1.Keiさん

 

ありがとうございます(笑)

 

上喜撰の狂歌が浮かび

言葉遊びがしたくなりました(笑)

 

 

2.ナベちゃんさん

 

蒸気船でも上喜撰でも

そしてチョコでも

眠れぬ夜になりますかね(笑)

 

ちょっと言葉で

遊んでみました(^^)

 

 

3.藤方かおりさん

 

緑茶もほうじ茶も

烏龍茶も紅茶も

同じ茶葉ですもんね~

 

紅茶がチョコや洋菓子と合うように

他のお茶もまた同様ですね(^^)

 

香り立つ少し濃い目のお茶ですと

クリームやチョコにも負けませんね

 

 

4.YAMAKURIさん

 

紅茶を使ったスイーツに

馴染んできた西洋社会が

21世紀となり開眼した

未知なるお茶系スイーツ食材が

抹茶でしたね(笑)

 

烏龍茶も紅茶も緑茶も

同じ茶葉ですから

文化として受け入れやすく、

広がる素地はまだまだありますね~

 

 

5.ミョウガさん

 

一世一元となったのは

明治からですので、

孝明天皇の一代で

弘化・嘉永・安政・万延・文久・元治と

6つの元号となっています(^^)

 

今の一世一元の文化に

慣れていますと

非常に混乱しますよね(苦笑)

 

ほうじ茶チョコ、

ほうじ茶の香りと苦みが利いていて

美味しかったです♪

 

文久元年の文字に上喜撰が浮かび

思わず言葉遊びを

しちゃいました(笑)

 

 

6.グラッツイオーソさん

 

金沢の加賀棒茶も

美味しいですよね(^^)

 

ほうじ茶チョコは

ほうじ茶独特の香りと

お茶の心地良い苦みの

双方がしっかりと活きていて

美味しい一品でした♪

 

 

7.ニャッキ、リスさん

 

宇治の老舗のほうじ茶と

チョコとの出会いは

間違いない美味しい出会いでした♪

 

抹茶スイーツが全盛ですが、

ほうじ茶もまた注目されて良い

美味しい逸材ですね(^^)

 

 

8.愛羅さん

 

もはやあらゆるスイーツ分野にも

進出し終えた抹茶よりも

ほうじ茶の変化球は

新しく、そして嬉しく楽しいですね♪

 

ほうじ茶の香りを包んだチョコ

それこそほうじ茶にマッチする

美味しい一品でした(^^)

 

 

9.KICKSさん

 

現在老舗と言われるお店の中で

幕末期創業のお店は

結構ありますよね~

 

結果論として歴史を見てしまう

私たちの目からすると

よくもそんな時代に・・・と

なってしまいますが、

激動の時代だったからこそ

ビジネスチャンスでも

あったんでしょうね(^^)

 

仰る通り、まさに現在の

シリアやイエメンでの

カフェ開業と同じですね(笑)

 

抹茶スイーツ全盛の時代の中

ほうじ茶の変化球は

楽しく新しい美味しい変化球でした♪

 

 

10.オハラショーコさん

 

抹茶が世界的にブームな中

敢えてのほうじ茶、

新しくも美味しく、

良い変化球でした(^^)

 

緑茶よりほうじ茶なんですね~

 

そんな中で講習する先生が

緑茶というのは

なんかのギャグですかね(笑)

 

 

11.元ゆきさん

 

抹茶スイーツ全盛で

老舗お茶屋の抹茶スイーツも

勿論美味しいのですが、

そこで敢えての変化球

ほうじ茶チョコというのが

天邪鬼的にはどストライクでした(笑)

 

ほうじ茶の香りと苦みが

チョコと相まって

美味しいティータイムを

楽しめました(^^)