1.Keiさん
恐らく人生で一度くらい
食べたかなぁ~・・・
程度のひつまぶし経験です(苦笑)
鰻と寿司は江戸!!
と、決め打ちしている所が
やはりどこかあります(笑)
鰻のインフレ率は高いですね(><)
年々価格が上がりますね!!
2.愛羅さん
一見の客なら誤魔化せますが、
常連客ですと、
少しの気の緩みの味の劣化も
見抜きますからね~
その意味では常連が支える
食の世界の職人たちは
日々鍛錬の大変な世界ですね!!
かつて私のだけを焼いた時より、
現在の大忙しの方が美味しくなり、
少将の腕は着実に
上がってました(^^)
3.YAMAKURIさん
どうしたって人がやる作業ですから
繁忙期の作業では
完璧なパフォーマンスを
全ての鰻に施せないですからね。
だからこそ、食で遊ぶなら
空いている時間帯となりますが、
今回忙しい中で少将の鰻を食し、
腕の向上を改めて実感、
価値ある忙しい中での
鰻となりました(^^)
4.ナベちゃんさん
大将の域に達するには、
あと10年は焼き続けなければ
辿り着かないでしょうけど、
着実に腕を上げているなぁ~と
忙しい中での鰻だったからこそ
実感しました(^^)
5.ミョウガさん
焼は一生修行と言いますもんね~
修行も中途半端な中で
妙に格式だけ与えられると、
天狗となり、胡坐をかき、
客が離れていきますね
本当はそういう店は
潰れなければいけないのですが、
妙に格式があると、
その格に酔いしれる客が店を支え、
ダメな職人とバカ舌な客だけの
奇妙な店が
出来上がったりしますね(><)
6.ニャッキ、リスさん
まさに千本ノック状態で、
焼き続ける鰻の数だけ
職人は上達しますからね~
まぁ、常連としては
千本ノック時の鰻より
一撃必殺の鰻を求めて
暇な時間帯を狙うのですが、
今回は千本ノック時の鰻を食すことで
少将の腕の上達を実感出来、
良かったです(^^)
7.かおりさん
鰻はこれだけ日本人にとって
慣れ親しんだ食材なのに
完全養殖がまだですもんね~!!
早く完全養殖を実現して、
半額とは言わないまでも
安くなってもらいたいです(笑)
少将は着実に腕を上げ、
中将レベルの職人に
なってきているようです(^^)
8.emiemiさん
やはり職人が焼き上げて
何度も鰻の旨味が入った
秘伝のタレをまとった鰻は
スーパーやレトルトのモノとは
レベルの違う一品となりますね♪
少将の腕は確実に上がりました!!
でも、大将の鰻は
確かにまた食べたいですね~(笑)
美味しい鰻ランチでした(^^)
9.オハラショーコさん
大将ですら
いつもの絶品には仕上げられない
大忙しの中の鰻、
それだけ繊細な焼の作業ですので
多少不安にはなりましたが、
完全に杞憂でしたね~
中将に向けて着実に腕を上げ、
忙しい中でも
美味しい鰻となりました(^^)
10.TOUGH-GUYさん
1つの作業に向き合い続け、
その高みを目指して行く作業、
凄いですよね!!
オールラウンダーな料理人では無く、
それ単体の職人の世界、
仰る通り、それは鰻や寿司だけでなく
拉麺でもバーテンダーでも同様、
職人の世界の職人技、
だからこそ人々はその専門店に
惹き付けられるんですよね(^^)
11.KICKSさん
私も「大佐かなぁ・・・」
とは思いましたからね(笑)
こればかりはどうしても
少数をじっくりと焼く時と、
次々と焼き上げなければ
追い付かない中での焼きでは
仕事に差が出てしまいますからね
その中で、
しっかりと表面カリっと、
中はフワフワに焼き上げて、
少将の成長を改めて実感しました!!
美味しい昼酒を楽しむ
鰻ランチとなりました♪