1.YAMAKURIさん

 

アメリカに居る以上、

どんなに安全と言われている場所でも

そこは銃社会の一部なのだと

認識をしていないといけませんね

 

普段は日本と変わらないような

生活が出来る街ですので

つい同じような基準で

考えてしまいますが、

そんな街でもやはり

定期的に銃に関する事件は

発生しますね!!

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

最近日本も物騒に・・・

なんてテンプレ的に

言われたりもしますが、

やはり女性が一人で

夜中に歩ける社会って

特別に治安が良いですよね

 

当たり前にある安全が

当たり前では無く幸せな事だと

思わなければいけませんね(^^)

 

 

3.ナベちゃんさん

 

ロス暴動の時も、

OJシンプソン事件の時も

LAに居ましたし、

実際に数軒隣の家が

警察部隊によって

蜂の巣になるまで銃弾を撃ち込まれる

場面にも遭遇していますので

銃社会がそこにある、という感覚は

持っています。

 

ですので、

あぁ~あそこがねぇ~

程度の感覚となりますね(苦笑)

 

ビリヤード場に出入りするワルたちは

自分が銃を抜けば、

その他全員から抜かれる・・・

という危機感がありましたが、

ボウリング場では

周りは丸腰の一般人たち、

という優越感でも持っている

チンピラクラスでしたかね

 

 

4.かおりさん

 

NYもLAも

治安は劇的に改善していますが、

「改善」なのであって

「撲滅」された訳では無く、

あくまでも銃社会ですもんね

 

普段は日本と変わらないような

生活が送れる長閑な街ですが、

やはりそこも銃社会の一部なのだと

改めて思い起こさせる

今回の銃撃事件でした!!

 

 

5.オハラショーコさん

 

銃なんか持たずに

気楽にプラプラ歩くことのできる

日本と変わらないような街ですが、

それでも銃社会の一部なのだと

改めて実感する銃撃事件ですね

 

遊戯施設ですから

ちょっとヤンチャな連中も

出入りはしていますが、

基本家族やデート向きの施設なので

ホント、運が悪かったとしか

言いようが無いですね(><)

 

 

6.ミョウガさん

 

トーランスの安全自体は

むしろLA全体と同じように

改善はしているのだと思います。

 

90年代と比べても

日系の大手企業は別ですが

日系スーパーやコミュニティなどは

より充実していますので、

本当に日本と変わらないような生活を

気楽に送る事が出来ますからね

 

とは言え、そんな社会でも

銃社会の一部なのだと

改めて実感する銃撃事件でした!!

 

 

7.emiemiさん

 

やはり夜中に女性が一人で

安全に歩くことの出来る社会って

「当たり前の事」では無く、

世界的には特別な事ですよね!!

 

世界を知ると、

日本の安全を改めて実感しますね

 

少々ヤンチャに遊んで来た為、

銃社会の現実も

ある程度知っていますので、

私は銃規制に反対なのですが

やはりどうしたって銃が溢れる社会、

持っていないと安全が確保できない

現実はそこにありますね(><)

 

 

8.浜昭二さん

 

デフコンでの表現にも

アメリカ伝統の自主防衛の精神が

表れていますね~

 

結局西部開拓の時代から

自分の身、家族の安全は

自分で守るのが基本であり

それがアメリカの社会

安全保障の伝統となっていますね

 

デフコンの成立時には

二丁拳銃の時代では無いでしょうに

ダブルテークから入るのですから

白人の気質、誇り、歴史が

そこに感じられますね(笑)

 

 

9.愛羅さん

 

ビリヤード場で銃でも抜けば

他の全員から銃を抜かれる、

そして全組織を敵に回すという

危機感が働きますが、

ボウリング場の方では

丸腰の一般人に対して

俺らは銃を持ってるぜ!!

的な優越感でもあるような

半端な連中だったんでしょうね

 

例え銃を持っていても

そんな優越感、

ビリヤード場の方では

絶対に持てませんから(苦笑)

 

本当に怖い人は

ビリヤード場に居る連中ですが

本当に厄介なのは

中途半端な連中ですね(><)