1.YAMAKURIさん
まぁ、現実的には
流暢な英語のビジネス下手より、
強引な英語の強引なビジネスで
何とかもなるからこそ、
移民で財を成した人たちも
居るのですが、
そのレベルの英語で
アメリカビジネスのコンサルでは
本気で受けたら自滅ですね(苦笑)
2.かおりさん
同じ英語圏でも、
アメリカ英語とイギリス英語では
使う単語が違ったりしますし、
そこにインド英語も加わると、
同じ英語でも
かなり幅広いですよね~
非英語圏の人が
どの英語が最も得意かで
通じる通じないも
変わりそうですね(笑)
ジェスチャーをどう使うか、
結局意思疎通を図る時には
これが重要になったりしますね(^^)
気を付けないと、
文化圏ごとの
NGジェスチャーもありますが(笑)
3.にゃん★君さん
結局重要なのは
伝わる事ですから、
ジェスチャーを上手く使って
意思疎通が出来れば
それで良いんですよね(^^)
CarもCoolerも、
英単語としてあるだけに、
シュークリームなどのように
完全に間違っている訳で無いのが
混乱を招く所ですね~
特にCarは車を指すじゃん・・・
とは日常的にはなりますから、
文脈を無視して単語単体で
車を指したい時はAutomobileなんて
日本では習いませんもんね(苦笑)
4.カモミールさん
Carに関しては
発音の問題もありますが、
CarもCoolerも
英単語としてありますから
問題は活用法なんですよね。
前後の文脈があれば、
どちらも通じるのですが、
単語だけで説明しようとすると
Aから始まる単語になる。
本の英語と生きた英語の
違いという感じですかね~
カモミールさんの中学時代は
Cathyだったんですね(^^)
5.ヨーコ・スンさん
完全に間違いな
存在しない英単語では無いだけに
英語が得意でも陥った
教授のピンチでしたね(笑)
教授の経済の授業、
ほぼ内容は覚えていませんが、
覚えているのがこのCarの話、
出来の悪い生徒の記憶に残るのなんて
そんなもんですよね(笑)
6.ニャッキ、リスさん
スイーツ界では
シュークリームが代表格ですね~
靴クリーム・・・ですからね(笑)
ただ、クーラーもカーも
英単語としてありますし、
特にカーは日常使いでは
使いますから、
英語が得意な教授でも
気にせず使ったんでしょうね~
今でも日本の日常の中ですと
「クーラー」は使いますね(笑)
7.emiemiさん
ややこしいのが
クーラーもカーも、
単語自体が日本で作られた
完全和製英語では無く、
実際にある単語ですからね~
しかも「3C」の説明をするのに、
Cから始まる単語で説明しないと
意味を成しませんから、
Cで押し通そうとした結果、
通じなかった・・・という(苦笑)
前後の文脈関係無く、
自動車を指したいならAutomobile、
そんなの日本ではまず
習いませんもんね(笑)
日本国内では良いですが、
実際に海外に出ていくとなると
和製英語って頭に染み付いてますから
苦労しますよね(><)
8.愛羅さん
Carは普通に自動車を指す
単語ではあるのですが、
前後の文脈無く、
カー、カー鳴いても、
自動車として認識され辛く、
Automobileを使った方が
スムーズに移動手段として認識される。
そんなの日本では
習いませんもんね~
英語が得意な教授でも
陥ったピンチでした(笑)
9.オハラショーコさん
「3C」の説明をするんですから
Cから始まる単語で説明しないと
意味が分かりませんし、
でもそれが通じないし・・・と
英語が得意な教授が
陥ったピンチでした(笑)
「3C」という経済単語自体
英語を良く知らない人が
作ったものなんでしょうね(苦笑)
和製英語で身体に馴染んでいると
海外で思わぬ苦労を
強いられたりしますね~
ホチキスもカタカナですから
英語だと思ってましたので、
違う事を知って驚きましたし、
シールもそうですね
10.若みどりさん
2度も入力して頂き
ありがとうございます(^^)
最近は和製英語の特集も
取り上げらたりしますから
ある程度認知度は上がりましたが、
昔は本気でそれを英語だと思って
使うトラブルの話は
結構ありましたね(苦笑)
機内のCAとの会話トラブルは
本人の英語力や発音とは
関係無かったりもしますよ
トマトジュースを頼んだら、
アップルジュースがやって来て、
単語がかすっても無い!!
と、驚いたことがありました(笑)
11.nekonekoさん
ガソリンスタンド、
英語でも米語でもStationなのに
何故スタンドで
発展したんでしょうね(笑)
シュークリーム、ホチキスなどなど
ホント、挙げるとキリがない
和製英語の数々に囲まれて
日常的に生活していますので、
実際に海外に出た時に
とっさにそれらの単語が出て
苦労した話はよくありますね(^^)
12.YOUSEさん
英語をカタカナにしたケースと
ドイツ語やフランス語を
カタカナにしたケースなどなど
同じカタカナ語でも
成立過程が違うケースもあり、
カタカナ語=英語では無く、
苦労する事もありますね(笑)
ナルニアで示されたような
カタカナ語の「ル」は
注意が必要ですね~
ポルシェ⇒ポーッシュ
くらいの発音になりますし、
カタカナ語の「ル」音は
飛ばされることが
英語では多いですね(^^)
「偏差値30の東大生」