１．ナベちゃんさん
それがアメリカ人でも
フランス人でも同様ですが、
特定の人たちだけに
ターゲットを絞り込んでは
自分たちのビジネスの柔軟性を
失ってしまう選択ですよね
しかし、この20年で
ビジネスの柔軟性を失った
観光地がホント多いですね（＞＜）
それは、全てのビジネスに共通ですが、
柔軟性と多様性の無いビジネスは
長続きしませんね
２．ニャッキ、リスさん
韓国にせよ、中国にせよ、
生産でも販売でも
そこだけに特化してしまうと
ビジネスを長く安定させるのは
厳しくなりますね。
リスクからはサッと手を引く、
俊敏性と柔軟性が
大切ですね～
３．YAMAKURIさん
韓国人に「のみ」人気だったような
観光地は、
完全にビジネスモデルの構築を
誤りましたね。
日本の観光地である以上、
日本人にまずウケて、
その日本らしさを
多くの外国人に愛され、
その中に韓国人もいる、
程度にしなければ、
こういうリスクを全て引き受ける
結果となってしまいますね。
４．ミョウガさん
大分の温泉地は、
かつては日本の人気観光地でしたが、
いつの間にか韓国人観光客様に
「来て頂かなければいけない」
情けない状況に
なっていたんですね（＞＜）
特定グループの選択に
全てが依存したビジネスモデルの
負の側面が前面に出た
今回の状況ですね。
多くの人たちで賑わう中に
韓国人も居れば日本人も居る。
アメリカの飲食業でもそうですが、
そんな多様性が無ければ
ビジネスは生き残っていけませんね
５．かおりさん
日本が進むべき道は
技術立国であって
観光立国では無いですね!!
技術立国なら
日本側に主導権がありますが、
観光立国では
訪日外国人の選択に依存し
日本は隷従する立場と
なってしまいますからね。
観光客が来るのは歓迎ですが、
観光客様に来て頂かなければ
立国出来ません・・・では
本末転倒ですね（＞＜）
６．emiemiさん
彼氏・彼女の関係に例えると
よりリアルに分かりやすいですね（笑）
まさにemiemiさんの仰る通り、
完全に一対一の関係に
深く依存してしまうと、
ビジネスでも恋愛でも
リスクが大きくなり過ぎますね!!
長く続くビジネスモデルを築くなら
汎用性と多様性は
重要になって来ますね～
７．ユーリさん
九州の方は韓国人観光客が
ビジネスを支えていた部分があり
大変みたいですね
とは言え、
韓国人観光客が減っただけで
経営を直撃するような
ビジネスモデルでは、
やはり偏り過ぎていて
健全で安定的な
ビジネスとは言えないですから
修正する良い機会を得たと
言えるかもしれません
８．愛羅さん
特定の顧客に、
特定のサービス、商品を提供する。
シンプルなビジネスモデルですが、
やはりこれだけでは
様々な経済環境に対応するだけの
柔軟性と汎用性に欠けてしまい
ビジネスは安定しませんね。
多くの人たちに様々な商品を提供する。
そういう多様性が
これからの時代は求められますね（＾＾）
９．kotatsu55555さん
何事も始める事は出来ますが、
難しいのは継続する事ですね～
三日坊主の言葉に代表されるような
自分の意思の問題もあるでしょうし、
周囲の環境の変化による
受動的な要因での
断念もあるでしょうしね（＞＜）
経済の荒波を越える航路を
神頼みに頼る方も
確かにいらっしゃいますね（苦笑）
先を読む先見性、
従業員が心地良く働く
上に立つ人物としての魅力、
色々な要素が
経営者には求められますね～
人たらしは色々な分野で
力を発揮しますよね（＾＾）
そんな人物になれれば良いのですが、
私は半数程の人には
着実に嫌われるので・・・（苦笑）
１０．夢の島さん
オリジナリティーは重要ですね!!
どこでも作れる平凡な商品を
特定の人に販売する経営では
常に先行き不透明な状況に
なってしまいますね
１１．アリス様さん
しっかりと核心を突く
コメントですね～（＾＾）
まさに仰る状況が観光立国の
滑稽な姿で、
日本人観光客に依存する国では
空港から日本語が飛び交い、
中国人観光客に依存する国では
あちこちで中国語が出来る店員が
待っていますからね。
今はフランス南部なんかも
中国人観光客目当てに、
ホテルやレストラン、ブランド店は
中国語の出来る人員を募集のようで
大分の温泉地では無いですが、
中国人が来なくなった時、
どうするんだろう・・・??
と言うくらいの中国シフトを
敷いています（苦笑）
母国語しか話さないけど、
経済が堅調で
外国人もそんな場所を
訪れたくなる、
力関係で上位に居る為には
自力で経済が回せなければ
いけませんね!!
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