1.YAMAKURIさん

 

メディアから流れて来る情報は

一次情報ではなく、

取捨選択され加工された

二次情報となっていますから、

それを認識した上で

情報に接しなければ

簡単に誘導されてしまいますね

 

今は個人のFBやブログなど

SNSを使った

マーケティング戦略がありますが、

この付和雷同的な心理を利用した戦略に

日本に限らず世界的に

人々は簡単に流されるんですよね

 

 

2.オハラショーコさん

 

芸能人のスキャンダルですら

簡単に無かったことに

情報隠蔽出来てしまうのが

メディアの特徴ですから、

メディアの情報が世の全ての情報とは

思ってはいけませんよね~

 

しかし、政治的、経済的な

情報操作だけでなく

芸能情報やグルメ情報まで

人々は加工され操作目的の情報に

簡単に飛び付くんですよね(苦笑)

 

 

3.愛羅さん

 

100の情報の種を

10の重要情報に絞り込んでも

上層部や視聴者に

5しか伝えなかった場合、

世の中の95%は

知らないと言うことですからね

 

カギを握るのは

100の情報に接した上で

渡すべき情報の決定権を握る

中間部分の決定者。

 

本当はこの人物こそが

一番の権力者なんですよね(笑)

 

この人物の出来不出来で

国家も企業も

行く末が変わってきます

 

 

4.ナベちゃんさん

 

武田信玄も真田幸村も

情報戦の強者が

戦を制してきた歴史は

有しているんですけどね・・・

 

武士が実践から理論となった

江戸時代頃から

情報戦=卑怯というような

スタンスになりましたかね

 

それでも、日露戦争は

情報で勝利したんですけどね

 

勝因を大和魂やら神風やら

根拠の無い物に見出し始めると

長篠の武田勝頼のような

判断となりますね(><)

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

実は・・・

アメリカ大統領の殆どは

裸の王様です(笑)

 

CIA長官が忠実な部下だった

ことは殆ど無いんですよね

 

MI5の恣意的な情報と

CIAの恣意的な情報に

英米の首脳が踊らされた結果が

イラク戦争ですからね

 

トップそのものが元KGBの

ロシアの情報戦には

到底勝てないでしょうね(><)

 

 

6.しま爺さん

 

何がそんなに怖いのか、

隣の土地の問題は

テレビを見ているだけでは

存在しない事実ですもんね!!

 

ネットがあることの有意性は

隣の土地の問題で

見事に発揮されていますね

 

報道しない自由、

中国もロシアも酷いですので

赤い方々の得意技ですかね(笑)

 

 

7.ミョウガさん

 

大統領の殆どは

情報機関の操り人形でした

 

何故なら、

情報機関にこそ

大統領に自分たちに都合の良い

「重要情報」を

上げる権限がありましたので。

 

病気に関して、

セカンドオピニオンの重要性が

よく言われますが、

情報に関してもまた

その情報が正確か否か

審議することは重要ですね

 

 

8.ほねつぎ☆ツネさん

 

美味しい素材の納入業者と

調理する人が居て、

社長も大統領も視聴者も

あくまでも客でしかないので

料理人の料理次第で

食べられるものは

まるで変りますもんね

 

料理人の腕不足も悲しいですが、

料理人が意図的に

美味しい食材を使わない可能性もあり

問題は難しいですね(><)

 

 

9.プリンセスさん

 

中間で情報を持っている人が

誤った情報を伝えた場合、

受け手となる側としては

確かめる術が無いですからね

 

これはメディアでも情報機関でも

一般の企業から個人的な問題まで

全て同じですね

 

 

10.グラッツイオーソさん

 

情報が介在する所全てで

この伝言ゲームは存在します。

 

医療現場において

セカンドオピニオンの重要性が

言われているのは、

この伝言ゲームの弊害を

軽減することが目的ですが、

情報ルートが一つの場合、

誰のどんな情報であれ、

情報源に操られてしまう

危険性は存在するんですよね(><)

 

 

11.ナオミさん

 

政治でも経済でも安全保障でも

情報が何よりも戦力になりますからね

 

企業のトップも大統領も視聴者も

情報を受け取る側ですので、

情報を中間で伝達する人物が

特定のフィルターにかけてしまうと

誤った情報しか

持てなくなってしまうんですよね