1.ニャッキ、リスさん
これは専門的には
集団安全保障体制という
誰かが問題を起こした場合、
世界中が敵になる、
ここで言えば全ギャングが敵になり
それが嫌なら揉め事を起こさない、
という行動原則となり、
結果として平和となる、
そんなパターンですね(笑)
空気を敢えて読まない
スティーブン・セガールや
ジャッキー・チェンのような
強者なら良いですが、
空気を読めない事は
命取りとなりますね~
2.YAMAKURIさん
武を持った者たちが揃い
しかもそこで揉め事が起き、
それでも平和が保たれた。
まさに安全保障の世界。
ここで実践された理論は
結局国際政治とも通じるものですので
個人でも5人の集団でも
国家レベルでも
安全保障は同じですね(笑)
3.かおりさん
アメリカ映画を観ていても
空気の読めない登場人物は
早々に撃たれて退場ですもんね(笑)
そんな人物が
ヒロインだったりする場合、
嘘くさい展開で
周囲が次々と死ぬので、
白けてしまいます(笑)
やはり命がかかっていますから、
偏差値が底辺でも、
この手の空気だけは
しっかりと読める人物が
多いですね~
4.愛羅さん
相当怖い目線が
一気に集まりましたからね(笑)
あれで気が付かなかった場合、
無事にお家には帰れない事に
なるんでしょうね(苦笑)
それを利用し尽している
ビリヤードギャンブラーは
したたかだなぁ~と思いました
5.ユーリさん
銃社会の最前線に
わざわざ身を置いているのが
ギャングたちですからね。
一般人でも身近な銃ですが、
それ以上にギャングの場合は
距離が近いですからね。
だからこそ、
しっかりと空気を読まないと
危険になりますね(笑)
6.emiemiさん
ビリヤードギャンブラーは
こうなる事を予測し
それを自分への保険にして
一人で来ているんでしょうから
したたかですよね(笑)
一般人の客が
迷惑だなぁと思っているのと
オレの楽しい時間にケチ付けた!!
と、ギャング連中が
迷惑だなぁと思っているのでは
意味が違いますからね
その強烈な視線が集まった場合、
命が惜しい人ならば
黙って立ち去るのが
唯一の正解となりますね(^^)
7.にゃん★君さん
これは国際政治における専門用語では
集団安全保障体制という
平和を維持するシステムと
同じなんですよね~(^^)
どこかが隣国に攻め入った場合、
世界中が自動的に敵になる、
そのシステムが構築されると、
自分がやられない為には
自分もどこにも攻め込まない、
という選択を選ぶこととなり、
結果として平和となる、
というシステムで、
具体的には国連がこれに当たります。
ま、機能していないケースも
結構ありますけどね(苦笑)
今回のギャングの事例でも、
彼らがギャンブラーをやれば、
不快となった全ギャングたちから
一気に敵と認定される事となり、
それを察知した彼らが
何も事を起こさず店を後にする、
同様の形となりました。
8.若みどりさん
かつての任侠ヤクザに比べ
最近の経済ヤクザの場合は
地元を守るという行動原則が無く
拝金主義となっていますから
完全に排除の論理だけが
適用される事となりましたね
親分さん所の子と
仲良くなることで
安全を確保する。
まさに安全保障の基本を
若みどりさんも身をもって
経験されてこられたんですね(^^)
9.Colinさん
一番の安全な行動は
夜でも昼でもこの店には
近付かない事、
となりますね(笑)
かつては分かりやすく
この手の裏通りの店が
営業していましたから、
表社会と裏社会が区別され、
それはそれで
安全だったんですけどね~
今は表面上
社会が綺麗になった結果、
表と裏の境界線が曖昧となり
危なくなっているケースも
あったりします(><)
空気を読む事、
身の安全の為にも
本当に大切ですね~
10.ctsukiyoさん
元やんちゃな人で
年を経て丸くなった人は
仰る通り、空気が読める分
非常に社会人として
有用となりますね(^^)
それは男女を問わず。
やはり経験から来る深みは
教科書では習得出来ませんもんね♪
「偏差値30の東大生」