1.YAMAKURIさん

 

大韓航空機の

撃墜事件、爆破事件、

マレーシア航空機撃墜事件同様

国家間対立に民間機が巻き込まれた

撃墜事件となってしまいましたね。

 

ただ、今回は比較的早々に

イランが自白しましたので、

原因究明と責任の押し付け合いで

堂々巡りをしなくて済むのが

過去の事例とは異なる展開。

 

SNS時代だからでしょうね

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

国家の中枢レベルでは

話し合いは無くとも

実は事態終息への

シナリオは書かれていたとしても、

情報が無く感情剥き出しの

末端の兵士たちにとっては

そうはいきませんから、

こういう偶発的な事件、事故、

暴走などが起こる危険性は

常にありますよね・・・

 

 

3.emiemiさん

 

自軍がやったことは

即分かっていたでしょうけど、

知らぬ存ぜぬ、単なる事故、と

平気な顔をして

発表し続けていました。

 

しかし、それを暴いていったのが

そんな政府発表を

信じていたイラン市民たちによる

SNSの映像たちでしたので、

何とも皮肉であり、

そして隠す事が難しくなった

SNS時代の情報管理、統制の

困難さを浮き彫りにしましたね

 

 

4.藤坊さん

 

大韓航空機撃墜事件でも、

ウクライナ東部での

マレーシア機撃墜事件でも

やった・やらないの

堂々巡りが続きましたし、

あのイランがこれを認めるとは

驚きでしたね!!

 

それ程までに追い込まれる程

SNS時代の画像たちの力は

大きいと言えますね

 

犯人は分かった。

次は責任と補償の問題に

なっていきますね

 

 

5.ナベちゃんさん

 

仰る通りです。

 

画像があって尚、

日本を国際的に非難し、

国際広報に金をつぎ込む

あの国の姑息さと汚さを

改めて実感しましたね。

 

3日かかった、とも言えますが、

3日ならば傷も浅く、

この手の事案に関しては

早々に認めた形ですもんね

 

 

6.愛羅さん

 

国家の方が知らぬ存ぜぬを

決め込んで発表し続けていましたが、

そこからの急転直下の展開。

 

情報がありつつも

平然と嘘見解を発表し続けていた

担当者は今何を思うかと

興味もありますが、

まさかイランが認めるとは

思っていませんでしたので、

SNS時代の情報統制の難しさを

改めて実感しました。

 

 

7.ミアさん

 

あの日、あの時、あのルート、

緊張状態の中で飛行許可も降り、

多くの飛行機が飛ぶ中で

あの一機だけが狙われた。

 

本当に何の非も無く、

ただただ悲劇的な結末に向けて

全ての条件が

重なってしまった形ですね。

 

 

8.かおりさん

 

当初は知らぬ存ぜぬで押し通せると

本気で思っていたでしょうね。

 

だからこそ、

情報は持っていたはずの当局者も

嘘発表を平然と繰り返して

いたんでしょうからね。

 

彼らが今どんな心境で

真逆の発表に接しているのか

気になりますが、

それくらい急転直下な自白。

 

SNS時代の情報統制の難しさを

改めて示した形ですね

 

 

9.raydentalさん

 

どんな最新兵器も

操作するのは人である以上、

人為的ミスは起こり得る。

 

そんな事を示した事件でもあり、

情報統制で隠そうとしても、

SNS時代にはそれが難しい事も

示した事件となりましたね。

 

現在は問題山積の

イランもトルコも

それらの問題を抜きにすれば

歴史も文化もある

良い国ですもんね~

 

 

10.chappie8133さん

 

この手の国家的ミスや

安全保障の根幹に関わる事案では

真相が闇に葬られる事は

多々ある中で、

3日かかった、とも言えますが、

傷の浅い内に

認めることが出来たとも言えますね。

 

イランはアメリカを非難しますが、

あの日ミサイルを発射したのは

イラン側ですし、

その状況下で飛行許可を出し、

航空管制と防空体制の両立という

難しいかじ取りを自らに課したのは

イラン側の責任ですから、

その前段階の問題はどうあれ

今回の撃墜事件に関しては

全面的にイラン側の落ち度でしょうね

 

政治的「落し所」に向けて

国家の中枢はシナリオを描き、

それを実行する為の

ガス抜きのミサイル発射だったとしても

末端の兵士にとっては

そんな事は分かりませんから、

緊張状態の中の防空管理の難しさを

予測出来ていれば

飛行停止にすべきでしたね。

 

ランチパック、

手軽に美味しいですよね(^^)

 

数日後に

今月のランチパック記事を

書く予定でいます♪

 

 

12.夢の島さん

 

ロシアは最近積極的に

中東に関与していますが、

それはアメリカ型の

「自国の価値観」は押し付けるものの

安定を目指す関与では無く

(勿論、安定出来ていませんが)、

武器の売却先と

自国の影響力拡大の為に

中途半端に力だけ持たせる

自由に不安定化させる、

一番恐ろしい関与の仕方をしますね。

 

シリアだって、リビアだって、

本腰を入れれば早々に

安定化出来るのでしょうけど、

紛争地域のままに

置いておきますもんね

 

 

13.須坂動物園のくまひゃんさん

 

今回は「ウクライナ機」ではありますが、

カナダとの繋がりの強い乗客が多く、

カナダも積極的に関与していますね。

 

SNS時代の証拠画像たち、

アメリカが持つとされる衛星画像、

カナダ、EU、ウクライナなどの包囲網

最初は知らぬ存ぜぬとしたものの、

傷の浅い内の自白となりましたね。

 

イラン側も早々に謝罪となり、

後は補償の問題などは残るにせよ、

急転直下の解決になりましたね。

 

リビアは

米英仏エジプトにロシアまで

「反政府派」を支援していますが、

ここに来て「暫定政府」支援の為

トルコがわざわざ派兵とは、

詰みそうだった政治ゲームに

混乱の一手を打ちましたね

 

 

14.akkoさん

 

大韓航空機

撃墜事件、爆破事件、

数年前のウクライナ東部での

マレーシア機撃墜事件などに

新たな民間航空機の撃墜事案が

また1つ加わってしまいましたね。

 

SNS時代でなければ

かつての事件たちのように、

またどんなに追い込まれても

マレーシア機撃墜事件のように

知らぬ存ぜぬで

押し通したのでしょうけど、

自国民のSNSが恐らく意図せず

政府を追い詰めていきましたね

 

 

15.KICKSさん

 

画像による証拠によって

自ら非を認めて

当初しらを切ったものの、

傷が浅い内に自白して謝罪。

 

・・・う~ん、

隣国の異なり過ぎる対応が

即浮かんできますね(><)

 

仰る通り、

イランの方が遥かにマシですね。

 

早々に非を認めれば、

責任からは逃れられませんが、

それでも傷は

浅く済むんですけどね。

 

我が国の首相で何とかなるなら

中東情勢は既に

世界のビッグプレーヤーたちが

解決していますよね(苦笑)

 

 

16.れんげママさん

 

嘘が嘘を呼び込む形に

なっていきますもんね~

 

流石にもう無理と

判断したのでしょうけど、

より嘘を重ねるよりは

傷は浅くて済みましたね

 

隣国は画像がハッキリと残っていても

嘘を重ね続けていますから、

対比の差が大きく出ましたね(苦笑)

 

結局今回しでかしてしまった事で、

暫くは大人しくならざるを得ないので

むしろ自衛隊の派遣に関しては

安全になりましたかね(笑)

 

 

 

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