真冬でもシャツ開襟で

万年クールビズな私、

夏場は開襟シャツ一枚で出掛けますが、

徐々にジャケットも羽織れるようになり、

スーツお洒落を楽しめる

気温になって来ました。

 

 

スーツは私にとって

気合を入れる装置のようなもの。

 

お洒落に、粋に、

ダンディズムを楽しむ男へのスイッチを、

ジャケットを羽織る事で入れていきます。

 

 

そしてもう1つ、

私が羽織る事を心掛けているのは、

「一流」です。

 

こちらは「高級」ではなく、

金銭で買える何かでも無く、

雰囲気です。

 

高額のスーツを着て、

高級な香水をつけても、

必ずしも「一流」は羽織れません。

 

「一流」を羽織るには、

「一流」に身を置くことが大切。

 

その為に私は定期的に

帝国ホテルに足を運びます。

徐々に涼しくなってきた朝には

ホットチョコレート。

 

帝国ホテルクオリティの

ホットチョコレート、

心の底からホッとします(笑)

普段はフレンチトーストか

オムレツかで悩みますので、

少し変化球でワッフルをチョイス。

 

サイドはソーセージです。

そして大好きな帝国ホテルの

ハッシュブラウンもオーダー。

 

ハッシュブラウンって

ジャガイモ料理なんだ~と

改めて実感する素材の良さを感じる一皿。

 

これが美味しいんですよね~。

 

ソーセージには

ハッシュブラウンの皿に

避難をしてもらって、

ワッフルにはたっぷりとシロップを♪

 

美味しいモーニングを楽しみます。

 

 

「一流」の空間で、

上質なサービスを受け、

その空間と時間が持つ

雰囲気を体がまとい、

羽織ることが出来ます。

 

都内に高級ホテルは増えましたが、

案外一流にまで

至れていないホテルも多く、

落ち着いた一流を羽織れる場所を

選ぶことは大切ですね。

 

 

少し背伸びをして

一流の中で遊ぶことで

自分を磨き、成長させます。

 

美味しい時間を過ごし、

ジャケットと一流を羽織り、

街へと繰り出しました。

 

 

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