1.オハラショーコさん

 

トンバック、

なかなか面白いので

また流行れば良いのに、

なんて思います(笑)

 

はい!!

そんなトンバックにかけて

犬も食わない、猫の手も借りたい

でした(笑)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

一般用語だった言葉が

放送禁止用語となり、

いつしか耳にしない言葉になったり

突然ある言葉がメディア含めて

日本国中で聞かれるようになったり

言葉の流行り廃り、進化って

ありますね~

 

ナウい同様に

いつまでそれらの言葉が

隆盛を極めるのかは

分かりませんが(笑)

 

 

3.Takoさん

 

ホムパなどは

新しい略語として

出て来た言葉でしょうけど、

突然一般用語化する言葉の中には

元方言のものが

結構あったりしますね。

 

神奈川の「〇〇じゃん」なんかも

そうですしね~

「なんなら」も広島あたりの

方言だったと思いますが、

いつしか一般用語化して

広まりつつある感じですかね~

 

どの言葉もそうですが、

正式な日本語では無い場合、

いつまで続くのかは

神のみぞ知るですが(笑)

 

 

4.ナベちゃんさん

 

オレのMMKは逆だよ・・・

なんて事は

70年前の若者たちも

言ってたかもしれませんね(笑)

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

一世を風靡した

「ナウい」が消滅しましたし、

90年代の「チョベリバ」なんて

影も形も無いですから

言葉は新語が突然生まれ、

そしてどんどん消滅しますね(笑)

 

その進化の波に

「ヤバい」は残りますかね~

 

まぁ、元々否定形では

存在していましたので、

言葉は残るんでしょうけど(^^)

 

 

6.ほねつぎ☆ツネさん

 

そう言えば

「マンモス〇〇」なんて形で

表現していた時期も

ありましたね(笑)

 

色々と言葉の発展はありますが、

どれが定着して

新たな日本語として

正式に組み込まれていくのか、

言葉もまた栄枯盛衰がありますので

面白いですね~

 

 

7.愛羅さん

 

5年も持たないような

その時期流行った言葉もあれば

「ナウい」のように

一時期隆盛を極めた言葉なのに

死語になる言葉もあり、

言葉の進化と栄枯盛衰は

早く読み切れないですね~

 

一世を風靡中の「ヤバい」ですが

その未来の方が

「ヤバい」かもしれません(笑)

 

どうなりますかね~

 

 

8.ナオミさん

 

トンで「バック」です

後ろに下がる方の(^^)

 

旧海軍では

流行った言葉のようですが

今は完全に無くなりましたね~

 

私は好きなのですが(笑)

 

タイマンの四文字で済む所、

この略語全盛の時代に

ロックで踊ろう、なんて

長くなるんですね(笑)!!

 

 

9.KICKSさん

 

言葉突然ある言葉が隆盛を極め、

その後死語となり、

時にリバイバルすることもある。

 

まさに言葉も着飾るものですから

ファッションのように、

なんでしょうね(^^)

 

グルメなKICKSさんが

ご一緒して頂けますと

トンバックのリバイバルヒット

あるかもしれませんね(笑)!!

 

 

10.ミョウガさん

 

トンバックは

非常に不味いものを指す

一時期海軍で本当に流行った

当時の新語ですが、

ワンバック、ニャンバックは

そのトンバックをベースに

犬も食わない、猫の手も借りたいを

私が勝手にもじったものです(笑)

 

MMKにせよ、

ナウいにせよ

言葉は突然流行し、

しかし同時に隆盛を極めた言葉でも

死語に変わっていくこともあり、

その進化は誰も予測は出来ず

付いていこうとしないくらいが

丁度良いのかもしれません(笑)

 

 

11.おばちゃんの手作りコーヒー豆屋さん

 

二度手間となったコメント

ありがとうございます!!

 

いやぁ~

私もかなりローテクなので

技術革新にはまるで付いていけず

未だにガラケーですし、

そして言葉の進歩の方は

追い付くことを諦めました(笑)

 

 

12.元ゆきさん

 

アメリカでは

企業名や組織名に関しては

頭文字の組み合わせで

略語にする傾向がありますね~

 

日本ならJRやUCCなんかが

これですね

 

略語はどの国でも出現しやすい

存在なんでしょうね

 

モガ・モボも

大正時代の略語ですもんね~

時代に関係なく出現しますね

 

トンバック、

自分は出会いたく無いですが

使ってみたくなる

古くて新しいワードですよね(笑)

 

一緒に流行らせちゃいましょう♪

 

 

13.Ackeyさん

 

フォークの時代は終わり

高速スライダーやスプリットが

全盛の時代となった時

若者の変化球についていくのも

若さの証し、

好戦略でもありますから(^^)

 

確かに、マー君が絶好調な時は

ストレートが走っている時の

誰も打てないスプリット。

ヤバいの変化球もストレートとの

合わせ技になりますかね(笑)