1.YAMAKURIさん
プーチン終身大統領に向けて
経済的、社会的、軍事的、政治的
全ての面で完璧でなければ
いけないという背景があるんでしょうね
しかし、新型コロナは
そんな野望をも簡単にすり抜け、
ロシアにもプーチン大統領の健康にも
忍び寄ったようです
2.かおりさん
経済、社会、政治、日常、
あらゆる面において
今は世界が新型コロナを中心に
回っていますね!!
まぁ、本当の戦場では
未だ戦闘中ですが(苦笑)
感染拡大が終息した時、
何が原因だったのか
分かるんですかねぇ~
3.ニャッキ、リスさん
中国、ロシアの感染者数は
もっと多いでしょうね~
誰も居ない!!
を強調していた為、
国内自粛ムードも緩く、
結局感染を隠せないまでに
招いた形でしょうね
米中プロパガンダ合戦は
今後も続くんでしょうね
4.愛羅さん
誰も信じなければ嘘
100万人が信じれば本当
そこから一気に
1000万人にでもなれば真実。
情報なんて
嘘か事実かなどよりも
信じる人数争いなんでしょうね
5.emiemiさん
ボディーガードよりも強いような
マッチョ派の大統領と
新型コロナの一騎打ち。
アピールの為の勇気ある行動が
蛮勇の行為になってしまいましたね
確かに大統領が勝ちそうですが、
仮に感染していても
公表は無いでしょうね~
6.藤坊さん
中国は実態を抑え込みに
表向きは成功したようですが、
中国よりは民主的なロシアでは
早々に情報封じ込めは破綻し
新型コロナの感染拡大を
認め始めました。
そして陣頭指揮をアピールした結果
濃厚接触者となったことも
世界にアピールしてしまい、
裏目に出ましたね~
7.夢の島さん
情報統制をした所で
ネット社会の中で多くの場合
封じ込めの限界を迎えますから
むしろ感染拡大、医療危機を
積極的に公表して管理した方が
社会の統制が取れるんですけどね。
その点、
欧州各国は上手くやりましたが、
まぁ、いつのまにか新型コロナを
過去のものにしている中国まで行くと
情報統制を表向きは
成功させていますかね・・・(苦笑)
8.ナベちゃんさん
陣頭指揮を執る
マッチョなリーダー像を
アピールしたことで、
世界に濃厚接触者になった事を
知られてしまったプーチン大統領。
国内向けには素手で握手した映像を
隠していますが、
自国メディアで放送させた映像ですから
無駄なんですけどね(苦笑)
陽性にならない大統領を取るか、
陽性でも即治った大統領を取るか
どちらのイメージを取りますかね
9.Treasurecatさん
陽性院長と
がっちりと握手していましたもんね~
病棟に入る時には完全防備でしたが、
まさかそこに落とし穴があるとは
流石に思わないですかね
プーチンカレンダーの行方は!!
どうなるでしょうね~
10.須坂動物園のくまひゃんさん
現在の様な分析体制も無い中で
スペインで流行りましたからね~
唐から来たから唐芋。
それが薩摩から広まったので
全国的には薩摩芋。
と、同じような名称形態ですかね(笑)
広まった時の主要な場所の名称が
付けられる傾向はありますからね
「偏差値30の東大生」