1.ナベちゃんさん

 

目の前に肩書と安定収入を

得る機会は来ましたが、

それへの対価となる

労働と時間拘束が

どうも圧迫となりました(笑)

 

予定されていた収入分で

結局自由を買いました(^^)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

組織による縛り、

これが結構な拘束力ですもんね(笑)

 

自由への対価やデメリットも

当然ありますが、

それでも選びたくなるだけの魅力が

自由にはありますね(^^)

 

 

3.オハラショーコさん

 

組織に入り時間と労力を売って

安定収入を得る方が楽ですし

それが合う人も居ますが、

それに伴う各種の拘束、束縛が

少々窮屈ですので、

対価分の金額を払って

自由を買いました(笑)

 

 

4.ミョウガさん

 

肩書と安定収入には

当然ながらメリットも大きいですが

それに伴うデメリットとして

自由の拘束と大きな責任が

生じますからね~

 

自分は何を対価に

何を手に入れたのか。

 

しっかりと認識できていると

気分も楽になりますね(^^)

 

提示された安定収入とポストより

自由の方が魅力的に

私には映りましたので、

その金額で自由を買いました(笑)

 

 

5.かおりさん

 

自由な時間、

これはお店では売っていませんので

どこで買うかと言えば

自分がかける時間と労力で生み出す

生産性、所得と引き換えに、

となりますね~

 

ホント、自由な時間が無いと

精神的に良くないですよね~

・・・って、私の場合は

その必要な自由時間が

限りなく長過ぎるのですが(笑)

 

 

6.ゆうさん

 

出勤するイメージ・・・

私も湧きませんでした(笑)

 

イメージ出来ない出勤をして

今まで昼酒飲んでデートしていた

その時間を拘束されると思ったら

想像だけで窮屈に

なっちゃいました(苦笑)

 

私が受けたくなる最高のオファー

それは受諾条件だけでなく

そのオファーが生み出すもの含め

魅力的かつ野心的なものが

あると良いんですけどね

 

そんな時には

請けてみるのもまた良し、

とは思っています(^^)

 

 

7.ニャッキ、リスさん

 

大きな組織論や束縛の中で

自分を曲げて行動する・・・

 

まぁ、無いですね(笑)

 

それが出来ないからこそ

大学のサークルも無理、

就活も無理、

大学院に残るのも無理!!と

なりましたからね(苦笑)

 

重役の椅子よりも

昼に座るカフェや酒場の椅子の方が

魅力的でした(^^)

 

 

8.愛羅さん

 

平日昼間の自由なお出掛け

最高ですよね~(^^)

 

これを手にするには

相応の対価が必要ですが、

それが組織の束縛の代わりに得る

安定収入とポストですね

 

天秤にかけた結果・・・

ガシャン!!と大きな音を立てて

自由時間の方が重かったです(笑)

 

 

9.熊田有希さん

 

根無し草の気ままさ、自由さ

大いに魅力はありますが、

将来に目を移すと、

色々と不確定要素は

出て来てしまいますもんね(苦笑)

 

考えると悩むので、

その時間もまた

自由を楽しんでいます(笑)

 

 

10.アヒルの母さん

 

自発的に考えずに、

与えられたノルマに対して

ルーティンワークをしていれば

安定的な収入とポストが得られる。

 

組織のメリットはそこですからね

 

その対価が各種束縛となりますが、

私にはその束縛を離れた先の

自由にこそ大きな魅力を感じ、

結局大学のサークルも含め

何かに「所属」することが

出来ないまま今に至ります(笑)

 

多分に性格的な部分は

あるんでしょうね~

気楽に日々を楽しんでいます(^^)

 

 

11.よんじょうさん

 

そうですよ~♪

 

働く1億が嫌ならば

働かない10億を目指さなければ

億に負けた感じですからね(笑)

 

提示されたポストと安定収入分で

自由を買ったんですから、

その自由時間で

それ以上を生み出しちゃえば

効率が良いですもんね♪

 

よんじょうさんの自由記事、

楽しみです(^^)

 

会社の社会的ポストも

恋愛の彼氏のポストも

固定的ポストには

息苦しさを感じるようです(笑)

 

 

12.ほねつぎ☆ツネさん

 

労働力と時間、

これを売るのが労働ですから、

自由を買うのはまさに逆ルート

その時間を組織で過ごすことで

生み出した可能性のある金額が

自分の中での自由の価格ですね(^^)

 

お金は大切ですし

魅力も勿論ありますが、

自由時間が持つ魅力もまた

大きいですね~(笑)