1.YAMAKURIさん

 

物理的な差別の他に

最近はSNSの登場で、

より根が深くなりましたね。

 

差別を根絶出来ると思うのは

楽観的過ぎますので、

理想論を暴力的に訴えるのではなく

文句の言える立場に

自分たちで立つ努力をする、

それが一番の道となりますね!!

 

 

2.かおりさん

 

日本人は野球下手で

日本の野球は2流の野球、

それが恐らく彼らの中の

「差別」では無く「区別」なくらい

当たり前の感覚だったはずです。

 

それを野茂投手が先鞭をつけ、

松井選手、イチロー選手、田中投手など

多くの一流の野球選手が海を渡り

実績を残す中で評価が変わり、

次なる原石が居ないかと

メジャーの球団が

日本を視察するまでになりました。

 

全ては美しき理想の結果では無く

残した実績の結果によって。

 

差別は残念ながら無くなりません。

 

だからこそ、実績でそれを乗り越える

努力が必要となりますね!!

 

 

3.emiemiさん

 

emiemiさんが書かれている通り、

「諦め」が差別を

顕在化させていると思います。

 

差別なんて無くならない・・・

 

という社会に対する諦めでは無く、

 

どうせ自分なんて・・・

 

という自分に対する諦めが

何万、何十万と

人の数だけ集まった結果が

差別を強化するような

自分たちを作り上げてしまいます。

 

自分を諦めているからこそ、

暴力という甘えに繋がり、

それが次の差別へと

繋がってしまうんですよね!!

 

野球のジャッキー・ロビンソンは

抗議しない事で実績を積み上げ、

あの栄誉を勝ち取りました。

 

自分の実力に自信があったからこそ

抗議しないという努力を

出来たんでしょうね

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

残念ながら、

どんな正義や理想論を掲げても

世界から差別が根絶される日は

来ないのが現実だと思います。

 

しかし、一方で異なる文化圏で

差別を超えて栄誉を受ける

人物が居るのもまた事実。

 

全ては個々人の努力と実績

次第ですし、

それの積み重ねによって勝ち取る

社会的グループの評価なんですよね

 

社会からの悪評は

甘えと諦め、努力不足の結果です。

 

貧困だから犯罪を犯して良い、

そんな理屈は通りませんし、

単なる甘えです。

 

貧困だから学が無い、

統計データはそれを示しても、

それを理由に学を諦めるのは

やはり甘えでしかないですから

努力をする人の数を

自分たちで増やす事で、

社会的評価を塗り替える、

それが差別の少ない社会への

近道でしょうね。

 

最近悪評急上昇の

ヒスパニック系含めて

 

 

5.愛羅さん

 

異なる文化圏の中で、

栄誉を勝ち取った人たちは、

不断の努力を続けて

実績を積み上げた人たち。

 

実績の前では

人種も国籍も

関係無くなりますからね。

 

誰がデモを起こすのか、

それを持たず、

その努力も諦める人たちが、

結果の平等だけを求めて

暴力を行使します。

 

そして彼らは

暴力と破壊という実績を積み上げ

次なる差別を自分たちで

呼び込むんですよね(><)

 

 

6.ヨーコ・スンさん

 

ありがとうございます(^^)

 

異国、異文化の中で

少しでも認められようと思ったら、

それは社会全体としても

小さなグループや会社、

子供の学校の社会だって

重要なのは実績となり、

それを生み出す個人の努力

という事になりますね!!

 

 

7.KICKSさん

 

今回の「デモ」のように見える

一連の活動は

大統領選の年で無ければ

ここまで大きくは

発生しなかったであろう

「政治運動」でしょうね

 

それに民主党が

差別云々を声高に叫ぶって・・・

仰る通り、

差別はトランプ政権の課題では無く

アメリカが歴史的に持つ課題であり

誰よりも解決するべきだった人物は

当代の民主党候補者が

副大統領時代に支えた

人物に他なりませんからね(苦笑)

 

残念ながら差別は

根絶される事のない

社会的問題だと思いますので、

個々人が如何にそれを

実績を積み上げて克服し、

その個人の評価を総体として集め

集団への評価に繋げていくか、

と、なっていくと思います。

 

 

8.トモカさん

 

今回の「デモ」のように一見思える

アメリカで起こっている現象は、

あれは「デモ」では無く

「政治運動」でしょうね~

 

大統領選の年で無ければ

ここまで大きな動きには

なっていなかったでしょうし、

ここまで大きくさせた要因は

国内では民主党支持層であり

そして当然ながら

トランプ政権を望まない

外国勢力の扇動も

入っていると思います。

 

もはや黒人差別の

撤廃運動では無い

単なる政治闘争となってしまい、

本末転倒でしょうね・・・

 

 

9.播州人さん

 

ジャッキー・ロビンソンやマイケル、

モハメド・アリなどは

特異中の特異な人物で

世界の偉人ではありますが、

政界、財界、なんてレベルでは無く

地域社会で、会社で、学校で

尊敬される黒人というのも

幾らでもいますからね。

 

環境に甘えて努力を怠り、

統計データ通りに

悪い実績を積み上げていく連中に

差別云々を言う資格は

私は無いと思っています。

 

それを克服した人物も

数多く居ますからね。

 

特に破壊活動、略奪に手を染め

それを自由への闘争だの

差別撤廃だの叫ぶ連中は

負の実績を

今まで積み上げた連中であり、

そしてこれからも負の実績を

積み上げ続ける

連中でしょうからね。

 

 

10.izukuuさん

 

ジャッキー・ロビンソンを描いた

『42』

日本語タイトルのツッコミ所で

有名になってしまった感のある

『ドリーム』

など、娯楽である映画を観ていても、

差別を超えて実績を積み、

活躍してきた人は

今よりも差別の厳しかった時代に

幾らでも居ますからね!!

 

別にそこまで強くなれ!!

とは全員に言う事は出来ませんが、

「差別があるから」

を言い訳、甘えにして

努力を怠った人物が、

それを声高に叫び、

そして破壊や暴力、略奪まで

正当化しようと言うのは

本末転倒となりますね

 

犯罪を犯す彼らは

差別を助長させたいだけの

本来、彼らの中でこそ

排除しなければいけない

不穏分子なのですが、

彼らこそが活動の中心となる

現在のカオスな状況。

 

実は、白人エリート層や

一部外国勢力に

政治的思惑で

利用されているだけ・・・

なんですけどね(><)

 

 

11.にゃん★君さん

 

黒人は差別されている~!!

 

大丈夫、黒人もまた

自分より弱いかなぁと

思った人物見付けたら

差別しますよ~、と

分かるエピソードですし、

何が差別を克服させるのか

それも同時に分かる

個人の小さなエピソードでした

 

異国の地で

こういった経験を積む事で、

理想論では無い差別の現実を

身をもって知る事になりましたし、

だからこそ、

まずは個人レベルで

努力して実績を積み上げろ!!

と、差別の撤廃と

暴力が一緒くたになる

彼らを見ると思います

 

スポーツの世界では

実績のみが全てですので、

バスケ、アメフト、野球、

多くの黒人選手が活躍しますし

下に見られていた日本人も

野球の世界では

野茂選手に始まり、

松井選手やイチロー選手が

活躍する事で、

日本人は凄い!!

という評価にも繋がりました。

 

これが本当の差別撤廃への

道筋なんですよね

 

 

 

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