1.YAMAKURIさん

 

店にとっては新しい客を獲得する

チャンスにもなりますが、

チェーン店などで無い場合、

一過性の無粋な客を呼び込み

貴重な常連を逃がしてしまう

ピンチになる可能性も

ありますからね~(苦笑)

 

良い店に無粋な客が押し寄せるのは

常連客にとっては

ホントいい迷惑ですよね(><)

 

 

2.ナベちゃんさん

 

お昼はランチ営業も無く、

この稲荷寿司の販売のみという

ホント珍しい銘品です(笑)

 

大人が美味しく楽しむ稲荷寿司

流石銀座の味ですね♪

 

それをどん兵衛と楽しむという

悪い遊びもまた、

美味しく楽しかったです(笑)

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

そうですね~

テレビの効果が消えた頃、

また並ばずに買えるようになると

期待したい所です(笑)

 

一過性のミーハーな客は

離れるのも早いですからね~

 

そんな客が来なくても

やっていける店にとっては

メディアへの登場って

リスクの方が高そうな気がします。

一過性の客が増えると

常連の足は遠のきますもんね(><)

 

 

4.ミョウガさん

 

京都の稲荷寿司とは

やはり多少アプローチが異なりますね~

 

これが店の個性の差なのか

関東、関西の食文化の差なのかは

まだ掴み切れていませんが(苦笑)

 

甘きつねと山葵のコントラストは

美味しい大人の味ですね(^^)

 

穴子と千切り山葵、

この組み合わせ美味しいですよ♪

 

 

5.かおりさん

 

テレビの影響で増える客の多くは

定着しない一過性の

店の味より話題性を食べに来る

無粋な客だとは思いますので、

常連で既に賑やかな店にとっては

不要な賑やかさだとも思いますが、

少しでも常連が増える可能性に

かけた形なんですかね(笑)

 

な、なぜ行列・・・

と驚きました(苦笑)

 

稲荷寿司ってコンビニのでも

一定の美味しさがありますし

安定のメニューではありますね~

 

ただ、そんな中でも、

やはり名店の稲荷寿司は

きらりと光る美味しさです(^^)

 

 

6.emiemiさん

 

そうですね!!

まさに稲荷を極めた稲荷寿司

そんな感じの逸品ですね(^^)

 

私も並ぶのは苦手ですが、

開店まで数分でしたので

仕方なく並びました(苦笑)

 

私は先日の鳥繁のドライカレーや

寿司屋で作って頂く折など含め

冷えたご飯ものとインスタント麺という

高級品とジャンクという

温度と値段のダブルコントラスト

昔から好きなんですよね(笑)

 

今回もどん兵衛と合わせました♪

 

 

7.愛羅さん

 

お店にとっては商売繁盛!!でも

美味しい店を知っている客にとっては

その情報拡散要らない(><)

ってなりますね(笑)

 

なぜ行列!?と驚きましたが、

無事に購入出来て良かったです♪

 

 

8.けろっぴさん

 

いえいえ、コメントは

出来る時にマイペースが

一番ですので(^^)

 

オーダーメイドの美味しいものは

面倒な客と腕のある職人で

作り上げていくものですし、

それが寿司屋でもバーでも

カウンターの醍醐味ですね♪

 

これが職人の腕が無いと

面倒なオーダーの価値も無くなり

店にも行かなくなりますからね

 

美味しいものを巡る攻防戦、

カウンターの楽しさです(笑)

 

普段は行列を見た瞬間に

どんな店でも背を向けるのですが、

今回は知人へのお土産もあり

開店まで数分でしたので

仕方なく並びました(苦笑)

 

合わせる相手は

どん兵衛となりました~♪

 

 

9.オハラショーコさん

 

食を遊ぼうと思ったら

自分好みのオーダーで

アレンジしたいですもんね(^^)

 

食道楽の矜持ですね♪

 

銀座の銘品稲荷、

飲んだ後の夜食にも

最高かもしれませんね~

 

 

10.七瀬夕さん

 

お料理上手の夕さんですから

ここはこうしたら

より自分好みに美味しくなるな~など、

すぐに見つけられると思います(^^)

 

ちょっとした我儘オーダーで

自分好みにアレンジする食の遊び

寿司屋でもバーでも

カウンターの醍醐味ですね♪

 

銀座も新しいお店が増えて

益々開拓しなければ

島を維持出来ません(苦笑)

 

開拓と冒険の旅へ

行きますか~(笑)!!

 

 

11.Ackeyさん

 

穴子と冷酒、

呼んでますね~(笑)

 

あの店の穴子のアプローチとは

また一味違う

穴子と山葵の稲荷寿司、

大人の美味しい稲荷を

どん兵衛と共に遊びました(^^)

 

自分の隠れ家の紹介、

嬉しかったりもする反面、

やはり一過性の客が増える事は

勘弁でもありますね(苦笑)