1.YAMAKURIさん

 

ここ数十年の技術の進歩には

驚きますよね~!!

 

タイプライターからワープロ、

そしてパソコンへと移り変わり、

さらにソフト面での進歩は

どんどん続きますもんね

 

タイプライター、

どう考えても不便ですが、

妙に懐かしいです(笑)

 

 

2.かおりさん

 

私もタイピングゲームは

色々と遊びました(笑)

 

フリーウェアで結構ありますし、

タイピングが得意でしたから、

暇な時間に遊んでました(^^)

 

あれ、タイピングを覚えるのに

結構役立ちますよね~

 

今はスマホ時代ですので、

タイピングが苦手な学生は

少なくないようですね

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

そうですね~!!

タイプライターと言えば

ルパン三世(笑)

 

あれ、タイプライターを知らないと

あのタイトル画面の意味、

分からないでしょうね~

 

 

4.emiemiさん

 

やはりNが止まらない仲間は

結構居るんですね~(笑)

 

「ん」がN2回の設定で

手の方が勝手に

慣れちゃってますもんね(苦笑)

 

タイピングの授業、

面白かったですよ(^^)

 

勉強ともまた異なりますので、

日々楽しんでました♪

 

 

5.オハラショーコさん

 

恐らく以前はタイプライターの癖で

圧が強かったでしょうね(笑)

 

今はPCで慣れていますから、

そこで長時間論文などで

打っていても疲れない様に

自然と圧も弱めとなりました(^^)

 

タイピングゲームが

フリーウェアで色々ありましたので

大学時代暇な時間に結構遊びました

 

タイピングが元々得意だった上に

それらのゲームで遊んだ事で

より早くなったと思います♪

 

 

6.愛羅さん

 

ブラインドタッチは

完璧なのですが、

止まらないNの進撃で

アルファベット入力時に

急ストップがかかります(苦笑)

 

「ん」はN2回と

指の方が覚えているので、

なかなか急には

意識チェンジ出来ませんね(笑)

 

 

7.トモカさん

 

卒論はタイプライターでしたか~

 

それこそ間違えられずに

大変でしたね

 

思えば日本語のタイプライターって

使ったことがありません!!

 

 

8.Keiさん

 

「勉強」しなくて良い授業は無いか、

そんな意識で選んだ

タイピングの授業でしたが、

あの授業での経験が

今にも活きていますから、

履修して良かった~と思います(笑)

 

ガラケー時代の方が良かった、

スマホでブログをやられている方で

そう仰る方、

結構いらっしゃいますね~

 

 

9.夢の島さん

 

タイピングを英語で習得しましたので

その後日本語での入力方法を

慣れようとした時に、

普通の日本語の配列に

全然馴染めずに、

ローマ字入力となりました。

 

五十音なら分かりやすいのに~と

その頃よく思ってました(笑)

 

 

10.Colinさん

 

やはりタイプライターで

間違えられないプレッシャーの中

学習したのが

功を奏しましたかね(笑)

 

ローマ字入力は

しっかりと体に馴染んだのですが

日本語入力の方は何故か馴染めず、

「ん」はN2回で

指を慣らして行きました。

 

普段の日本語入力では

特段不便を感じないのですが、

時に英語を入力する時に

進撃のNに悩まされます(苦笑)

 

 

11.hiromiさん

 

あのタイプライターの音、

日常の音としては

ウルサイですから

自宅で深夜に作業するには

まるで向きませんが、

懐かしさもあるのか

音として良いですね(笑)

 

 

12.若みどりさん

 

「ん」はN2回と指が覚えていて

無意識で勝手に動いてくれますので

英文を入力する時に

特に日本語でもカタカナで表記される

単語だったりすると益々Nが

止まらなくなっちゃいます(苦笑)

 

日本語で考えたパスワード

「ん」の部分のNを

一個にするのか二個にするのか

分かれますもんね(笑)

 

 

13.リクごまさん

 

リクごまさんも

英文タイプライターから

タイピングを始められましたか(^^)

 

間違えられないという

プレッシャーの中で

文字配列を覚えていきますから

パソコン時代でも

タイプライターの価値は

そんな所にあるかもしれませんね(笑)

 

長時間文字入力をしていても

疲れない様に、

今はソフトタッチになりましたが、

タイプライターで習った当初は

指の圧が強くなってましたね~

 

 

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