1.ニャッキ、リスさん

 

あぁ~あの左書きは

読み難いですね~(><)

 

古文書は縦書きなので

読む方向は慣れていますが、

左書きの新聞の見出しなどは

一度右から読んで意味不明となり

あぁ~そうだった!!と

左から読み返す形に

毎回なっちゃいます(苦笑)

 

 

2.かおりさん

 

土佐日記だろうと源氏物語だろうと

有名作品は現代語訳がありますが、

単なる古文書となると

多くは原文そのまま、

よくて漢字表記だけはしてある、

程度ですから

もう外国語状態です(><)

 

少しずつ分かるパートを探し、

パズルを埋めていきます(笑)

 

 

3.なおさん

 

昭和初期の岩波の本とかでも

何を書いているのか

全く分からなかったりしますが、

さらにその先、江戸期、戦国期の

古文書となるとスキルが無いと

もはや外国語ですね(苦笑)

 

 

4.ナベちゃんさん

 

歴史自体は好きなのですが、

この古文書スキルが無いと

独自に資料の発見は難しく、

その分野の研究に進まなくて

良かった~と思います(笑)

 

よ~~~~く見ると、

数文字程度は分かりますので

そこら辺を足掛かりに

象形文字鑑賞しています(笑)

 

 

5.ミョウガさん

 

最近は専門性の高い漫画もありますし、

漫画などから入る漢字というのも

ありかもしれませんね(^^)

 

勉強は正攻法だけでなく

ルートは色々とありますから、

次女さんも苦手な漢字を

克服できると良いですよね~

 

 

6.熊田有希さん

 

一般生活の中では

それ程漢字力も

必要とはしませんもんね~

 

案外アメリカ人の方が

単語力無かったりするのと同様で

ネイティブなのと

語学力があるのって

実は違うんですよね(笑)

 

私も日本語、英語共に

語学力は低いです(><)

 

 

7.emiemiさん

 

古文、漢文苦手な人もいるのだから

デジタル編集までしたのなら

せめて現代語訳も・・・

との願いも空しく、

古文書と漢字の羅列を前に

唸っています(苦笑)

 

 

8.kisomitakeさん

 

明治の書物でさえ、

日本語が違い過ぎて戸惑いますが、

江戸以前となると

外国語ですね・・・(苦笑)

 

国会図書館のデジタルアーカイブ、

読みたい資料を

発見したまでは良くても

読めない・・・ってパターンは

ありますね(笑)

 

 

9.夢の島-Rapahael-Germさん

 

崩し方が独特だったり、

異なる漢字を当ててみたりすると

予測からも読めなくなりますから

益々ミミズがのたうち回ります(苦笑)

 

和歌集の文字と解説は

一対で見れますから

分かりやすくなりますね(^^)

 

 

10.きぼうさん

 

いえいえ、分からないことだらけ、

出来ない事だらけです(笑)

 

アメリカでは筆記体、

日本語では草書体、

同じ崩し字ですが、

日本の草書体は

現在廃れていますね(><)

 

日本文化として

残したいと思いつつも、

私自身が書けない、読めないという

体たらくですので、

やはり難しいですね~!!

 

 

11.mioハートコミュニケーターさん

 

大先生からお手紙を

頻繁に頂いていた時期には

草書で書かれた文字が

だんだんと読めるようになりましたが、

それでもやはり個人的なクセに

慣れてきた部分もあったのか

他の人の草書となると

一から出直しになったりしますね(笑)

 

古文書の草書に至っては、

アラビア文字かミミズの大群か、

完全に異文化コミュニケーションです!!

 

 

12.raydentalさん

 

綺麗な草書体の文字は

その「形」が芸術的ですよね~

 

とは言え、文章である以上

「形」だけでなく

「中身」が重要となりますので

必死に睨み合っています(笑)

 

 

13.浜昭二さん

 

タイムマシンで戦国時代へ!!

なんてSFもありますが、

現実的には

まず言葉が通じないでしょうね(笑)

 

言葉の通じない古の日本人が

書き方の異なる文章で残した記録、

そりゃぁ~読めません(苦笑)!!

 

 

14.愛羅さん

 

もうデジタル編集までしたのなら

古文書が分かる誰かが

現代語訳まで付けてよ~!!

と、なりますね(笑)

 

よ~~く読み込んでいくと

分かる部分が浮かんできますので

分かる部分を繋ぎ合わせて

パズルを完成させていきたいと

思います(^^)

 

 

15.のりぃ~さん

 

コメントありがとうございます♪

 

のりぃ~さんは

書に造詣が深いですので

案外スラスラと

読めるかもしれませんね(^^)

 

大先生の草書も苦労する中、

江戸期や戦国期の古文書ですと

異国の芸術作品にしか

見えてこなくなります(笑)

 

 

16.izukuuさん

 

戦前教育の方と戦後教育の私たち、

大きな分断がありますね~!!

 

草書が綺麗であればある程に

崩され過ぎて何を書いているのか

分からなくなりますが、

そんな戦前の日本語と

江戸期以前の日本語となると

さらに分断が出てきますので、

古文書との格闘は続きます(苦笑)

 

方丈記は勿論、

江戸期の東海道中膝栗毛でも

現代語訳は必須ですし、

日本語の進化を感じますね(^^)

 

 

17.YAMAKURIさん

 

戦前の教育を受けた方と

戦後教育の方でも

大分日本語が異なりますし、

同様に明治、江戸、戦国期と

どんどん変化していきますので

言葉の変化自体は

普通の事なんでしょうね~