1.ニャッキ、リスさん

 

現在国内的に

支持基盤が揺らいでいる米英仏

強いリーダーをアピールする

必要性もありましたし、

陣営の硬直化もしつつありますし、

状況は極めて良く無いですね(><)

 

勿論、ロシア、イラン側も

対外強硬姿勢は

国内向けの良いアピールとなりますから

引く気は無いでしょうしね

 

まだPoint of no returnの手前だと

良いのですが・・・

 

 

2.ナベちゃんさん

 

私にそれだけの情報を

事前に掴む力があれば、

どこか大きな役職のオファーが来るか

どこか大きな組織に

消されてしまいます(笑)

 

国際情勢がこれだけ

緊迫しているにも関わらず、

下らない政治パフォーマンスに

終始しているようでは

政・民・マスコミ共々

レベルの低さを露呈していますね

 

 

3.YAMAKURIさん

 

これだけ激動の国際情勢の中

国家としてどう向き合う事が

日本の国益にかなうのか、

しっかりと見極めた上で

後手に回らない絶妙な舵取りが

今こそ求められる中、

国内問題で混迷する日本政界、

何をやっているのやら・・・(><)

 

 

4.プリンセスさん

 

世界の現実は常に残酷です。

だからこそしっかりとした

見極めと舵取りが求められますね!!

 

物語はエンディングに向かっては

早く展開するものですが、

国際情勢の展開もまた

予想以上に早い展開ですので、

Point of no returnを越えたのでは、

と、危惧してしまいます

 

 

5.愛羅さん

 

まさかこんな絶妙な

タイムリー記事になるとは・・・と

驚きました(苦笑)

 

世界が戦争か否かという

瀬戸際にある情勢の中、

下らない国内問題で

リーダー変えるの変えないのと、

平和ボケも甚だしく、

頭の中はまだまだ

世界の流れとは無関係な

鎖国体制下の頃のまま

なんでしょうね(><)

 

 

6.オハラショーコさん

 

もう本格的な戦争に

なっていくのか否かの

瀬戸際に国際情勢はありますので

世界のトップニュースは

当然シリア問題となっていますが、

いつになったら日本の

野党とメディアは

世界の現実の方に

目を向けるのやら・・・(><)

 

 

7.グラッツイオーソさん

 

米英仏はリビアなどで

簡単に政権転覆に成功したので

シリアでも・・・と

安易に考えたのでしょうね。

 

政権転覆を目論むのでしたら

5年前くらいまでに

本格的な介入をするべきでしたし、

もうロシアの介入で

流れが付いた今になって

国内向けパフォーマンス用に

腰の入らない介入なんて

するべきではないでしょうね

 

視点が国内を向いたリーダーの

政治パフォーマンス用の

不用意な対外介入ほど

危険なものはありませんが、

今後どうなりますかね(><)

 

 

8.KICKSさん

 

打ち合わせ済みの

ガス抜き猿芝居であれば

上々な演目なのですが、

それ程の名優たちには

西側首脳陣は見えないだけに

心配になりますね・・・

 

東側のリーダーの役者っぷりは

天晴れですけどね(笑)

 

機関車とロケットの会談、

予測不能な2人の劇薬が

この緊迫した国際情勢の中で

行われるとは、

世界的な相当な賭けですね(><)

 

 

9.藤坊さん

 

今回は完全に分の悪い

連合国側ですが、

この激動の中で

隣の半島も動いていきますし、

激流の中での先を見通す目と

絶妙な舵取りが求められますね!!

 

下らない国内問題なんかに

与野党共々終始している場合では

ない国際情勢なんですけどね・・・

 

 

10.ミョウガさん

 

90年代、00年代と

ソ連崩壊からの流れで

ロシアは世界の大国の座から

暫く降りていましたが、

その時のロシアの力を前提に

米英仏は未だに動いているのか?

そんな危惧さえ抱いてしまいます

 

国内向けパフォーマンスもあり、

引く気のない欧米と

ようやく復権したロシアの中

安易に引けないロシア

悪い状況となっていますが、

未だPoint of no returnの手前だと

信じたい所です

 

 

11.ほねつぎ☆ツネさん

 

もう完全にシリア国内情勢は

ロシアとイランの支援を得ての

アサド政権側の勝利が確実に

なっている中で、

本腰を入れる訳でも無い空爆、

誰の何の得にもならないものを

敢えてやった理由は何か、

不思議でなりません

 

考え得るのは3ヶ国共に必要な

国内向けパフォーマンス。

内向きのリーダーの

不用意な対外介入程

危険なものは無いですので、

戦争の扉のドアノブにまで

手はかかっていますかね(><)