1.YAMAKURIさん

 

まぁ、隣国の場合は

世界が有効と団結に向かっても

分断と敵意の中で

日本と対峙するんでしょうね(苦笑)

 

国際政治とは

綺麗事の世界では無いのは常ですが、

現在は特に遠心力がかかる状態に

なっていますね!!

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

流石ニャッキ、リスさん!!

まさにその通りですね~

 

核無き大国って

恐らく日本だけだと思いますが、

そこはアメリカの傘の下、

という核保有国でも

ありますからね(苦笑)

 

核を失った反米国の

行く末を見せてしまったのが

全ての躓きですね

 

 

3.バイカー酒屋さん

 

隣国に関しては、

周辺の他の国とも

上手くやっていませんから、

外交とは多かれ少なかれ

国益重視の自分本位のものですが、

かの国の自分本位は、

他よりも多少強そうですね(苦笑)

 

法より情があれ程重視される

国も現代では珍しいですもんね・・・

 

カダフィ大佐が

2019年の世界情勢に

如何にして大きく影響しているのか、

後半の記事へと繋がります(^^)

 

 

4.かおりさん

 

人々のたくましさを見るのは、

難民キャンプなんかでも、

バラック商店が発生し、

そこに経済の流れが生まれる事。

 

しかし、皆がそのたくましさで

生きられる訳では無いですからね

 

確かに、経済が停滞すると、

途端に心を病む人たちが

先進国では溢れますね(><)

 

 

5.ナベちゃんさん

 

カダフィ大佐は、

80年代を思い起こさせる

歴史の中の存在だけでは無く、

2019年の現在の国際政治にも

大きな影響を与えています。

 

これは恐らく

アメリカが大国であり続ける以上、

影響を持ち続ける存在だと思います。

 

まぁ、鳩・菅政権の負の遺産も

相当な物ですけどね、

日本にとっては(><)

 

 

6.愛羅さん

 

外交とは自分本位の

国益重視のぶつかり合いですから

基本的に皆でハッピー♪

なんてことは無いのですが、

まぁここ数年はそれが

ぶつかる、ぶつかる(><)

 

そのまま大衝突で

大戦に発展しなければ

良いのですが・・・

 

それすらもカギを握るカダフィ大佐

はてさてどうなることやら

 

 

7.ミョウガさん

 

現在のベネズエラの動乱も

結局は米露の後押しを受けた

人物同士の衝突ですからね。

 

冷戦の頃のメカニズムは

現代でも引き続いており、

そのスポット的な空白期間に

サダムもカダフィも

命を落としましたが、

それが現在の混乱の

原因に繋がっていますね(><)

 

 

8.フジ坊さん

 

米ソの2極から

米中ソの3極に増え、

ソ連でまとまっていたものも崩壊し、

軸が多過ぎて

冷戦期よりも複雑怪奇な

国際情勢となっていますね(><)