1.YAMAKURIさん

 

装備は一流、

しかし運用は出来ない・・・

 

そんな張りぼての軍隊では

国土防衛は出来ませんからね

 

憲法が国を守るなんて幻想は捨て、

早く実戦にも強い自衛隊に

ならなければいけませんね!!

 

 

2.かおりさん

 

普段の「演習」と称した訓練が

いかにシナリオ通りの

訓練の為の訓練なのかが

露呈した完敗でした(><)

 

縦社会の極みの様な組織でも

実戦の現場に出た時には

柔軟に運用出来なければ

演習の様な事態となりますし、

実戦力を付けた組織に

しっかりと成長してもらいたいです

 

 

3.にゃん★君さん

 

10台中9台撃破されたら、

それは完全に作戦ミス。

 

現状では戦場に行っても

足を引っ張るだけで

本当に「後方支援」の為の

組織なんだなぁと

実感させられる練習結果でした・・・

 

指示待ちに成らざるを得ない

組織体系、運用状況、

戦う集団になった上で

日本を守ってもらう為にも

まさに一から仕切り直しですね!!

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

専守防衛とは

攻撃してきた相手を

完膚なきまでに撃破出来てこそ

言う事が出来ますが、

攻撃はしません!!

ついでに守れもしません!!

では、専守防衛では無く、

単なる高級サバゲー軍団です(苦笑)

 

海自のPKOも

陸自の災害派遣も

トライ&エラーを繰り返して

徐々に洗練されて行きましたので、

これからどんどん海外演習に参加し

実戦力の高い自衛隊に

してもらいたいと思います

 

 

5.emiemiさん

 

縦社会の極みの様な組織なので、

上の指示を待って聞いておくのが

日常においては

一番の安全策なんでしょうね・・・

 

現場に指示待ちをさせてしまう

運用状況を作り出したのは

完全に組織としてのミスですので、

こういった実戦形式の演習を

繰り返し行い、数多くのミスを出して

実戦力のある洗練された組織に

生まれ変わってもらいたいですね!!

 

 

6.藤坊さん

 

これではまさに

高級ハイパーレスキュー隊、と

揶揄される通りの組織と

なってしまいますので、

実戦形式の演習に

何度も参加させてもらい、

数多くのエラーを繰り返し、

それをその都度経験値に変え、

修正して実戦力の高い

組織にしてもらいたいですね!!

 

縦社会の極みの様な組織の中で

指示待ちが横行しているのであれば

そこから改善しなければいけませんね

 

 

7.りょーこさん

 

日本は太平洋戦争時でも

組織運営に難がありましたが、

アメリカは実戦経験を積むたびに

それを経験値に変えて

ミスを修正し、

現場に権限をどんどん与え

スピード感のある前線部隊を

作り上げていきました。

 

その後も数多くの戦争を通じ、

それを教訓、経験に変え、

実戦力を高めていますが、

自衛隊の場合は

ようやく陸自も本格的な演習には

初参戦だったようですので、

数多くのミスを繰り返して、

それを修正して経験値に変え

実戦力のある部隊に

成長させてもらいたいですね!!

 

 

8.須坂動物園のくまひゃんさん

 

経験値を積んできた

PKO部隊や災害派遣に関しては

それなりに洗練された運用が出来、

現場の柔軟性もあるようですが、

今回は初参加となった

陸自の実戦形式のアメリカでの演習、

まさに「軍隊」としての

レベルの違いを痛感した

経験になったと思います。

 

何度も何度もこういった演習に参加し

その度に恥ずかしい思いをして

そのミスを修正し経験値に変え、

高級ハイパーレスキュー隊では無い、

実戦力のある軍事組織に

しっかりとしてもらいたいですね

 

 

9.愛羅さん

 

まさに織田さんの叫びが

脳裏に浮かぶような

惨憺たる状況でした(苦笑)

 

それもこれも、

そのような運用状況でも

十分に成果が出せるような

現実離れした甘い訓練しか

日本で出来ていないからこそ。

 

実戦を重ね続け

洗練された戦略を持つ米軍との

実戦形式の演習に

何度も参加させてもらい、

しっかりと実戦力のある組織に

してもらいたいですね

 

 

10.オハラショーコさん

 

専守防衛だ、

戦争の為の組織だ!!

見方は視点により

様々あるでしょうけど、

日本を軍事的に守ることが

第一義の組織であることは

視点に関係無く事実でしょう。

 

それならば、

災害に強いだけの組織では無く

軍事的にも日本をしっかりと守れる

強い組織であってもらいたいですね

 

 

11.Keiさん

 

当然ながら、

日本が実戦において

迎撃ミサイルを撃ったことはありません

 

と、なれば参考になるのは

他国の実戦での実績となりますが、

発射するのが分かっていて

その模擬ミサイルを

迎撃する訓練では無い

実戦における迎撃でも、

巡航ミサイルなどに対しては

それなりの実績を持っています。

 

しかし、それが中距離ミサイル

100発などという単位で撃たれた場合、

防ぎきることは不可能と言われています

 

 

12.ナベちゃんさん

 

海自のPKOにせよ、

陸自のPKOや海外派遣にせよ、

当初はやはり「平和憲法下」の

机上の空論によって

問題が多々あったと言いますが、

何度もトライ&エラーを繰り返して

洗練されて行きました。

 

国内演習場で

実戦形式の演習が出来ず、

今回の規模の本格的な演習に

参加するのも初という状態ですから

「ハイパーレスキュー隊」としては

既に一流の自衛隊も

戦う実戦部隊としては経験値の低い

「サバゲー部隊」だった、

ということなんでしょうね。

 

だからこそ、

周囲の雑音を気にせず、

どんどん世界最強の軍隊に胸を借り

実戦演習にどんどん参加して

恥ずかしい思いを何度もしながら

トライ&エラーを繰り返して

実戦経験値を上げていって

もらいたいですね!!

 

 

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