1.YAMAKURIさん

 

鯨とは共存共栄が出来ても、

彼らとは共存共栄は

難しそうですよね(苦笑)

 

彼らを支えるオーストラリアは

カンガルーもコアラも

駆除する国ですが、

鯨にはそれこそ目くじら立てる(笑)

 

あの手の人たちの自己矛盾と傲慢さ

それが無くならない限り、

環境問題も動物愛護も

根本解決はしないでしょうね

 

 

2.Treasurecatさん

 

動物愛護も環境問題も、

それを入り口にして

野党勢力への投票マシーンに

仕立てようとするのは

世界各国での典型パターンであり、

残念ながらピュアな人たち程

騙されて集票マシーンとして

利用されていますね(><)

 

自己矛盾と傲慢さが光る団体や

政治的思惑が強い団体などが

闊歩する分野ですので、

活動家の人を見掛けると

自然と距離を取ります(苦笑)

 

 

3.ナベちゃんさん

 

一部ヴィーガンで活動している団体も

ありますが、

それだって自分たちの勝手な理論で

命に線引きしていますしね。

 

彼らの勝手な論理によって

命の線引きをして

一方はOK、一方は野蛮とは

傲慢さの極みですね!!

 

 

4.よんじょうさん

 

ウサギを食べて

ジビエを楽しむ国民性なのに

ウミガメはダメって・・・

完全に自分勝手な

命の線引きですからね(><)

 

ホント、お腹も膨れて暇があると

余計な事し出しますね(苦笑)

 

君子危うきに近付かず、ですね

 

 

5.夢の島さん

 

この手の団体、集団の人たちの主張は

大いに自己矛盾と

自分勝手な線引きに満ちていますので

結局は自然を破壊する人間と

実は大して変わらない

エゴの塊なんですよね。

 

叩きやすいものを叩き、

目立つような活動をする事で

お金を集め、票に繋げる団体、

そう思っています(苦笑)

 

 

6.愛羅さん

 

猿も熊も猪も狼も、

人間が荒らした自然の結果、

里に出て来て害獣扱い。

 

一番自然破壊をしている存在は

人間そのものですからね。

 

そして、悲しいかな

多くの環境保護、動物愛護の主張は

自分たちの都市生活はそのままに、

他者の経済成長は否定するという

矛盾と傲慢さの塊ですので

まるで賛同出来ないんですよね~

 

 

7.akkoさん

 

『猿の惑星』はしっかりと

オリジナル版を観てますよ~(^^)

 

環境保護派はよく

「地球を破壊する人間」

なんて言い方をしますが、

それこそ傲慢であり、

地球や自然の方が遥かに

人間よりも強い存在ですから、

恐らく『猿の惑星』のように

人類が破壊出来るのは

人間社会まででしょうね。

 

 

8.emiemiさん

 

まさにその対立構造が

世界中で起きています!!

 

白人社会は

アマゾン、東南アジアなどの

森林伐採を環境破壊と攻撃しますが、

イギリスなんて住宅不足問題から

森林を伐採して宅地化を

国内でどんどん進めていますからね

 

有色人種の伐採は野蛮であり、

白人の伐採は都市開発という

歪んだ価値観が、

巡り巡って環境問題そのものを

歪めているのだと思います

 

 

9.かおりさん

 

動物愛護も環境問題も

大切な問題であることは

誰もが認める所ですが、

そのアプローチの過程において、

カンガルー駆除、鯨はダメ、

ウサギは食用、ウミガメはダメ、など

勝手な命の線引きがなされたり、

自分たちは都市開発をするけど

アマゾンではダメ、など

自己矛盾を多数含んだりするので

胡散臭くなるんですよね(苦笑)

 

 

10.ニャッキ、リスさん

 

自己矛盾や

勝手な価値観の押し付けなど

ツッコミ所があり過ぎる

傲慢かつ自分勝手な主張が

共感出来ない所以ですね~

 

ジビエを楽しむフランス人に

ウミガメなんて野蛮!!

とは言われたくないですし、

カンガルーを駆除する連中に

鯨なんて野蛮、

なんて言わせません(笑)!!

 

 

11.アリス様さん

 

蚊はマラリアなど病原菌の

媒介になるから、など言えますが、

ゴキブリは単純に

世界中で嫌われてるから、

なんでしょうね(苦笑)

 

そういう面からも、

人間は命の重さに差をつけて、

命の線引きを色々としています。

 

オーストラリアでは

カンガルーは駆除して、

鯨は保護しますし、

フランス人がウミガメを保護し

ウサギや鹿は食べますからね

 

その上で動物愛護と言われても

説得力は失われるはずですが

彼らの中では何故か

矛盾しない不思議です

 

本、ありがとうございます!!

年齢は、本に書いてあります(笑)

 

 

12.パインさん

 

お久しぶりです(^^)

 

動物愛護、環境問題、

表向きの言葉が綺麗なだけに

自己矛盾や傲慢さを含みながらも

ポリティカルコレクトネスとして

幅をきかせるのが

これらの分野ですね!!

 

先進国の環境問題、

途上国の環境問題、

同じ土俵で論じてはいけないですし、

解決策も異なるはずなのですが、

原理原則ばかり主張し、

問題を複雑化もさせますね

 

 

13.ユーリさん

 

動物が芸を仕込まれ、

やりたくもない仕事をしていると

サーカスなどは

動物虐待にあたると語る、

自分の愛犬にお手をさせる

動物愛護主義者・・・

なんて滑稽な姿があります

 

自分の愛犬のお手は

動物虐待ではないけど、

熊や象は虐待だ!!

なんて完全に矛盾ですし、

競馬は良くて

イルカショーは虐待、

などなど、

主張のベースになる線引きが

自分本位過ぎるんですよね(><)

 

 

14.izukuuさん

 

最近、特に都心では

そもそも庭が無い、

という問題はありますが、

元来庭で飼っていた犬が、

今は室内犬ばかりだなぁ~とは

不思議に思っていました。

 

「動物を飼う」

という彼らなりのスタンダードが

徐々に固定化し過ぎて、

それ以外の飼い方は虐待、

一定の動物以外は虐待、など

柔軟性が無くなり過ぎてますね

 

動物虐待の問題が多いこと、

多くの改善点がある事と同時に

柔軟性の無い主張もまた

問題な気がします。

 

 

15.KICKSさん

 

はい!!

まさに仰る通り、

最も強く主張をしている人たちは

円満解決が起こると

困る人たちですね(苦笑)

 

集金マシーンだったり、

集票マシーンだったりに、

ピュアな人たちを扇動するのが

中央の活動家たちですからね。

 

だからこそ、

彼らの文化圏でのみ通用する

極端な主張を

全世界に適用せよ!!と

無理難題の主張をして

永遠に解決しない問題に

成長させるんでしょうね(><)

 

 

16.雨後の銀月夜さん

 

中国が今までは

マッドサイエンスになると

それこそクローンなど

禁忌だった分野に

積極的に関与していますので

今後は富裕層による

クローン制作は

増えていくかもしれませんね

 

ウミガメ食、鯨食などは

野蛮で禁止する対象なのに、

ウサギや鹿を狩り

ジビエとして楽しむのは

洗練された食文化とする。

これが矛盾じゃなくて何なの??

と思いますが、

彼らには矛盾には

聞こえないんでしょうね・・・

 

 

17.ctsukiyoさん

 

環境問題も動物愛護も

問題点は多々ありますし、

大切な問題なのですが、

極論が過ぎると

真面目な話でも酒飲み話でも、

ホント着地点の無い話となり

君子危うきに近付かず、が

一番となりますね(苦笑)