1.ナベちゃんさん

 

自由を求めすぎて

制約を外し過ぎると

そこに待っているのは

自由では無く

無秩序・混沌なんですよね

 

それは政治にせよ、音楽にせよ。

 

フリージャズもまた

自由の意味を履き違えた

しかし、それを知る為にも

必要な実験過程でしたかね~

 

 

2.YAMAKURIさん

 

音楽ジャンルとして独立した

デキシーランドジャズ。

そこから大編成のスウィングか

少数編成のビバップか

ここら辺の進化は分かりやすく

付いていけるんですけどね~(笑)

 

音楽として完成しているだけに

過剰進化は不必要でしたね(><)

 

スウィングも心地良く

爽快ですね~♪

 

 

3.ミョウガさん

 

「ジャズ」と現在言われて

そして特集される時の音楽は

大体50~60年代の

音楽となりますね~

 

そこで進化が止まってしまった

発展性の無い音楽。

ということでは無いのですが、

クラシックが18世紀、19世紀の

作曲家の曲が有名なように

やはりそのジャンルの

黄金期ってあるんでしょうね(笑)

 

 

4.オハラショーコさん

 

BGMで使われるジャズは

40~60年代の名盤か

その頃風に演奏されている

BGM用の大きな冒険の無い

音源だったりしますからね~

 

一方でジャズのステージでは

未だ時々フリージャズの幻影が

出て来ちゃったり

するんですよね(苦笑)

 

演奏で稼ごうと思うなら

自己満足よりも

顧客満足度向上ですね(笑)

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

限界点を試す実験は

色々な進化の中で

必要だとは思いますが、

それがあまり大衆に

受け入れられなかったのなら

追い求めないことの方が

正解ですよね(笑)

 

音楽・演奏を売って

お金を稼いでいる以上、

オレの音楽に酔え!!

では無く、

聴衆が心地良く酔える音楽を

提供することの方が

本質ですもんね(^^)

 

前衛舞台なんかも、

理解の範疇外ですね~(苦笑)

 

 

6.愛羅さん

 

顧客満足度を向上させることが

どのジャンルであれビジネスの基本。

 

音楽のステージならば

観客が心地良く演奏に酔えてこそ。

 

暴走したカオスな世界に

客~!!付いて来てるか~!?

では苦行となりますね(苦笑)

 

 

7.マカロニGGさん

 

音楽は尖っているべきなのか

客に合わせてやるべきなのか。

ロックやヒップホップなどでもそうですが

難しい所ではありますね。

 

ただ、自己満足の世界では無く

ビジネスとしてやるとなれば

やはり顧客満足度の向上の視点は

無視できませんからね

 

ラーメンでもスピ系でも(笑)

 

多くの場合、客が求めるのは

過剰進化よりも王道上の発展

となりますね~

 

 

8.ほねつぎ☆ツネさん

 

T-SQUAREやカシオペア、

私も演奏しました(^^)

 

フュージョンはジャズの入り口には

分かりやすいジャンルですしね~

 

結局はそこから60年代、

さらに50年代、40年代と

聴く音楽、弾くジャンルが

時代を戻っていきました(笑)

 

進化の為に必要な冒険は

確かにありますが、

王道を忘れると、

客からも忘れられますね(苦笑)

 

 

9.元ゆきさん

 

型があってこその型破り

基本があってこその応用

 

自由は突き詰めすぎると

カオスになるだけですからね~

 

学園紛争時に

大学の講堂にピアノを持ち込み

そのピアノを燃やしながら

ピアノを叩くように弾いてた

日本の著名フリージャズマンの

映像がありましたが、

芸術・音楽を感じるどころか、

う~ん・・・意味不明・・・

と思っただけでした(笑)

 

客が求めるのがカオスでは無い以上

苦行は勘弁ですね(苦笑)

 

王道ジャズが

やはり聴きやすいですね♪