1.ナベちゃんさん

 

差別だろうと何だろうと

これまで社会が抱えた暗部が

これからの社会から一掃される

そんな夢物語は

まずあり得ませんね。

 

社会の暗部が抱える問題を

いかに顕在化させないか、

問題の本質を議論すべき所を

意味の無い美辞麗句で飾っても

一般人の理想論なら良いですが、

政治家や専門家の議論としては

問題を先送りするだけの

逃げでしか無いですね

 

 

2.かおりさん

 

優秀な人材が世界中で

それぞれの居場所を求めて

行き来するのは良いでしょうが、

大量難民なんてものは

どうしたって受け入れたくない

その社会の暗部まで持ち込む

問題の根源となりますからね。

 

それをポリティカルコレクトネスで

言葉狩りをして

問題の本質や根源を隠した所で

どうしたって問題は顕在化しますね!!

 

 

3.emiemiさん

 

社会には様々な問題、暗部があり、

それをも含めて社会として

今まであったものを、

突然美辞麗句で表面だけ着飾っても

問題が解決された訳ではなく、

表面から消えただけですからね

 

問題解決に必要なのは

プロセスであり、

ポリティカルコレクトネスな

一見美しいだけの

言葉では無いですからね(><)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

移民は可哀想だから受け入れるべき。

 

一時期は壊れたラジオのように

繰り返されたポリティカリーコレクトな

言葉ですが、

反移民の政党や大統領が

その移民を受け入れた国々で

票を伸ばした現実は

本音と建前との関係性を

何よりも示していますね

 

言葉が美し過ぎて、

それに反する言葉が狩られ、

問題の本質を見極める為の議論も

問題を解決するための方策も

建てる事が許されなくなる、

ポリティカル・コレクトネスの

怖さですね(><)

 

 

5.アヒルの母さん

 

この言葉では怒りなさい!!

逆に言葉狩りが進むことで

対立を煽っている

そんな側面もありますね

 

オリエンタルだろうと

Far Eastだろうと

差別と言われたら

そうなのかもしれませんが、

差別だから怒るように!!

と固定概念化されなければ

気にならないですからね

 

ポリティカル・コレクトネスが

新たな差別を生む、

そんな側面もありますね

 

 

6.ゆうさん

 

「ポリティカル・コレクトネス」

現実には社会に蔓延していても

その要因がこの単語のせいである、と

単語が有名になると

バレてしまいますからね(笑)

 

実際の社会には

ポリティカリーコレクトな言葉溢れ

それ以外の言葉を狩っていても

「ポリティカル・コレクトネス」という

単語自体は隠れていますね!!

 

こういう状況が、本当は

一番怖いんですよね

 

人々が何が要因か分からないまま

一方向へと突き進む。

 

綺麗な言葉で包み隠して

問題の根源には蓋をして、

その上で経済的メリットを受ける

誰かが後ろに居たりしますので、

ポリティカル・コレクトネスは

時に危険な存在だったりします(><)

 

 

7.tksunshineさん

 

ポリコレを流布し、

それを活用してメリットを得たい

そんな誰かが存在するのは

事実だと思います。

 

そのポリコレの言葉毎に

背後の勢力は異なりますが、

社会の分断と

言葉狩りによる新たな差別、

それらを生み出すことで

何かしらのメリットを享受する

勢力があり、

その言葉に酔って盲信してくれる

先兵勢力の中心となるのが

自称リベラルな勢力であることも

世界的潮流ですね

 

 

8.愛羅さん

 

ポリティカル・コレクトネスな

言葉たちは綺麗かもしれませんが

問題の本質が何であるのか

根源はどこにあるのか、

解決への道筋は何であるのか、

美辞麗句では

何も見えてこないんですよね

 

しかし、言葉が綺麗すぎる為

他の思考を言葉狩りで消し去り、

問題だけを社会の暗部で

大きくしていくんですよね(><)

 

 

9.YAMAKURIさん

 

人にも社会にも国家にも

当然ながら暗部はあります。

 

それを綺麗な言葉だけで

蓋をしてしまっても、

問題が存在する事実は

変わらないですからね

 

問題の本質を見極め

解決への道筋を見付ける為の

議論さえも封印してしまう

ポリティカル・コレクトネスの

怖い側面ですね(><)

 

 

10.須坂動物園のくまひゃんさん

 

いやぁ~これは

あらゆる問題に関して、

ポリティカル・コレクトネスの先に

誰かの経済的メリットあり、と

私は疑っています(笑)

 

その先兵として

操られつつも強行に主張する

活動家の方々は

その意識は無いでしょうけど