１．ニャッキ、リスさん
こういう時に
「相手にしない」が
本当に賢い選択なのか、
微妙な時がありますね。
仰る通り、
逃げ、と思われ増長されると
さらに面倒くさい事に
なっちゃいますからね（苦笑）
２．ナベちゃんさん
完全に宣戦布告をして
いざ開戦!!
となりました（笑）
３．YAMAKURIさん
学校でも教科書でも教わらない
アメリカらしい日常英語、
特に裏通りでは
こんな英語が日常となりますね（笑）
４．りんりんさん
日本語では細かく訳せない
独特の言い回しですからね～
大分雰囲気の異なる
意訳にしてみました（笑）
空気を読む事が大切な
不良の世界にだって
空気を読めない人物って
出て来ますね～（＞＜）
５．にゃん★君さん
見事なジャンキー、ザコ役っぷりな
Xの行動でしたね～
私の事を見下していた為、
勝てる相手として
挑発し、強さをアピール
していたんでしょうね（苦笑）
６．愛羅さん
どうでも良いから消えてくれ
程度の相手でしたので、
名前を伏せてXというよりは
全然思い出せないレベルの
相手なんですよね（苦笑）
ただ、圧倒的に逆恨みは
買ったようで、
執拗に絡まれました（＞＜）
７．かおりさん
クスリだけでも
ワルの自慢話だけでも
どうでも良いのですが、
それがセットとなると
もう確実にダメ人間なので、
関わって損はあっても
得な事はまるでありませんね（笑）
しかし、その出禁から
しっかりと逆恨みをされ、
執拗に付け狙われました（苦笑）
８．emiemiさん
教科書と英会話学校で
習った英語ではありませんので、
現地の日常で使われる悪口、エロ単語、
完全にそちらを中心に
語彙力を高めていきました（笑）
そうすると、基本の英語が
Fワードだらけの英語に
なってました（笑）
空気の読めるギャングたちに対し、
今回は空気の読めないギャング、
過程も結果も
変わっていきますね～
９．Colinさん
Aが連れて来て、
Aを通じて出禁にはしたものの、
その後のいざこざは
全く知らなかったようです。
まぁ、Aも不用意に
連れて来たなぁとは思います（笑）
何よりも感情優先で
前後の見境も
その後の展開予測も無く、
行動する人間はいますよね～（＞＜）
１０．YOUSEさん
高校生の頃の私、
ただの悪ガキですよ～（笑）
クスリもギャングもナイフや銃も
珍しくなく周囲にあった環境で
これだけストレートに
喧嘩を買ったのは
珍しいケースでした（苦笑）
空気が読める男達に比べ、
空気が読めない男は
やはり結末も変わっていきます
１１．nekonekoさん
こういう構ってちゃん不良は
構うと喧嘩となり、
無視すると
オレの強さにビビったな!!
と付け上がる（苦笑）
逆恨みされた時点で
面倒くささ確定ですから
厄介となりますね（＞＜）
１２．七瀬夕さん
教科書で覚えた英語では無く
現地の悪ガキたちと話す中で
身に着けていった英語ですから
基本自粛だらけの英語となります（笑）
私が取り仕切る場所ですから
私が心地良くないなら
出禁となりますからね～（＾＾）
しっかりと逆恨みをされ、
危機一髪の事態となりました!!
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