1.YAMAKURIさん

 

ソフトパワーの浸透度は

広く、そして着実に

人々の認知に蓄積しますので

日本もしっかりと対策を打たないと

20年度の世界では、世界中が

中国大好きで中国の味方!!

になっている可能性もありますからね

 

 

2.ナベちゃんさん

 

中国は国家戦略として

しっかりとソフトパワーの拡散を

始めていますから、

日本も対策を国家規模で行わないと

ソフトパワーでの遅れは、

国際的影響力の遅れに

繋がってしまいますからね!!

 

たかが一映画の日章旗の削除、

では済まない事態なんですよね

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

スターウォーズまで

中国人俳優が

次々と出演ですからね~

 

最近のハリウッドは

中国礼賛が凄いですが、

そりゃぁ~資本を投下してもらい

巨大市場を抱えていたら

中国に忖度しますよね(><)

 

しかし、これがこのまま続くと

妙な中国礼賛が世界中の

スタンダードになっていきますし、

まさに、

たかが映画、されど映画ですね!!

 

 

4.シャンパーニュさん

 

中国資本が入り、

中国市場での上映を考えれば

中国に忖度した映画作りに

自然となりますからね(><)

 

20世紀後半は

統合へのベクトルが向きましたが、

21世紀前半の現在は、

世界各地で遠心力が

強く働いてる状況ですね・・・

 

きつね庵さんは

やはり美味しいですね~♪

 

 

5.アリス様さん

 

選挙をすると、

台湾でも中国系の国民党が

勝ったりもしますが、

知っている台湾人に聞いても

中国とは違うよ・・・

と言いますから、

表向きと実態の間には

大きな差がある中台関係ですね。

 

ただ、それをも超える、

ハリウッドに対する

中国の影響力となっています

 

 

6.ミョウガさん

 

勿論最新鋭機も登場しますし、

旧『トップガン』は

台詞も覚えるほどに観てますので

最新作も楽しみなのですが、

そんな所での中国礼賛が

実はあるのが残念です(><)

 

韓国の審判買収は酷いですが、

そこら辺は経済力に依存しますので

今後の韓国には

どこまで出来ますかね~

 

 

7.オハラショーコさん

 

最新の大作には

結構中国資本が関わっていますし、

さらに中国は巨大市場となれば、

中国に忖度した作品作りに

自然となっていきますよね(><)

 

 

8.emiemiさん

 

かつてはコンテンツ産業の

アジアにおける巨大市場は

日本でしたが、

現在では完全に中国に移り、

そうなると当然ながら

関心の対象も注力の対象も

中国になってしまいますからね・・・

 

中国に都合の悪い物は消え、

中国が見せたいものが

スクリーンに映るように、

既に映画はなっています(><)

 

 

9.ユーリさん

 

トム・クルーズと言えば『トップガン』と

この作品で大ブレイクしましたし、

この大ヒット作の影響で、

多くの人が戦闘機乗りを目指しましたし

80年代を代表する作品ですので

観て絶対に損はないですよ♪

 

そして、観ておいた方が、

確実に新作映画の意味が

深く分かると思います

 

そんな『トップガン』における

日章旗の件などを含む、

ソフトパワーの問題、

本の方でより分かりやすく

書いていますから、

手に取って頂けたら幸いです(^^)

 

 

10.かおりさん

 

国家主導でプロパガンダ、

ソフトパワーに力を入れる中国と、

民間主導の日本では、

力の差は歴然ですもんね(><)

 

この分野は長く尾を引く問題ですから

しっかりと対応しなければ

いけないんですけどね・・・

 

頑張れ日本のソフトパワー!!

 

 

11.アヒルの母さん

 

アメリカは映画をプロパガンダとして

上手く活用していますが、

それをさらに上手く、

現在は中国に活用され、

ハリウッドは中国宣伝部の出先機関に

なってしまっていますね(><)

 

ディズニー映画の方は、

なんだか酷い事に

最近はなっていますね・・・

 

 

12.ゆうさん

 

かつては日本がよく登場しましたが、

最近は中国全盛ですね~(><)

 

中国資本が入り、

巨大市場中国をターゲットにすれば

中国に忖度した映画に

当然ながらなりますもんね(苦笑)

 

日本のソフトパワーを

いかに発信していくのか、

これは国家規模で考えなければ

いけないのですが・・・

 

 

13.須坂動物園のくまひゃんさん

 

そのアメリカ映画の高い娯楽性と

そこに映し出される社会を通して

世界中の人たちに

アメリカは偉大なり、

を浸透させていきましたからね~

 

しかし、そんなハリウッドが

中国宣伝部の出先機関と化し、

中国礼賛&忖度の作品を

作り続けている状況は、

日本にとっては危機的状況です!!

 

しっかりと日本のソフトパワーを

発信していくための対策を

取らなければいけませんね

 

 

14.愛羅さん

 

たかがパッチ1つに表れる

中国礼賛と忖度。

 

そうなれば作品の中に

中国にとって都合の悪い物は

含まれなくなりますからね。

 

巨大資本と巨大市場、

その影響力はやはり大きいですね!!

 

 

15.akkoさん

 

CMの15秒や30秒でも

広く深く意識に浸透してしまう

映像の力、

それを映画で行えば、

世界中に中国のプラスイメージを

発信できますからね。

 

ハリウッドは既に

中国宣伝部の出先機関に

なってしまっている感じですね(><)

 

本のこと、

ありがとうございます♪

 

 

16.Ackeyさん

 

大きなスポーツの大会における

スポンサー事業の方も

大進出してますよね~!!

 

まぁ、フィギュアスケートでは

日本企業の広告だらけですが(笑)

 

しかし、ワールドカップ、オリンピック

などのレベルとなると

中国企業が現在は多くなり、

スポーツ、映画と

ソフトパワー分野において、

中国は力を入れてますね