1.YAMAKURIさん

 

アメリカの人種間差別の深刻さは

住んで肌で感じてみないと

実感出来なかったりしますね

 

人種のるつぼで多人種が

同じ場所に居るのもアメリカ。

人種間に大きな溝がある

それもまたアメリカ。

 

白人もまた移民であるアメリカは

この問題と未来永劫付き合っていく事が

宿命付けられている国ですね

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

ドリームチームと呼ばれた

最強弁護団が

圧倒的不利に思われた裁判を

無罪に持って行きましたね~!!

 

大方の予測は有罪だったと思いますが、

警察、検察側の捏造疑惑や不手際など

ツッコミ所も多々ありましたので、

これは無罪じゃないと大変だぞ・・・

という肌感覚はありました

 

 

3.かおりさん

 

限りなく黒に近いグレー、

そしてグレーならば無罪。

 

アメリカの司法制度の

非常に分かりやすいシステムで、

彼はグレーでは無く白を

勝ち取りましたね

 

アメリカの人種差別問題、

本当に根が深く、

そして解決されることの無い

永遠の火薬庫でしょうね。

 

 

4.emiemiさん

 

アメリカの人種差別問題が

この時期はLAに集中して起こり、

丁度その時期に

LAで過ごしました(苦笑)

 

あの日は、仮に有罪となっていたら

確実に暴動が起こっていたでしょうし、

学内だって必ずしも

安全とは限らなかったでしょうから

凄い瞬間に居合わせたなぁ~

と思います

 

 

5.オハラショーコさん

 

あの「キモノ」でひと悶着起こした

彼女の父親が

ドリームチームのメンバーでしたか~

 

 

6.須坂動物園のくまひゃんさん

 

司法に人種差別問題が介入する。

それがアメリカの現実ですね。

 

人種差別裁判の結果、

ロサンゼルス暴動が起き、

人種差別問題が介入した

裁判の結果の無罪。

 

グレーは白となる

分かりやすい司法制度の結果、

無罪は勝ち取りましたが、

未だに真相は藪の中。

 

あの時点では

白人も黒人も

求めていたのは真相よりも

人種間闘争といったような

状況でしたね

 

 

7.愛羅さん

 

人種がこれ程までに問題となる。

 

日本では無い状況ですね

 

人種が司法に介入した結果

ロサンゼルス暴動が起き、

その3年後の人種差別問題が

介入した大きな裁判ですから、

ガソリンタンクに火を放つのか否か

そんな状況でしたので、

学校は開店休業でした(苦笑)

 

 

8.夢の島さん

 

日本における部落差別などは

そこに実在する

差別ではありますが、

欧米における人種間差別のような

社会の表層から深層にまで至り

社会闘争、暴動にさえ発展する

社会問題化はしていませんので

異なる視点から論じなければ

双方の問題を見誤る可能性が

あるのかもしれません。

 

 

9.ナベちゃんさん

 

そうですね。

刑事と民事では

判決が分かれましたね。

 

民事で何が出ようとも、

刑事事件としてのあの事件は

シロとなりますので、

ここは司法の面白いというか

複雑な所ですね。

 

民事の段階では

熱が冷めていたこと、

刑事としては決着が付いている事、

様々な要因で

特に問題なく受け止められましたね

 

 

 

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