1.YAMAKURIさん

 

ビジネスの基本は

損して得取れ、を実践し、

結果として双方が得をする

形なんだなぁと

焼き芋屋さんを見ていて

改めて実感しますし、

こういうビジネスモデルは

AIでは出来ませんね~

 

 

2.ナベちゃんさん

 

単に焼き芋を等価交換で

販売するだけでしたら

人気の石焼き芋屋さんには

なれていないでしょうからね。

 

AIにも仕事は出来、

ビジネスには理論がありますが、

それを超えた人の関与する部分にこそ

本当のビジネスの形があるなぁと

焼き芋を食べつつ改めて実感します

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

効率性と理論だけを

絶対に間違わずに追求するなら

AIでも出来ますが、

恐らく本当に成功するビジネスには

人が関与する

基本からずれた少しの差の部分が

大きく影響するんでしょうね~

 

 

4.藤坊さん

 

損して得取れ、を

まさに実践している形ですね。

 

それを非効率的と言う事は簡単ですが、

ビジネスの基本は

効率性を超えた人情などの

人が関与する部分にこそ

力点があるんだろうなぁと

焼き芋を食べながら実感します(^^)

 

地元の小さな駅ですが、

しっかりと繁盛しています

 

 

5.若みどりさん

 

損して得取れ、が

結局はビジネスの基本なんですよね

 

そしてそれは、

AIでは理解出来ない部分で、

単なる等価交換では無く、

人情味があり、双方に得が生まれる

そんな場所に

客は足を運びますね(^^)

 

 

6.ユーリさん

 

おばちゃんの焼き芋は

逸品なんですよね~

 

焼き加減が最高で、

食感も甘さも抜群の

美味しい焼き芋です(^^)

 

 

7.熊田有希さん

 

等価交換という

商売の基本部分を

敢えて外す人情やサービス。

 

こういう部分にこそ惹かれて

人は店に足を運びますね(^^)

 

有希さんの宇都宮の焼き鳥屋さん、

そういうお店ですと

帰る度に行きたくなりますね♪

 

嬉しいサービスに感謝して、

こちらも頻繁に通うようになり、

互いの少しの損が

互いの嬉しい得に繋がる。

 

それはAIビジネスには無い、

本当のビジネスの形ですね~

 

 

8.KICKSさん

 

まさにおばちゃんの

笑顔とサービスで

石焼き芋に高付加価値を付け、

その事でブランド化して

顧客を引き寄せ、離さないですね~

 

同じ焼き芋が売っていても、

おばちゃんでないなら買わない、

消費行動における

1つの真実がそこにありますね!!

 

理論もモデルも

沢山あるビジネスですが、

本当のビジネスの鍵となるのは

そういった部分なのでしょうね

 

 

9.ctsukiyoさん

 

基本は1本売りなのですが、

私は1000円分で買うんですよね

 

すると、おばちゃんは

2本になり、時にそれが4本にも!!

 

正しい売り手の行動は

1000円分の焼き芋を

渡す事なのでしょうけど、

それでは売り手も買い手も

結局得をしないんですよね

 

おばちゃんはサービスで損をして

私は何度も通ってお金を払って、

しかし、その事で両社が得する、

ほかほか十字パンのような

温かな話と、

温かな焼き芋の話となります(笑)

 

AIでは商品は渡せますが、

温かさは渡せないんですよね~

 

 

10.よんじょうさん

 

「焼き芋を1000円分渡す」

これはAIでも機械的に出来ますが、

1000円分の焼き芋に

それ以上の価値を付ける事は

AIでは出来ないんですよね~

 

売値は原価ではありませんので、

1本半でも2本でも

1000円だと思えば1000円ですが、

プログラムされた「定価」に

縛られてしまうAIでは

状況に応じた判断は

出来ませんからね。

 

おばちゃんが瞬時に判断した

1000円分の価値は、

おばちゃんの一回分の儲けを

少なくしますが、

おばちゃんの笑顔とサービスで

1000円以上の価値を産み、

リピーターが増える事で、

おばちゃんにとっても

1000円売り上げた以上の価値を

産んでくれるんですよね(^^)

 

 

11.カモミールさん

 

サービス、心意気、

こういった所に

ビジネスの神髄があるんだなぁと

美味しい焼き芋を食べながら

改めて実感します(^^)

 

同じ商品を買うにも

おばちゃんなら買いたい!!

と思いますし、

サービス、笑顔、心意気で

付加価値がそこに付き、

顧客がリピートすれば、

買い手も売り手も

1000円分を交換した以上の

価値と得を得られるんですよね♪

 

 

12.emiemiさん

 

焼き芋に「定価」を付けたら

間違いなく、損はさせずに

定価で焼き芋を売り続ける事は

AIの方がむしろ完璧に

こなせるでしょうけど、

ビジネスってそういう事では無く、

如何にリピーターを増やして

売り手買い手双方が得をする

状況を作り出せるかだなぁ~と

改めて実感しますね(^^)

 

おばちゃんが笑顔と心意気で

儲けを削ってくれるから、

こちらも毎週通うようになり、

双方が一回だけの取引で見れば

損をしているのですが、

長期で見れば

双方が得をする関係が

築けるんですよね~

 

これがAIには出来ない

本当のビジネスですね♪

 

 

13.プリンセスさん

 

一回だけの取引に限定すれば

1000円分以上の焼き芋を渡せば

損となってしまいますし、

別に笑顔を見せる必要も無い。

 

しかし、その事で

消費者が喜んでまた買いに来る。

 

取引、ビジネスが続く中で見ると

結局その笑顔や心意気、サービスが

売り手、買い手双方の

大きな得に繋がっていくんですよね。

 

偉大なる経営論や優秀なAIでは

辿り着けないビジネスの神髄が

美味しい焼き芋に隠れています(^^)

 

 

14.ミアさん

 

1000円に対して

定価1000円分を渡す事は

何も間違っていないのですが、

それでは何の付加価値も付かず

単なる物々交換となります。

 

笑顔、サービス、心意気など

1000円以上の価値を付ける事で、

消費者がリピートし、

何度も商品を買ってくれる。

 

売り手は儲けを少なくして、

買い手は何度も商品を買う。

 

こうする事で、一瞬は損をしつつも

双方が満足して得をする

嬉しいビジネスが成立しますから、

AIでは作り出せない

人柄、心意気などが

消費行動に影響を与えますね(^^)

 

 

15.トモカさん

 

AIはプログラムを

間違わずに実行しますが、

やはりビジネスって

それだけではないんですよね。

 

欲しいものを買う。

 

これだけの行動でしたら

AIで十分なのですが、

 

欲しいものを作り出す。

 

おばちゃんが焼き芋を売ることで

消費者の欲しいものを生み出し、

皆を焼き芋屋に向かわせます。

 

これはAIでは決して出来ない

ビジネスの神髄ですね(^^)

 

笑顔、心意気、

こういった部分が

結構重要なんですよね

 

 

16.愛羅さん

 

1000円に対して

1000円以上の価値を付ける。

 

一回だけの取引でしたら

これは損になりますから

間違っているのでしょうけど、

その事でリピーターが増え、

「焼き芋」では無く

「おばちゃんの焼き芋」を買いに

何度も通ってくれますから、

結局ビジネス上も得となり、

売り手も買い手も嬉しい

気持ち上の得にもなりますね♪

 

 

17.かおりさん

 

AIでは1000円分をきっちりと

売る事しか出来ませんからね。

 

欲しいものを買う、事は出来ても

おばちゃんの焼き芋なら買おう、と

消費者の欲しい物を創り出す、

これはAIでは出来ませんね~

 

笑顔や心意気、

AIでは作れず、数値化も出来ない、

こういった部分に

ビジネスの神髄がありますね(^^)

 

 

18.izukuuさん

 

近所のスーパーでも

そのおばちゃんが打っているなら

そのレジに並ぼう♪

というパートの方がいます(^^)

 

同じレジ打ち作業、

そこには値引きもサービスも

無いですが、

おばちゃんとの会話や手際の良さなど

システムを超えた何かがある事で

並びたくなるんですよね~

 

こういった部分にこそ

経営論や方程式には無い

ビジネスの神髄がありますね

 

 

19.夢の島さん

 

味気ない等価交換では

間違いはないかもしれませんが、

消費行動を生み出す事は

出来ないんですよね~

 

焼き芋が食べたいだけなら

近所のスーパーでも

同様に売っているのですが、

おばちゃんが来る日に

おばちゃんの焼き芋が食べたい、

と、消費意欲、欲しい物を

おばちゃんは創出出来るんですよね

 

これがAIや

味気ない等価交換には出来ない、

ビジネスの神髄ですね!!

 

 

20.YOUSEさん

 

「損して得取れ」

「Give and take」

共にそうですが、

「損」が先で「give」が先。

 

これが人間関係でも

ビジネスでも同様に

事の神髄なんですよね。

 

メリットを受けたから、

対価として同等のものをあげる。

 

AIではプログラムですから

間違いはないかもしれませんが、

Takeに対してしかGiveが

出来ません。

 

一方、人にはGiveから始まる

関係を作れますからね。

 

おばちゃんは一回の取引でみれば

儲けを減らして損をしていますが、

その事で消費者はリピートし、

「焼き芋」では無く

「おばちゃんの焼き芋」という

新しい消費行動を生み出し、

おばちゃんも嬉しく得をして

消費者も何度もお金を払うものの、

嬉しく得をする、

本当のウィンウィンの

継続性のあるビジネスが

生まれるんですよね(^^)

 

 

21.みぬぅさん

 

日本のスーパーやコンビニも

無人の機械から取り出す形の

焼き芋の販売をやっていますから

同じような形ですかね~

 

勿論、どんな形でも

焼き芋は焼き芋なのですが、

やはりそこに人が介する事で、

人情や心意気、笑顔などが相まり、

より温かいものとなり、

お値段以上の価値に

なっていきますね(^^)

 

それらはAIでは無理ですし、

そこの部分にこそ

ビジネスの神髄が

隠れていたりしますね~

 

 

 

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