1.ニャッキ、リスさん

 

こればかりは

諜報員になってみないと

本当にあるのかは分かりませんが、

公共放送を使った情報伝達術は

何かしらあるようですね~

 

『パイナップルアーミー』や

『Monster』も良いですよね(^^)

 

 

2.夢の島さん

 

日本でのサブリミナルと言えば

TBSがオウム真理教の画像を

入れた案件がありますね

 

 

3.YAMAKURIさん

 

まさにスパイや特殊部隊などの

暗部を描いた作品で

東西冷戦からその崩壊、

そんな国際政治の舞台が

末端の兵士やスパイから見える

映画の様な骨太の作品です(^^)

 

日本の諜報機関は

米英ロなどの大国と比べ

どのあたりなんでしょうねぇ~

 

 

4.愛羅さん

 

誰にとって有益が分からない

ローカル過ぎるニュースが

国際ニュースに突然入り込む

そんな事があると、

そういう事も実際あるのかなぁ~と

思ったりします(笑)

 

 

5.KICKSさん

 

10分程度にまとめられた

各国のニュースの中で、

その異様にローカル過ぎる

短いニュース必要だった??

という時ありますね~(笑)

 

前後のニュースの重要度と

大きく違うな~!!というニュース、

特にBBCに多い気がします

 

誰か諜報員が

招集されましたかね~(笑)

 

 

6.ナベちゃんさん

 

ゴルゴ13における

ラジオでのエピソードと、

同じですね~

 

 

7.カモミールさん

 

世界のニュースをチェックしていると、

世界ではこんなに

重大な事案が起こっているのに

日本では報じていなかったり、

日本は情報も島国だなぁ・・・

なんて思ったりします(苦笑)

 

『Masterキートン』

色々な要素の詰まった作品で、

東西冷戦末期の国際政治の流れや

国際社会における暗部など

映画の様な要素が詰まり

面白い作品です(^^)

 

 

8.かおりさん

 

公共放送を使った情報伝達、

最終的には諜報員にならないと

その事実は分かりませんが、

何かしらありそうですよね~

 

突然差し込まれたローカルニュースに

そんな事を思いながら

楽しく観ています(笑)

 

 

9.mioハートコミュニケーターさん

 

諜報員になってみないと

最終的な真相は突き止められませんが、

予め情報を伝達するとしたら

○時のラジオ、や〇〇新聞などと

決めて、そこに情報を差し込む、

なんて手法があるとか、無いとか(笑)

 

確証が得られない世界なだけに

作者の想像力が掻き立てられる、

世界でもありますね~(^^)

 

 

10.ミョウガさん

 

『シュリ』ですかね~

面白い、見応えのある映画でしたね!!

 

東西冷戦から崩壊後にかけての

国際政治の動乱と暗部を

末端の兵士やスパイから見ていく、

それこそ映画の様な作品で

面白い漫画、アニメです(^^)

 

それらを観ているので、

突然のローカル過ぎるニュースに

何か裏の意図があるのか!!

と、思ってしまいます(笑)

 

 

11.emiemiさん

 

スパイは至る所に潜みますからね~

 

そんな諜報員たちへの情報伝達も

ニュースの中、新聞の中で

交わされている、なんてエピソードは

映画や漫画などでも度々ありますが、

実際はどうなんでしょうね~(^^)

 

必要性を感じない

ローカル過ぎるニュースを観ながら

そんな事を思ったりします(笑)

 

 

12.須坂動物園のくまひゃんさん

 

ゴルゴ13にせよ、

Masterキートンにせよ、

結構念入りに調べた上での作品ですし

公共の電波を使った暗号は

スパイの常套手段であると

見聞きしたこともありますから、

実際にあるんでしょうね~