1.ナベちゃんさん

 

男女平等を訴える一方で

女であることを利用する、

そんな候補者は

案外多いですよね(><)

 

自分で自己矛盾であることに

気が付かないんですかねぇ・・・

 

そこにさらに子供まで持ち出し

政策置いてきぼりの弱者アピール

 

それを選ぶのも選ばないのも

民衆の民度の問題で

立候補するのは自由なのが

民主主義社会ですが、

こういった候補が多い所に

社会の未成熟を感じてしまいます

 

 

2.かおりさん

 

泡沫候補と言われる

立候補する事が既に目的の

候補はどの選挙にもいますが、

そんな候補者の

売り文句やポスターに

ガッカリしかないものが多いですね

 

経営者だろうと政治家だろうと

一般的な社会人だろうと

重要なのはその適正であって

バックグラウンドでは無いですよね!!

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

こんな政策を実現したい!!

それに向けて自分の経歴はこう!!

というのが本来の政治論争ですが、

女性だから、母親だから、

そんなものは何の売りにも

なりませんよね

 

それが売りなら

世の中の半分は女性ですからね(笑)

その女性では無くても

幾らでも替えが効くことを

自ら主張していることになってしまう。

 

主婦の気持ちが分かる主夫です!!

 

これ新しいですね(笑)

 

 

4.カモミールさん

 

この手の候補者は

本当に当選した暁には

主張はどこへやら・・・に

なるでしょうね。

 

政治は手続き論の世界、

そんな簡単に主張は通せない中、

「男女平等」「障碍者福祉」など

具体性の無い概念的な主張だけでは

何も前には進まないですからね

 

障害者と障碍者、

本当は「碍」の字の方が正しく

漢字の意味的には

穏当なんですけどね・・・

 

 

5.izukuuさん

 

個人が千差万別のように

障碍を持つ個々人も

その親や親族もまた千差万別。

色々な意見やアプローチが

あると思いますし、

どんな主張で立候補しても

自由なのが民主国家なのですが、

仰る通り、政治家として重要なのは

フェアな視点や大局観、実務力であり

男や女や母などといった

バックグラウンドでは無いですね!!

 

最近はバックグラウンドと

弱者アピールで票に繋げようとする

候補者が世界的に多過ぎます(><)

 

 

6.ミョウガさん

 

子供を言い訳にしながら

男女平等と言ってはダメですね。

 

本当に平等を求めるのなら

そこは一切排除しなければならず、

女性であること、母親であること

子供が小さい事を

ケアするのであれば

「平等」を争うのではなく、

「福祉」を求めなければいけないのに

「福祉」と「平等」、

本来セットとなる義務と権利では無く、

権利&権利を同時に求める

平等論者の方が多い事に

社会の未熟を感じてしまいます。

 

 

7.emiemiさん

 

男女平等!!を掲げながら

本人の売りが「女性」だったら

本末転倒なのですが、

そこは本人も周囲も

気が付かないんですかねぇ・・・(苦笑)

 

男女の権利は平等であっても

役割に違いがあっても

良いと思うのですが、

産休、育休は取り、

子供の為の遅刻、早退はしても

フルタイムで働く社員と

同様の昇進と昇給の権利を~!!

と、最近はなりがちですね(><)

 

本来、権利には義務がセットですが、

権利だけを求める傾向が

世界的潮流となっていますね・・・

 

 

8.オハラショーコさん

 

「男女平等」を言いたいなら

「女性の私にこそ一票」なんて

言ったらダメですね・・・

 

しかし、チラシは全面的に

「女性」押しですし、

ましてやお子さんを

票の為のネタに使っては

ダメですね(><)

 

 

9.KICKSさん

 

「社会的弱者代表」

これは実際には一定数の

得票が見込めるんでしょうね(><)

 

だからこそ、KICKSさんがお嫌いな

「弔い合戦」のフレーズも

父を、主人を無くした弱者な私!!

のアピールなんでしょうしね(苦笑)

 

別に弔い合戦って、

相手候補に刺された訳でもあるまいし

誰が候補であろうと、

政策を主張して勝負せいや!!

と思いますね

 

 

10.YOUSEさん

 

政治家を選ぶ以上、

本来はその人自身の

政治的主張や政策を

しっかりと聞いてから・・・

となるのですが、

それが難しいので政党から選ぶ

政党主体の選挙になりがちです。

 

しかし、それすらも出来ず

政治的主張ではまるでなく

目立つキャッチコピーやルックス、

弱者アピールなどを見て

適当に投票してしまう

人気取り選挙になる場合もあり、

だからこそ、社会的弱者であることを

キャッチコピーにする候補者は

後を絶ちませんね(><)

 

 

11.藤坊さん

 

政策論争では無く、

資質論争でも無く、

キャッチコピーだけで選挙を戦う

そんな候補者が居ますね(><)

 

仮に当選しても

何を実現する事も出来ないことが

多いのですが、

それを当選させてしまうこともあり、

選挙の度に民主主義と民度は

常に試されていますね!!

 

 

12.須坂動物園のくまひゃんさん

 

「男女平等」「障碍者福祉」「平和実現」

聞こえは良いのですが、

では具体的にどうするの??

この議論は国政選挙でも地方選挙でも

よく思いながら選挙ポスターや

演説を聞いたりします。

 

仰る通り、地方議会で出来る事の中で

どうやっていくのかの道筋を

示すことすら出来ない候補者・・・

残念ながらベテラン組にも

多数居ますよね(苦笑)

 

 

13.愛羅さん

 

「男女平等」を実現するために

「女性でママの私に投票を!!」

って、完全なる自己矛盾なのですが

声高に主張するんですよね(苦笑)

 

貴方が政治家に向く資質はどこですか?

と、選挙という面接で聞かれているのに、

政策でも何でもなく、

女性です!!母親です!!と主張する。

 

バイトの面接でも落ちますね(><)

 

 

14.バイカー酒屋さん

 

選挙という場は

貴方が議員に向く理由を教えて下さい。

と、聞かれている面接のようなもの。

 

実現したい政策や向く資質を

述べるべき所を、

女性、障碍者の母、を連呼しても、

バイト面接すら落ちますよね(苦笑)

 

完全に目的と論点を見失っていますが、

社会的弱者「のみ」アピールの候補者

一定数見掛けますね(><)

 

 

15.YAMAKURIさん

 

女性でママの私に一票を!!

と「女性」であることが

政治家になるべき資質と理由なら

既に自分が「男性」を

逆差別しているんですよね

 

それは「母親」でも「障碍者の母」でも

資質とは別次元の事で

線引きしていては、

新たな差別でしか無いんですよね。

 

差別に敏感な振りをして

平然と差別を主張する、

その自己矛盾に

気が付かないんですよね(><)