1.かおりさん

 

強力な抑止力は

現在の中国の海洋進出の

スピードを考えると

早急に整備する必要がありますね!!

 

DDHの空母化、

イージス艦の増強や

新型潜水艦の整備など、

中国に隙を与えないように

整備しなければいけませんね

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

新型DDHの名称に

「いずも」が決まった際には

中国から反発が出てましたね~

 

旧海軍時代の「出雲」は

中国戦線で活躍していましたので。

 

旧海軍の艦艇の名前を

引き継ぐ艦名が多いですから

色々と気は使うようです。

 

特に「大和」はもう暫くは

使えないでしょうね(笑)

 

 

3.YAMAKURIさん

 

いつか、「大和」復活の日は

来ますかね~

 

現状では、「大和」「長門」などは

使うのが厳しいと

聞いたことがあります。

 

 

4.愛羅さん

 

海上自衛隊の艦艇の名前にも

意味と背景が色々とあり、

単なる名称以上の価値が

そこにはあるんですよね~(^^)

 

 

5.夢の島さん

 

そうですね~

 

艦名で悩んでいるという事は

有事では無い証拠ですからね(笑)

 

現状のまま超大国の対立が続けば

敵国条項が無くなるより先に

国連が有名無実化しそうですね・・・

 

 

6.若みどりさん

 

日露戦争時の艦船の多くは

イギリスなどで建造されましたが、

太平洋戦争を戦った主力艦は

国産の船ですね~

 

短期間でそこまで造船技術を

日本は獲得したんですよね

 

誰もが知る、

余りにも有名な「大和」

 

だからこそ、

現在の海上自衛隊の艦艇には

「大和」の名を使う事は

禁止では無いですが

避けられているようです。

 

 

7.emiemiさん

 

一応、防衛大臣が決める事には

なっていますが、

事前に色々と調整があり、

内部で殆ど決まっているんでしょうね~

 

「日向」、「伊勢」の名前の運用や、

改装空母「加賀」の名前が

空母に改装される護衛艦名に

たまたま偶然になった・・・

とは考えにくいですからね(笑)

 

旧海軍の名前を引き継ぐ以上、

相当な想いも込めて、

名前が決まるんでしょうね

 

 

8.KICKSさん

 

「富士」の名前は、

明治日本が最初に保有した

戦艦の名前として使われています。

 

日本海海戦にも、

三笠・敷島・富士、の順で

3番目に東郷ターンを行った

主力艦として参戦しています。

 

そして、三笠が大正期には

既に記念艦として退役した一方、

富士は終戦まで練習艦として

海軍に所属していた為、

山岳名ですが、

重巡洋艦の名前として

使われなかったんですよね~

 

新造イージス艦の艦名には

可能性ありますかね(^^)

 

ミッドウェーの敗北は

まさに分岐点でしたね(><)

 

その後は空母も航空機も不足する

状況となりましたからね・・・

 

長く海軍航空隊を支えた

空母「瑞鶴」の名前、

これを継ぐ艦艇が出るのかも

注目されています

 

 

9.播州人さん

 

六甲、蔵王、磐梯など

名山の呼び声高くとも

海軍艦艇名にならなかった

山岳名はいくつかありますね

 

増強される可能性のある

イージス艦の艦名は

重巡洋艦名を引き継ぐのか、

新たな艦名が与えられるのか、

注目されるところですね~

 

人名に関しては、

日本人のセンスとしては

無くて良かったですよね(苦笑)

 

隣国の竹島やテロリストの艦艇は

ホント・・・沈めば良いのに(笑)

 

 

10.Colinさn

 

これに関しては

安全保障を専門にするから・・・

というよりは

完全に私の趣味の世界です(笑)

 

どの艦種をどのような位置付けで

運用していく戦略なのか、

海自の命名基準と

旧海軍の命名基準を比較すると

色々と見えてきますね~

 

人名が無いのは

日本人のセンス的には

ホント良かったと思いますね(^^)

 

 

11.りょーこさん

 

「艦これ」にハマってましたか(^^)

 

艦名や艦艇の個性を覚えるのに、

キャラを際立たせた擬人化の手法は

有益ですから、

旧海軍艦艇の認知度向上に

大きく貢献していますね~

 

旧海軍艦艇と海自の新鋭艦艇、

名前が繋がりますから

興奮しますよね(笑)

 

中国は海洋への野心を

隠さない状況になってきましたので、

海自や海保の皆様の

奮闘をサポートする為にも

必要な増強、アップデートは

して頂きたいですよね!!

 

 

12.Himawariさん

 

艦名1つにも

深い意味と戦略が

隠されているんですよね~

 

南シナ海は完全に

中国の進出を許してしまい、

アメリカでさえも盛り返すのが

困難な状況になっています。

 

同じような状況に

東シナ海及び日本近海を

陥らせない為にも、

クールな海自の艦艇で

守ってもらいたいですね(^^)

 

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

大人の社会科授業
授業内容:

①「勉強の仕方」

②「安全保障論」

③「プロパガンダと広告」

④「経済学って面白い」


費用:お一人 5,000円
(飲食代別)

お申し込み方法など
詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など

 

ペタしてね