1.夢の島さん

 

日本中に

萩の月と同じ組み合わせの

各地の銘菓もありますしね(笑)

 

本当に地元の食材を使った

伝統的な銘菓以外、

基本的に信じないようにしています

 

その意味では

ずんだも柚餅子も

伝統的銘菓ですが

どうなりますかね~

 

 

2.YAMAKURIさん

 

奥州の中心都市として

長く栄えてきた地だけあって

食文化も栄えていますね(^^)

 

食材も名産品も色々とあり

何を食べるか、何を買うか

迷いますね~(笑)

 

 

3.ナベちゃんさん

 

別に和菓子だから、

と言う訳では無いですが、

柚餅子=醤油味というのが

出来上がった固定概念の中、

胡桃の食感は無く、

味はずんだ味、

というイレギュラーに対して

脳と口が追い付きませんでした(笑)

 

 

4.かおりさん

 

ずんだの最も基本的かつ

最も美味しい食べ方は

やはり餅なんだと思います。

 

そこから色々と試行錯誤商品が

出てきていますが、

はてさて柚餅子は成功して

定着するのか否か・・・(笑)

 

ずんだ&柚餅子という

宮城のハイブリッドですが、

それぞれの個性を

それぞれで活かした方が

良かったような気もします(苦笑)

 

 

5.愛羅さん

 

人気商品なことは間違いなく、

これからずんだの世界、

柚餅子の世界に風穴を開けるのか

一時の嵐で終わるのか、

どうなりますかね~(笑)

 

柚餅子=甘じょっぱい醤油味、

という脳内の固定概念がある中、

いきなりのずんだのパンチは

混乱を起こしました(苦笑)

 

 

6.emiemiさん

 

思考錯誤の結果、

新しい風を吹かせる事もあれば、

一瞬のブームで終わることもあり、

次回の仙台の折には

どうなっていますかね~

 

ずんだを食べる時の食感は

柚餅子では無く、

柚餅子を食べる時の味は

甘じょっぱい味でありずんだでは無く、

完全に世間の脳内変換との戦い、

面白い試行錯誤ではありますね(笑)

 

 

7.ニャッキ、リスさん

 

流石にずんだの本拠地だけあり、

ずんだ饅頭、大福、どら焼き、

アイス、シェイク、などなど

色々とスイーツはあるんですよね~

 

その中で柚餅子は

聖域だったんですかね(笑)

 

胡桃の食感があり、

甘じょっぱい味がする。

 

この胡桃柚餅子の固定概念への

大いなる挑戦の新商品、

どうなりますかね(^^)

 

 

8.Keiさん

 

脳内メーカー、

流行りましたよね~(^^)

 

確か、20年程前にやった時には

「嘘」で覆われていた気がします(笑)

 

実際には、確かに「食」で

大半は占めそうです♪

 

 

9.よんじょうさん

 

確かに大福とフルーツの相性も

最初は「はてな??」から

スタートしたのでしょうから、

今後シナプスたちは

無事に繋がっていき、

宮城銘菓の地位にまで

辿り着きますかね~(笑)

 

胡桃柚餅子が持つ

食感、味のパンチ、風味、

全ての概念が覆り、

「おっ、おぅ・・・」と

唸って終わりました(苦笑)

 

 

10.kotatsu55555さん

 

ずんだを最も美味しく楽しむのは

やはり餅だと思います(笑)

 

そこは勝てないでしょうね~

 

それでも大福、饅頭、シェイクなど

色々と試行錯誤を繰り返して

一部定番化した商品もありますが、

ずんだ柚餅子はどうなりますかね(^^)

 

甘じょっぱい味、胡桃の食感、

胡桃柚餅子の個性全てへの

挑戦の一品で、

脳が追い付きませんでした(苦笑)

 

 

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