1.YAMAKURIさん
人種の多様性に富む町で、
それぞれにリトルトーキョー
コリアンタウン、チャイナタウン、
ベトナム人街、インド人街と
発展してますね~(^^)
その中でもやはりメキシコ系は
圧倒的な勢力ですね
スペイン語が準公用語にも
なっていますし、
地名を見ても
元はメキシコ、スペインなんだなぁと
分かりますね
2.ナベちゃんさん
日本は本当に地政学的に
恵まれた地理的環境にあるなぁと
地図や歴史を見て
改めて実感しますね~
この恵まれた環境の中で
数千年過ごしてきたからこそ、
国際政治の場においては
予測も対応も甘くなりがちに
なってしまうんでしょうけど(苦笑)
3.愛羅さん
日本はずっと日本として
存続してきましたが、
これは世界史の中でも
非常にレアなケース。
地理的条件が本当に
良いんでしょうね~
ローマは滅び、
大英帝国は縮小し、
ソ連も崩壊、
現在を謳歌する米ロ中だって
今後も不変とは思えません。
それが世界史なんですよね
現在が歴史の終わりでは無く
あくまでも歴史の途中、
その感覚で見ていかないと
国際政治の動向は
見誤りますね!!
4.ニャッキ、リスさん
「現在の地図」が
世界史の完成版では
決してないですからね
それぞれの時代に
それぞれの人が
これが未来永劫続く世界地図
と思ったはずですが、
今とはまるで違う色分けの
世界地図ですし、
現在の地図もまた
今後変わっていくでしょうね
様々な地域において
ある時はA国の領土、
ある時はB国の勢力圏
だったりしますので
それらの歴史を押さえていないと
国際情勢の本当の姿は
見えてきませんね
5.ほねつぎ☆ツネさん
かつてローマ帝国が
欧州を支配したように、
かつて大英帝国が
七つの海を制覇したように、
ある時の世界地図が
不変となることは無いですからね
現在、私たちが
「常識」の物差しとする世界地図も
つい最近方向性が定まったものですし
それだって年々変化しています。
ロシアは30年前に失った勢力圏を
徐々に取り戻そうとしますし、
歴史と地図から読み解く国際政治、
その視点を持たなくては
世界の動向を見誤りますね
6.ナオミさん
「ロス」と言っても
日本以外では固有名詞では無く
「ロス〇〇」という地名は
スペインがかつて支配した地域で
世界中に溢れていますからね(笑)
北米、南米の大半は
元々スペインでしたし、
北米の多くの地域は
一時期的にメキシコでしたし、
カリフォルニア州が
アメリカになったのなんて
歴史的には
つい最近なんですよね~(^^)
7.ミョウガさん
昭和の頃眺めていた世界地図では
ソ連邦があり、
ウクライナもバルト三国も
ウズベキスタンなども無く。
クロアチアやセルビアは
ユーゴスラビアでした。
たった30年でも世界地図は
大きく変化しますし、
それに基づく常識も変わります。
1900年代初頭、
1800年代、1700年代と
遡った世界地図を見ると
まずは非常に楽しいです(笑)
そして、その世界地図を踏まえた上で
現在の国政政治を見なければ
それぞれの国の野望や思惑は
理解出来なかったりしますので
世界地図を見ることは
非常に大切ですね(^^)
8.グラッツイオーソさん
バルカン半島が火薬庫と呼ばれ
様々な戦争の舞台や引き金に
なったりしていましたが、
クリミア半島もまた
伝統的な勢力圏のぶつかる場所で
多くの国際的いざこざの
出発点や係争地になりますね!!
ナイチンゲールが活躍したのも
クリミア戦争ですもんね
9.オハラショーコさん
「ロス〇〇」なんて
元スペイン領だった地域でしたら
世界中にありますからね~
何故か日本人にだけ「ロス」が
固有名詞なんですよね(笑)
LAが天使たちであることを
知らなければ、大谷選手が移籍した
LAにある球団が
エンジェルスな理由は
分からないでしょうね(苦笑)
10.元ゆきさん
やはり陸続きで
国境がそこにあるって
日本とは世界観が
違いますからね~
目の前から先は別の国、
時代によっては緊張している
敵対国だったりしますから
そんな取ったり取られたりの
世界史の世界地図、
時代によって景色が変わりますし
その過程を知らなければ
国際政治そのものを
正しく読み解くことが
出来ないですね