多くのプロパガンダが入り込み、
気付かない内に
潜在意識が扇動されていたり
するんですよね～
毎日暑いですので、
引き籠りの日々となっています（笑）
４．愛羅さん
現在は少し調べようとすれば
様々な情報に
アプローチする事が出来ますので、
どこまでが事実で、どこからが主張か、
本当と嘘と事実と主張と、
しっかりと見極める事が
大切となりますね～
情報があるから
入手する事も出来ますが、
情報があるからこそ、
その情報量に圧倒され、
見極めが出来ないと、
プロパガンダに扇動される事も
ありますからね（＞＜）
５．かおりさん
情報が少ない時代は
人々を簡単に騙せ、
操作出来たのでしょうけど、
時代が変わり、情報が溢れるようになり、
「自分で意識すれば」
様々な情報に接して
情報の真偽を見極める事が出来ますね。
ただ、一方で、
「意識低く」情報の波に接してしまうと
情報が溢れるからこそ、
むしろ簡単に扇動されてしまう
危険性もありますね。
イソジンの事に限らず、
買い占めなども結局は
情報が溢れる中での
自分は見極めた「つもり」の人々の
扇動された結果ですからね・・・
６．バイカー酒屋さん
多くの日本人にとって、
「ヨーロッパ」とは西欧を指し、
そして大国ロシアと続きますから
間にある
ポーランド、ベラルーシ、
ウクライナ、バルト三国などは
どうしても知識量、情報量が
少なくなってしまいますね。
ロシアの選挙もかなり怪しく、
そしてそれに異を唱えた人物は
「不慮の事故」で亡くなる事もあり、
旧東側諸国の闇は
まだまだ深く健在ですね（＞＜）
７．emiemiさん
恐らく大統領側に
後ろめたいことは
大いにあるでしょうね（苦笑）
ただ、一方の対立候補側も
対ロシア最前線にさせたい
西欧諸国の思惑が入り込み過ぎて
これもまた単純にそちら側の
主張や情報が正しいとも言い切れず、
西欧VSロシアの狭間国家の
悲哀とも言えるかもしれません・・・
情報が世界に溢れているからこそ、
意識が低いと
情報量ゆえに簡単に騙されますが、
折角様々な情報にアプローチ出来る
環境が現在はありますので、
意識を高く持って
様々な情報に接し、自分で精査し
偏らない視点を持ちたいですね!!
８．ヨーコ・スンさん
『ベラルーシの林檎』は
ベラルーシ独立直後という
激動の時代の一冊ですね～!!
そんな頃から権力の中枢に居る
ルカシェンコ大統領ですから、
さすが「最後の独裁者」ですね
ただ、ロシアや中国に
「最後」では無く
「最新の」独裁者が
誕生していますけどね（笑）
９．Colinさん
朝日と産経の両方を読む、
情報に流されない
非常に有益な情報収集を
お父様はされていましたね～!!
2紙を比べる事で
事の真相が浮き彫りに
なってきますもんね（＾＾）
プロパガンダを専門に
して来ましたので、
大学院時代は大学の図書室で
朝日、毎日、読売、産経の4紙に
日経とスポーツ新聞1紙に
取り敢えず目を通してました
あっ、最後の1紙は
野球の結果確認用です（笑）
しかし、本当に
同じ情報を基にした記事でも
書き方が変わるだけで
まるで違う記事になりますので、
読み比べるのは面白くもあり
驚き、そして呆れにもなりますね
１０．オハラショーコさん
これはホント、
子供の喧嘩からご近所トラブル、
痴話喧嘩に政治対立まで
全てが同じですね～!!
片方の情報では
意図的にせよ、
意図的では無いにせよ、
個人の視点、自由有利に
情報が書き換わりますからね
どんな話題であろうと、
情報は複数ルートから入れて
裏取りをクセ付けないと
直ぐに情報に流され
政治論争だろうと
個人の喧嘩だろうと、
扇動されてしまいますね
１１．にゃん★君さん
そこまで悪いオッサンに
見えないという風貌も
プラスに寄与する「情報」に
なっていきますね～（笑）
大統領側に
なんら後ろめたいものが無い、
とは思えませんが、
ヨーロッパ側が報じるような
国民は総じて反対票を投じ!!
という状況なら
デモが数千人程度の訳はなく、
やはりそこには
情報操作と印象操作が
大いに入り込んでいますね
１２．夢の島さん
子供の喧嘩から国際紛争まで
結局は対立の根源は
利権となっていきますし、
それを有利に働かせるように
プロパガンダが使われますね!!
１３．Himawariさん
一般人には分かりにくい
巧妙に仕掛けられた
プロパガンダの世界ですが、
その対象が一般人であるだけに
私たちの生活の身近に
あちこち仕掛けられていますね
だからこそ、
情報ルートを複数にして
多くの情報を入手し、
それらを選別していかなければ
簡単にプロパガンダ発信側に
扇動されてしまいますね（＞＜）
１４．アヒルの母さん
日本人は本当に
外交・安全保障的な世界では
甘ちゃんだなぁと思いますね（＞＜）
誰にでも良い顔をして、
誰の情報も鵜呑みにして、
良い人かもしれませんが、
結局はカモとしてしか扱われない
日本も大国ロシアに接する
小国なんですけどねぇ・・・（苦笑）
１５．nekonekoさん
これは全ての情報に対して
同じ原則が当てはまりますね。
子供の喧嘩でも痴話喧嘩でも
社会問題でも政治問題でも。
論文を書く時だって、
1冊の本や論文を
論拠のベースにしたら
審査会で地獄を見ますしね（苦笑）
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