1.ナベちゃんさん

 

信長としては

自身の茶器好き以上に、

茶器にインフレを起こさせる事で、

領地をあまり与えることなく、

家臣に褒美を与える事が出来る

価値を生み出した側面がありますので、

どこまでが本当の価値として

認めていたのか微妙ですけどね(笑)

 

なんせ、「400年前の茶器」を

現代の私たちは作れませんが、

彼らはまた焼けば良いだけ

ですからね(笑)

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

見事に芸術の秋、食欲の秋と

秋を満喫となりました(笑)

 

一国に勝る茶器の価値、

その少し前までは

単なる茶飲み茶碗ですから

超ハイパーウルトラアトミックな

インフレを起こしましたよね~(笑)

 

 

3.YAMAKURIさ

 

茶器含めた骨とう品の世界は

奥が深過ぎて、

難しいですよね(苦笑)

 

なので私も、古美術の世界から

即現代アートな美味しさへと

逃避しました(^^)

 

 

4.ユーリさん

 

現代でも日々数々の食器が

焼かれて販売されているように、

その当時の人たちにとっても

生活必需品ですからね~

 

生活必需品の物資として

現代同様に食器も茶器も数多く

生産されていた形でしょうね(笑)

 

そうすると、その中には

金持ち用の凝った造りのも

当然出てきます。

 

そこに「織田信長」「千利休」など

歴史的有名人が所有したという

「歴史的看板」が生まれ、

400年経ったという

「歴史的価値」も加味され

国宝になっただけであり、

特にこの時期に特別な事をした

という訳では無いと思います(^^)

 

 

5.愛羅さん

 

古美術な茶碗も芸術ですが、

このフルーツサンドもまた

現代アートな一品ですよね~(^^)

 

アートに触れた一日でした(笑)

 

400年経った歴史的価値から

国宝になっている茶器、

でも400年前には

歴史的価値は無いのに、

国宝なんてレベルでは無く

一国以上の価値がある。

 

面白いですよね(笑)

 

 

6.かおりさん

 

このフルーツサンドもまた

アートですよね~(^^)

 

お店の雰囲気も良いですし、

見た目に美しく、

食べて美味しい。

三拍子揃ってますね♪

 

フルーツサンドに流されやすいので

他のメニューを楽しむために

敢えて空腹で行って

食事メニューにしたりします(笑)

 

ただ、この日は食後でしたので、

カフェタイムとして

フルーツサンドを楽しみました。

 

 

7.夢の島さん

 

信長の破壊的革新者の側面が

時代を一気に進めた面があり、

茶道の発展も

その1つですかね~

 

上司を含めて知人としては

大変面倒な人物でしょうけど、

歴史的人物としては

非常に興味深いですね(笑)

 

千疋屋パーラーの

フルーツの質と盛り付けの美は

全料理人にとって学ぶ価値のある

勉強の一皿でしょうね(^^)

 

 

8.ゆうさん

 

歴史的偉人が所有したという

「歴史的看板」と

400年経ったという

「歴史的価値」が加味されて

ようやく国宝クラスなのに、

昨日今日焼かれた400年前で

群馬県全部より高い価値とは

どういう事!?

となりますよね(笑)

 

実際にはどういう価値だと

皆が思って

一服を楽しんでいたんでしょうね~

 

そんな歴史に思いを馳せたら、

次は現代アートな時間です(笑)

 

見て美しく、食べて美味しい

至福の時間でした(^^)

 

 

9.emiemiさん

 

信長は破壊的革新者ですが、

文化的教養もあり、

ブーツを履いて椅子に座り

ワインも楽しむ一方で、

茶の湯を楽しんでみたり、

文化に垣根を設けず

楽しんでいますね~

 

一方、超合理主義な人ですので

自分が茶器にインフレを起こすことで

家臣に領地を与えることなく、

茶器を褒美に出来る、という側面が

あったとも言われていますが(笑)

 

この千疋屋のフルーツサンドは

日本の食文化であり

現代アートな一皿ですよね(^^)

 

 

10.カモミールさん

 

織田信長が政権を取っていたら、

安土を含めた滋賀県が

歴史の中心となっていたでしょうね~

 

東京近郊に千葉や横浜があるように

長浜や坂本など、

しっかりと衛星都市も

発展していましたので、

大都市圏になったと思いますが、

秀吉、家康と天下が回る中で

江戸・東京に落ち着きましたね。

 

この千疋屋のフルーツサンドは

現代アートな一皿ですよね(笑)

 

芸術的な美しい見た目に、

食べた時の

絶妙なバランスと美味しさ、

アートなレベルの

美味しい時間でした(^^)

 

 

11.KICKSさん

 

芸術の秋、食欲の秋と、

秋を満喫しつつ

古美術、現代アートな一皿と

遊んでみました(笑)

 

茶の湯バブルは、

信長の下で自然発生したのか、

家臣に領地を与えることなく

領地に変わる褒美を産むべく、

超ハイパーウルトラインフレを

敢えて意図的に起こさせたのか

真相は分かりませんが、

凄い価値となりましたよね。

 

そしてそんな戦国期の茶器を

語る上で松永弾正は

欠かせない人物ですね(^^)

 

九十九茄子で首が繋がり

大和一国となり、

信長へ一矢報いるために

平蜘蛛を叩き割るなど、

この時代の茶器の価値の高さを

物語る人物ですね~

 

以前はサンドイッチなのに

生クリームとフルーツ??

でしたが、

スイーツとして食べると、

あ、なるほど~となりました(笑)

 

 

12.よんじょうさん

 

群馬県全部あげる~

えぇ~茶器の方が良いよ~!!

 

何ともクレイジーな会話ですが、

単なる茶器から、

このレベルにまで茶器の価値を

ハイパーインフレで高めた

信長の革新的破壊者のパワーが

茶道を一気に文化にまで

押し上げましたね(^^)

 

芸術、文化の発展の後ろには

クレイジーなパトロンの存在が

不可欠ですもんね(笑)

 

サンドイッチなのに

具材が生クリームとフルーツなのも

サンドイッチ=食事だと思うと

こちらもクレイジーですよね(笑)

 

でも、スイーツとして食べると

確かに上手く完成していて

見て美しい、食べて美味しい

現代アートな一皿に

なってるんですよね♪

 

 

13.オハラショーコさん

 

永遠に茶器だけが並ぶ展示、

メチャメチャ地味でした(笑)

 

でも、結構人が入ってましたので、

やはり茶器含め焼き物の世界は

人気なんですね~

 

現代アートなフルーツサンド、

見て美しく食べて美味しい

芸術的な一皿ですね(^^)

 

 

14.富坂友之さん

 

果物の有名店ですから

フルーツが美味しいのは当たり前、

しかもそれだけでは無く、

洋菓子店顔負けの

上質な生クリームですから

このフルーツサンドは

見た目に美しく、

そして食べて美味しい一皿ですね♪

 

 

 

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