1.藤坊さん

 

明けましておめでとうございます

 

ナイキのシューズの

箱根駅伝シェアは

85%だったようですね~!!

 

少なくとも今年は

世界の長距離界を

席巻するのでしょうから

東京五輪で見るシューズの大半は

あのシューズでしょうね(苦笑)

 

筑波大学は最下位でしたが、

区間によっては健闘し、

頑張っていましたね!!

 

国立でも頑張れる所を

見事に見せてくれました(^^)

 

 

2.トモカさん

 

私の母校が

スポーツで何かを成すことは

まずあり得ませんので、

母校が優勝する興奮と喜び、

良いですね~(^^)

 

シューズ、水着、ラケット、クラブ

などの道具が進歩するのは

必然ではありますが、

その結果生まれた記録と、

それらが無かった時代の記録を

同一線上で比べてしまうと、

かつての名選手の実績を

過小評価することに

繋がってしまうのでは・・・

なんて思いますね~。

 

勝ち負けの戦績は

褪せませんが、

個人の記録のスポーツは

道具の要素で

大きく変わりますからね

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

私は東海の連覇を応援しつつ、

東京国際大学のシード入り、

筑波大学のビリ以外、

と、3段構えで応援していました(笑)

 

その中では東京国際大学は

見事な結果となりました!!

 

85%の箱根ランナーが履いた

新作シューズ。

そこで出た記録に

数字では負けてしまいますが、

順天堂大学今井選手は

まさに弘法は筆を選ばず、の

偉大なランナーですね~

 

彼の時代に今のシューズがあったら

どんな異次元の

記録になっていたんでしょうね(^^)

 

 

4.ナベちゃんさん

 

今回話題のナイキのシューズは

まさに2000年代の水着と

同様に論じられていますね~

 

一応誰でも買えるものですので、

同世代の選手たちの間では

差が生じませんから

違反ではないようです。

 

ただ、そこでの記録を

その靴が無かった時代の選手の記録と

比較してしまうと、

少し違うかなぁ~と

思ってしまいますね(><)

 

 

5.YAMAKURIさん

 

今回は7区間で区間新。

しかも、区間によっては

何人かの選手が区間記録を更新という

超スピード駅伝となりましたが、

その多くはこのシューズを

履いていますから

記録とシューズの関連性は明らかですね

 

選手が進化するように

道具だって進化して良いと思いますが、

記録を同列に比較してしまうと、

微妙な感じになってしまいますね(苦笑)

 

 

6.愛羅さん

 

駅伝3連チャン

大いに食べて大いに飲んで

大いに楽しみました(^^)

 

メーカーさんの努力の賜物。

その部分は凄いなぁ~と思いますし、

どうであれ選手の頑張りが

あってこその記録ではありますが、

これだけ記録の変わる道具が登場し、

かつての選手の記録と

同列に扱ってしまっては、

往年の名選手たちの実力が

過小評価されてしまいそうで、

少し微妙ですね~(苦笑)

 

 

7.かおりさん

 

瞬足シューズ、

運動会に向けてバカ売れしたという

ニュースもありましたね~

 

まさにそれと同じでしょうね。

 

早く走れるシューズがあるなら、

記録=選手生命の選手たちなら

皆がこぞって手を出すのは

運動会の靴以上に

自然の流れですもんね(笑)

 

箱根駅伝は、

途中から青学で確定となり、

少々興醒めと

なってしまいましたが、

それも青学が強いからですし、

凄いですね~

 

 

8.よんじょうさん

 

現在のナイキの最新シューズを

当時の今井選手が履いたら、

箱根の山を飛び越えてたのでは!?

となりますね(笑)

 

と、想像するのは

素人ファンとしては楽しいですが、

道具の進歩を無視して

数字だけが記録に残され、

同一レベルで比較されるのは

選手たちは嫌でしょうね~

 

肉体の能力を

いかに補助、アシストするか、

道具の進化が凄すぎて、

スポーツと言えども

肉体や技術を競うだけでは

無くなってきていますね!!

 

 

9.夢の島さん

 

かつての競泳水着でも

同様の論争が起きましたね。

 

同じ道具を持つ世代間での

優劣だけなら良いですが、

同世代でも道具によって

勝敗が変わっては意味がなく、

ましてやそんな道具が

無かった世代の選手と

記録の数字を比較してしまっては

選手の肉体と努力に対する

侮辱にもなってしまいますね(><)

 

 

10.emiemiさん

 

私は長距離を走りませんので

説明を読んでも

どの程度の凄さなのか

しっかりとは把握出来ませんが、

バネの様な力で推進力があり、

足も疲れにくいという

画期的なシューズのようです!!

 

ただ、そこまで凄いシューズなら

それを履いて出た記録と

履かずに出た記録では、

同一線上で比べてしまうと

別競技を比較するような

形になってしまいますね(苦笑)

 

 

11.須坂動物園のくまひゃんさん

 

暗示は暗示で

効果はあるようですが、

こちらのシューズは

実際に推進力を得て

別名「ドーピングシューズ」

なんて言われるようですね(笑)

 

根性練の非合理性と非科学性は

実際にそうですが、

一方でラグビーのリーチ主将が

根性練の価値を語っていたように

ここ一番の粘り強さを産む

素地を作ったりもしますから、

科学的練習と根性練の良い所を

上手く融合させて

マラソン日本の復活を

期待したいですね~

 

勿論圧倒的な日本人横綱も(^^)

 

 

12.オハラショーコさん

 

陸王はまさに

靴の話でしたもんね(^^)

 

「良い靴」なんてレベルでは無く

「ドーピングシューズ」とも

言われるレベルの

推進力を得るシューズのようで

スポーツを支える道具の

技術の進歩も凄いですね!!

 

 

13.プリンセスさん

 

明けましておめでとうございます

 

今年もしっかりと

箱根駅伝を観てました~(^^)

 

同じ時、

プリンセスさんも

ご覧になっていたんですね♪

 

本年も宜しくお願い致します。

 

 

14.YOUSEさん

 

F1が一時期

自動車メーカーの技術、

タイヤメーカーの技術の

集大成を競うスポーツとなり、

年間数百億円の開発費のかかる

競技となりました。

 

資金力=チーム力にならないよう

最近は開発費を抑えるべく

色々な規制がかかるように

なりましたが、

F1人気が高かった時代が

この開発費数百億円時代ですから

生身の人間の力を競うスポーツ同様

メーカーの技術力を競う競技もまた

あっても良いでしょうね(^^)

 

私もあの頃のF1大好きでしたし♪

 

同じツールを用いて競う

同世代間での優劣は公平ですが、

ただ、異なるツールを用いた

別世代の記録を

同一線上で比べてしまうと

異なる時代の選手の評価、優劣を

見誤ってしまいますね

 

 

15.ctsukiyoさん

 

今年はゆっくりと

箱根駅伝を観戦されたんですね(^^)

 

駅伝とはマラソンとは違い

「走る」スポーツでは無く

「繋ぐ」スポーツなのだと、

異次元の記録を出す選手を擁し

往路5区間中2人区間賞を出して

11位に沈んだ東洋大学の

結果などを見て思いますね

 

区間賞は少なくとも、

全区間上位タイムで繋ぐ事で

青学は優勝を手繰り寄せましたしね

 

箱根駅伝の時間が

価値ある時間となり嬉しいです♪

 

東京五輪でも来年の箱根でも

最新シューズは益々

席巻しているでしょうね~!!

 

 

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