１．かおりさん
好況な時も不況な時も
お金を持っている人は
やはりいますからね～
夜のお店のお姉さんを連れた
羽振りの良い男性は
いつの世もいますね（笑）
大トロ、いくらなどは
私も好きですが、
何もいきなり頼まなくても・・・（笑）
かおりさんは
苦手なんですね（＞＜）
２．ニャッキ、リスさん
基本、寿司屋の時には
何も考えずにラスボスクラスの
オーダーなんだと思います（笑）
時代、人が変わっても
このオーダーが不変なのが
凄いなぁ・・・と思います（苦笑）
３．YAMAKURIさん
寿司屋は昔も今も
そしてこれからも
同伴時に使う店として
多用されるんでしょうね～（笑）
日本食文化の中心ですので
粋に遊ぶ大人の場ではありたいですが、
だからこそ、どうしても
小銭を持った無粋な人も
集めてしまいますね（苦笑）
４．れんげママさん
秋刀魚の刺身でスタートして
戻り鰹で一杯やって～
みたいな楽しみ方を
折角の寿司屋ならしたいですね（＾＾）
いきなりのラスボスクラスの
握りオーダーでは
美味しい寿司屋も
楽しみ切れませんから
勿体ないですね（笑）
５．夢の島さん
寿司＝回る寿司
変則が「回らない寿司」
というのは嫌ですね（苦笑）
刺身のツマも
寿司屋のレベルが分かりますね♪
美味しいお店のですと、
サラダのように
食べてしまいます（＾＾）
６．カモミールさん
折角の美味しい寿司屋の
カウンターですからね～
美味しく、粋に、
食を組み立てていきたいですね♪
おこのみでのオーダーは
食のセンスが問われますから
他の客に無粋だなぁ・・・と
思われたら負けですね（笑）
７．須坂動物園のくまひゃんさん
私は最初に煮蛸と焼き蛤を注文し、
蛤待ちの間に
「今日のおススメは??」
と聞く感じですね～（＾＾）
そこから刺身で冷酒を楽しみ、
ある程度楽しんでから
徐々に握りへと進みますので、
いきなりラスボスクラスの大物握りは
おいおい・・・となってしまいます（笑）
赤身美味しいですよね♪
ヅケで握りを頂きます
８．raydentalさん
そもそもデートを
しなければ良いのに・・・
とのツッコミは、
それこそ無粋なんでしょうね（笑）
元々はファストフードの江戸前寿司も
今や日本食文化の中心ですからね～
粋を楽しむ大人も居れば、
小銭を持った無粋の極みな人も
店には結構来ますね（苦笑）
ラグビーは大興奮でした!!
実力が付いてきましたね～（＾＾）
９．あんさん
この20年、
好景気も不景気もありましたが、
夜の街の若い女性による
いきなりのラスボス高額握りは
不変ですね～（笑）
いつの時代も
羽振りの良い人はいますから、
この光景は今後もずっと
続くんでしょうね（苦笑）
折角の美味しい寿司屋ですし、
美味しく、粋に
食を組み立てていきたいですね（＾＾）
ママクラスの方ですと
粋な方も多いんですけどね～
１０．愛羅さん
ママを目指していない、
さらに言えば一流も目指していない
バイト感覚の女性だからこそ
いきなりラスボスオーダーに
なるのかなぁと思ってます（苦笑）
それにしても、
この手の女性のオーダーが
好不況も時代の差も関係無く、
同じようなものになるって
面白いなぁと思います（笑）
１１．ゆうさん
普段が回転寿司などで
好きなものを好きな順で、
なんでしょうね（笑）
折角のカウンターでの寿司、
美味しく、粋に組み立てれば
より楽しめるんですけどね～
そういった食を楽しむにも
客である同伴相手を立てるにも
少々勉強不足なんでしょうね（苦笑）
１２．kotatsu55555さん
私も千切り山葵入りの
干瓢巻きが大好きです（＾＾）
干瓢の甘さと
山葵の爽やかな辛味の心地良さに
パリパリの千切り山葵の食感を
プラスして楽しんでいます♪
本当に美味しいお寿司屋さんですと
梅しそ巻きでもお新香巻きでも
美味しく作ってくれますから、
高級ネタばかりでなく
それらも楽しめるようになると
寿司道楽のレベルが
1つ上がりますね（笑）
私は寿司屋に行くと
煮蛸と焼き蛤を注文し、
焼き蛤が焼かれている間に
「今日のおススメ」を聞いて、
そこから季節の味などの刺身を頂く、
そんな流れですかね（＾＾）
１３．emiemiさん
玉子と穴子、
寿司屋の腕が出る食材ですから
んん!?腕を見極めに来たか!?と
寿司屋側には
用心されたかもですよ（笑）
穴子美味しいですよね～
一番好きな寿司ネタです（＾＾）
軽く炙って握ってもらい
塩と山椒で頂くのが好きです♪
１４．ミョウガさん
日本人が多い大都市ですと、
日本と同じように、
綺麗なお姉さんを揃えるお店は
沢山ありますし、
日本人駐在員が
取引先や出張者を連れて
接待で使ってますね～
そしてやはり日本と同じように
同伴のカップルが
寿司屋にいたりします（笑）
１５．ナベちゃんさん
お店の女性を連れ出して
羽振りの良い所を
女性だけでなく、
店やカウンターに座る客に
見せることが目的ですから、
どんな無粋なオーダーでも
鼻の下を伸ばした中年男性には
関係無いんでしょうね（笑）
そして、この手の無粋な男が
時代を問わず居るように、
それに連れられた女性もまた
時代を問わず同質で、
バトンでも受け継いでいるように
同じようなオーダーを
するんでしょうね（苦笑）
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