1.YAMAKURIさん

 

夏の虫と営業電話は

それでもやつらはやって来る・・・

レベルで、追い払っても

やってきますね(><)

 

営業電話〇件をノルマとする

ダメ営業も「法的措置」の一言で

撃退できれば良いのですが

今度試してみますね~(笑)

 

 

2.かおりさん

 

いやぁ~数撃ちゃ当たる営業より

狙撃営業の方が

圧倒的に仕事効率も回収率も高く

本来の「仕事」の在り方ですね!!

 

電話での営業無間地獄、

これを仕事としている人、

大変なんでしょうね~(><)

 

とは言え、何が「仕事」なのか

途中で訳が分からなく

なりそうですね(苦笑)

 

 

3.富坂友之さん

 

逆に詐欺電話だったら

退屈しのぎに遊びに付き合おうかと

思ったりもしますが、

そう思って待ち構える家には

来ないもんですね~(笑)

 

間違い&営業電話は

ホント勘弁してもらいたいです(><)

 

 

4.オハラショーコさん

 

院長先生が知らない人と話しているのに

院長先生にアポがあると言う。

じゃぁ私は誰ぁれ??

と哲学論に迷い込みそうな

薄っぺらい嘘を重ねる営業ですね(苦笑)

 

営業と夏の虫はホントうるさく

やってきますね(笑)

 

〇件の電話をかけることのみが

ノルマと化した「仕事」、

虚しさを覚えたら

出来ない仕事ですね(><)

 

 

5.ミョウガさん

 

アメリカは寄付、並びに寄付的押し売り、

ホントに多いですよね~(><)

 

そして彼らは「正しい事」を

しているつもりになっているので

高圧的だったりもしますしね!!

 

ただただ同じ電話を

一日100件以上かけ続ける事だけが

仕事となる電話営業

仕事とは何か、

原点について考えさせられる

修行のような世界ですね(笑)

 

そして、多くの人は

電話をする事のみが「仕事」に

置き変わる迷宮に

迷い込むんでしょうね(苦笑)

 

 

6.ナベちゃんさん

 

ありますね~

営業電話の後ろから聞こえる

他の人の営業電話(笑)

 

電話をかけ続けるという「仕事」

なんだか「仕事とは何か」

改めて考える

奇妙な仕事ですよね(><)

 

あの仕事が世に存在する。

と、言うことはあの電話で

一定の成績は

挙げているんでしょうねぇ・・・

ホントよく分からない世界です

 

 

7.愛羅さん

 

仕事をしない私が仕事論を語る

こんな大いなる矛盾や滑稽も

そうそう無いですので

それを引き出せた営業電話は

なかなか偉大です(笑)

 

それにしても、

仰る通り「電話代という損失」

しか生まないような

営業電話無間地獄。

しかし、この仕事が存在する以上、

電話代と人件費以上の成果を

回収出来ているんですかね~

 

 

8.ニャッキ、リスさん

 

100件テレアポ、

ニャッキ、リスさんも

されていましたか~!!

 

やはりこうやって数字を示され

それがノルマ化していくと

「仕事」の内容が変質し、

本末転倒な状況に

なっていきますよね(><)

 

 

9.須坂動物園のくまひゃんさん

 

「仕事」と「死語と」とは

鋭く来ますね~(笑)

 

ホント、価値も感情も無い

死んだ言葉を並べて

相手に電話を切られる「仕事」

 

「仕事とは何か」を考えると

虚しさしか残らないでしょうから

何も考えずに電話をかけ

日々数十、数百件電話を切られる

凄い「仕事」ですよね(苦笑)

 

 

10.けろっぴさん

 

社内での顧客の奪い合いによる

社外の客にとっては

ただただ迷惑でしかない

関係のあるA社の

色々な人からの営業電話、

ありますね~(><)

 

関係のあるA社からの電話なので

話は聞いてしまいますし、

結局話を総合して俯瞰すると

社内の顧客奪い合いによる

各人の営業電話でしか無いケース

会社そのものに対する信頼を

落とすだけなんですけどね・・・

 

会社が売上を上げる為の

営業で用いる「手段」が

末端の最前線に至ると

ノルマ〇件という仕事の「目的」となり

手段の目的化、という

最悪の展開となりますね(苦笑)

 

売上を上げる、という会社の目的と

電話を掛ける、という個人の目的

目的が違う場所にありますから

実績なんて生まれないでしょうし、

仕事って何だろう・・・

そんなことさえ考えてしまう

ダメ営業電話ですね(笑)