私の嫌いな物に
「真面目な空間」があります（笑）
日本に居た小学生の時も、
朝礼とかダメだったもんな～。
近くの奴と大抵悪ふざけしてました。
当然、今に至っても
授業でも会議でも討論会でも全て同じ。
そうすると、
真面目に議論をしていても
面白味に欠けて、
非常に白熱した
政治や経済の議論を交わしていても、
そこに笑いの要素を
加えたくなってきます。
例えば、
アメリカとヨーロッパの
経済を巡る駆け引きの議論で、
皆さん目を吊り上げて
激論を交わしていても、
「ハーシーズのチョコか、
ゴディバのチョコか
みたいな議論ですが・・・
あ、因みに私は
ビックリマンチョコ派・・・」
みたいなノリを入れちゃいます。
そして、大学時代からよ～く
「真面目な議論なんですから
ふざけないで下さい!!」
なんて真面目な女性に
特に怒られてました（苦笑）
北朝鮮経済の議論でも
「マックが食べられない国の経済は
分かりにくいですが・・・」
なんてチャチャを
途中で入れちゃいます。
なお、経済統計の分野で実際に
「ビックマック指数」というのがあり、
世界のビックマックの価格で
購買力平均価格を示すことがあります。
それでも、やはり真面目な方には
怒られたりします。
ただ、私にとっては、
真面目だけの時間って
耐えられない程に
人生の無駄な時間に
感じるんですよね～。
なので、
女性との修羅場的場面だろうとも
笑いが優先されます。
相手が怒って口を閉ざしていたら
「それが財布の紐なら
貯金で溢れるよ～」とか（笑）
なお、私は友人女性たちと
約束をしていて、それは
「どんなに怒っていても
一度笑ったら終わり」
というもの。
取り敢えず
喧嘩でも会議でも激論でも、
笑っておけば何とかなるじゃん、
のアプローチで臨んでいます。
国会論戦も、
より笑わせた政党の勝ち!!
くらいなら視聴率も国民の関心も
向くんじゃないですかね（笑）
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