1.ナベちゃんさん

 

身の安全を肌感覚で感じる事で

学問として学ばなくとも

自然と安全保障の理論は

身体に入ってきますね~

 

つまり、九条を叫ぶだけの人は

それだけ安全という事ですね(笑)

 

彼女とは・・・

まぁ、多少はありますね(笑)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

目の前に何の武器をかざしても

相手が理解していなければ

それは抑止にはなりませんから

相手がこちらを脅威であると

しっかりと認識させることも重要で、

安全を保障するものは

武力だけでなく、

知力、情報など多岐に渡りますが、

身の安全を脅かされる環境では

自然と学習するんですよね~

 

 

3.raydentalさん

 

政治思想が云々なんて事では無く、

何が安全を保障するのかって、

万国共通以上に、

どんな自然環境でも等しい事を

少しでも身の安全を脅かされる

危険な場所に行けば

学問を学ばなくとも

身体が自然と学習しますね~

 

サバンナに行くなら

銃を持つガイドと共に・・・

とスラムを歩くのと国家の安全保障、

全て同じ論理なんですよね(笑)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

別に戦場でなくとも

ちょっと怖い繁華街でも、

少しでも身の安全を脅かされる

環境に身を置いたことがあれば、

何が安全を保障するのか、

学問として学ばなくとも

すぐに分かるんですけどね~

 

自然社会にある現実を超えて

究極ながら空虚な理想を語る

九条信奉者。

その理想が持つリスクを

押し付け無いでもらいたいです(苦笑)

 

 

5.かおりさん

 

中国にせよ北朝鮮にせよ、

日本がいつでも侵攻可能なように

在日米軍を追い出し、

自衛隊を解体すれば

笑顔で褒めてくれるでしょう。

 

数年後には日本省に

変わっているでしょうけどね

 

そんな単純な論理が

分からなくて主張しているのか、

分かった上で日本省にしたくて

主張しているのか、

どうなんでしょうね・・・

 

 

6.愛羅さん

 

態度だけでなく

身体も大きく、腕っぷしも強い、

しかし、そんな彼でも

安全保障学を学ばなくとも

何が自分の安全を保障するのか、

しっかりと分かっているんですよね

 

目の前にいる非力な私ではなく、

パワーゲームの中での

私の位置付けが重要だということ。

「国家」に繋がりそうな

安全保障の理論ですが、

街中にもゴロゴロと

転がっているんですよね(^^)

 

 

7.海外広報モシュケリ香織さん

 

スラム街に丸腰では行きたくないのも

サバンナに銃を持つガイドと

共に行くことも、

国家の安全保障も、

全て同じ論理なんですよね

 

つまり、安全保障は

人間が政治的に作り出したものではなく

自然の中に存在するパワーの論理。

 

身近なもので考えればこそ、

政治論ではなく

分かりやすくなりますね(^^)