1.ナベちゃんさん
常識は個々人で持っているものが
異なりますからね~
その共通部分が
同じ民族、同じ地方の人なら
より多くなる、ということはあっても
完全一致は無いですから
そのギャップを埋めることが
広報戦略含めて
コミュニケーションと言えますね
日本はホント、
外交に戦略というものが
見えてきませんね(><)
2.YAMAKURIさん
世界を股にかけてご活躍される
YAMAKURIさんですと
まさにこの常識のギャップの中
日々奮闘されている感じと
なるでしょうね!!
日本人がフレンチやイタリアンの
神髄を知らずに楽しむように
Sushiもまた各国なりの理解の中
発展していますからね~
認識と常識の差を埋めながらの
海外での展開となりますね(^^)
3.愛羅さん
ブランディングで売り込みたくても
基礎となる情報や常識が
異なる場合は
そのアプローチが変わりますしね
まずは広報でもコミュニケーションでも
相手との情報共有から
スタートとなりますね(^^)
4.ミョウガさん
世界のメディアが伝える
日本の情報にも
変なものが沢山ありますから、
ましてや現在は
個人が情報発信減となりますので
ブログや動画配信などで
個人の経験談を基に
その国やその地域を画一的に
ステレオタイプ化させた情報が
溢れていたりしますからね!!
それらの情報をベースに
作られた情報、常識の差を
埋める所から、
ブランディングも
コミュニケーションも
始まりますね(^^)
5.かおりさん
相手国に関するニュースを観る事、
相手国における文化や常識を
知っておくことは、
コミュニケーションでも
商談、広報活動においても
非常に重要となりますね~
笑い話になるような
認識のズレって
海外ですと多々見ますもんね(笑)
6.ニャッキ、リスさん
蒟蒻系の食材は
まずベースとなる食材の時点で
海外では認知度が
ほぼ無いですからね~
全く新しい食材として
売り込みがスタートしていきますね
これから海外では
ヘルシー志向の中で
益々来るでしょうね!!
7.ほねつぎ☆ツネさん
野球、特にパリーグ好きの人、
野球好きだがセリーグ中心の人
まず野球を観ない人、
色々なレベルの人が居て、
その人の持つ情報量に合わせて
情報発信しなければ
発信した情報が
価値を生みませんもんね~
「オリックス」の情報を出すのか
「バファローズ」の情報なのか、でも
スタート地点での認識に
差も生まれますしね!!
8.オハラショーコさん
有難いことに、
そういったお話を頂くことも
ありますね~(^^)
元々LAに住んでいたという
経歴があるからこそ
なんでしょうね♪
9.やっちゃんさん
これはどの国のどの常識でも
同じなんでしょうね~
必ずしも同じ認識を
世界が共有しているとは
限りませんからね。
世界が鱧を知らないように
日本人も世界の多くの食文化を
詳しくは知らないでしょうしね
10.グラッツイオーソさん
ここもベースとなるものの
差かなぁ~と思ったりしますが、
日本だと「甘さ控えめ」は
誉め言葉になったりしますが、
海外に出ると「甘くない!!」と
クレーム対象になったりもします
海外では味がはっきりとしたものが
好まれたりしますからね
ヤクルトも海外販売用のは
日本のより甘いんですよね~
とは言え、日本のパンなどの
クオリティの高さは売りですし
どう常識の差をかいくぐって
売り込んでいくのか、など
こういう作業は
楽しかったりします(^^)
11.なおさん
そうですね~
相手とベースになる認識を
必ずしも共有しているとは
限りませんからね
そこを埋める所から始めないと
商談もブランディングも
そもそものコミュニケーションも
スムーズにいきませんね(^^)
12.DJ-Yさん
折角の良いモノでも
相手が認識していなければ
売り込むことは出来ませんし、
ベースとなる常識が違えば
やはり売り込めませんからね
その基礎となる常識が
違うのだ、という所を
認識することから
ブランディングもコミュニケーションも
始まっていきますね(^^)