1.ミョウガさん

 

日本の食文化、サブカル文化、

案外知られていますね(^^)

 

むしろアニメ、漫画に関しては

一部の熱心な人たちの方が

日本人である私なんかより

熟知していますしね(笑)

 

「アニメーション」の国に

「アニメ」という新語が誕生。

凄い事ですよね(笑)

 

 

2.かおりさん

 

テレサテンさんもまた

良く歌われていましたね~

 

Sukiyakiに関しては

大分カバーもされていますし、

日本のポップカルチャー浸透の

黎明期の歌たちですね(^^)

 

 

3.YAMAKURIさん

 

Sukiyakiは海外のビッグネームも

カバーをしていますし、

何故Sukiyakiなのか、

何故ここまでヒットしたのか、

色々と分かりませんが、

日本を代表する大ヒット曲ですね♪

 

 

4.富坂友之さん

 

フジの「月9」が

最強コンテンツだった時代、

ドラマ主題歌は大ヒット曲になる、

そのパターン上にあった

チャゲアスの名曲ですね(^^)

 

「僕は死にましぇん!!」

も流行りましたね(笑)

 

 

5.ナベちゃんさん

 

「101回目のプロポーズ」は

ビデオで私も観ていましたが、

まさかアジア圏全体で

有名だったとは驚きでした!!

 

なんで知ってるの!?

何故Say Yes歌えるの!?

と、学内で衝撃でした(笑)

 

 

6.愛羅さん

 

今は英語だけでなく

色々な言語で

日本のアニメ、漫画は翻訳され、

世界に発信されていますもんね~

 

ホント、日本ではコスプレになる

金髪キャラの女の子なんかも

あちらの方がコスプレすると

地毛となりますので、

自然なんですよね(笑)

 

 

7.emiemiさん

 

これ、徳永英明さん以外の

楽曲でしたら無理ゲーでした(笑)

 

何故か香港で人気があり、

その香港人も徳永英明さんの

ファンであるという奇跡が、

広東語字幕のカラオケを

無難にこなしたエピソードに

繋がっていきました(^^)

 

真面目な歌詞もホニャララも、

外国人には共に

知らない日本語ですもんね(苦笑)

 

 

8.ニャッキ、リスさん

 

NARUTOは人気ですね~

 

LAの米系本屋にも

ずらりと英訳版NARUTOが

並んでいましたし、

NARUTOコスプレの人も

結構鉄板コスプレで居ますからね

 

日本のアニメ、漫画コンテンツは

強いですね~

 

風雲たけし城も(笑)

 

あれは、色々な国で

日本での放送終了後も

放送されてたみたいですね~

 

 

9.KICKSさん

 

サッカー選手たちにおける

『キャプテン翼』の浸透度も

私の想定以上のようでしたし、

その他のアニメ、漫画コンテンツの

海外発信度と浸透度も

見て行くと凄いですよね~!!

 

アニソンのフェスなんかやると

その国でライブをやったという

日本人アーティストを知らない・・・

という国でも大盛況ですしね(笑)

 

そう言えば大学の世界でも、

学会で来日する

海外のお偉方の先生たちも

半日は休みを取ってアキバに行き、

子供向けに日本のアニメグッズを

買いに行かないと帰れない・・・と

なっているようでした(笑)

 

 

10.akkoさん

 

スラムダンクは大人気でしたね~

と、言うことはアニメも漫画も

まだまだYoutubeなどが無い時代でも

発信されていたんでしょうね~

 

徳永英明さんも

アジア圏で大人気だったので

ファンの私としては

カラオケのエピソードなど、

色々と助かりました(笑)