1.YAMAKURIさん
正規社員は派遣社員
って感じですかね(笑)
ただ、この派遣社員、
相当命がけですけどね!!
イラク戦争においては
かなりの犠牲者を出しましたが、
それでもなり手には事欠かない
怖い産業です。
2.かおりさん
日本人でも民間軍事会社に
就職し戦地に赴く人は
少なくなく居るようですが、
せめて元自衛官ならいざ知らず
興味本位で戦地に行くと
大変な思いをするでしょうね。
企業戦士以上に
完全なる使い捨ての職種ですね!!
3.ナベちゃんさん
戦死者を出さずに済む国家、
金になる企業、
需給バランスが見事にはまり
一気に成長産業となり、
成長の歪みにより
悪質な企業、低レベルな社員
玉石混交となり、
イラクを含め戦場も混乱しました。
この民間軍事会社、
日本人も結構いるようですね~
4.emiemiさん
ネパール人、
南太平洋の諸島諸国の住民、
などが狙われるようです。
月収10万でも高給取り、
しかし企業としては
一人50万程で国と契約すれば
一人当たり40万の荒稼ぎに
なりますからね。
その分、質の低い兵士となり、
訓練もほぼ無く戦地に送られ、
危険な任務に就きますから、
人の命が金勘定の道具となる
怖い世界です(><)
5.オハラショーコさん
傭兵と言うと
フランス外人部隊のような
エリート組織を思い浮かべますが、
現代の傭兵の実態は
軍事的警備会社の社員が
ろくな訓練も受けずに派遣される、
国家には戦死者を出さずに済み、
企業幹部は荒稼ぎとなる
便利屋稼業となっています(><)
6.愛羅さん
戦死者を出さずに
兵士の数を揃える。
企業が派遣会社社員を使うように
国家もまた民間軍事会社社員を
正規兵とは別に使っているという
戦争の裏側の話でした。
需要があるから供給もある。
国家にも企業幹部にも
嬉しい話ですが、
訓練不足の質の悪い薄給の傭兵と、
地元住民にとっては
迷惑な話ですね(><)
7.須坂動物園のくまひゃんさん
まぁ、在日米軍も
日本にとっての超巨大
国営軍事会社とも言えますね(笑)
兵器は国境無く、
米製兵器と米製兵器が
人を殺し合うという
不可思議な状況が生まれていますが、
民間軍事会社が民間である以上、
双方に雇われる可能性は
確かにあるかもしれませんね。
金にさえなれば
企業トップにとっては関係の無い話で、
前線で死線を掻い潜るのは、
あくまでも雇われの
訓練も経験も不足した薄給兵士。
戦争がビジネスである実態が
そこにありますね。
8.ニャッキ、リスさん
ランボーは
超優秀な傭兵ですね~
そして、恐らくあのレベルでしたら
超高給取りの傭兵となり、
退役後は悠々自適でしょうね~
しかし、現実の傭兵の多くは
薄給かつアフターケア無しの
使い捨ての現実となります。
一部元特殊部隊員たちで無ければ
使えないのも事実ですから
彼らには高給が支払われますが、
やはり実戦経験の無い
数合わせのエキストラ的兵士には
弁当代と交通費のみ、
のような扱いにはなりますね(><)
9.KICKSさん
傭兵の世界は
超成長産業ですね~!!
国が契約するので
恐ろしいくらいザル会計ですし、
汚い仕事をさせる分だけ
怪しい企業とも契約しますから
ホント参入障壁の低い業種で、
元特殊部隊員で構成される
優秀な企業から、
素人寄せ集め集団の企業まで
玉石混交の世界です(><)
雑賀孫一やランボーの様な
超一流傭兵なら
格好良い世界なんですけどね(笑)
そうそう勧められない、
大学の就職説明会には呼べない
ブラックを超えた漆黒企業ですね!!
10.hayashitakanoridouさん
まさに数字を合わせただけの
粉飾にも似た死者数ですね。
人が死ぬことには変わりなくとも
死んだ人物の肩書で
政治は動き、
企業は金を取り、
人の命がビジネスとなる
戦争の実態ですね(><)
11.夢の島さん
そうですね~
まさに地球が存在している限り
無くなることの無い需要であり
消えることの無い職業でしょうね
3Kなんてレベルでは無く、
危険のレベルは桁違い、
汚い仕事も遂行し
エリートで無ければ
薄給ですから、
これが戦場の現実ですね!!
12.お多福さん
是非是非、お願いします(^^)
取り上げて頂き
ありがとうございます!!
少しでも多くの人の目に
触れる機会が生まれますので
むしろ感謝致します。
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