1.ナベちゃんさん

 

安全の値段は本当に高い、安いは

分からないものですよね~

 

保険と同じで

何も無ければ掛け捨てですし、

こんな高額無駄である!!

に対する明確な反論は

戦争でも起きない限り

提示できませんからね(苦笑)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

弾道ミサイル防衛は

大気圏外、ようは宇宙での迎撃と

着弾寸前での地上からの迎撃の

二段構えになっていますので

一応理想的対応としては

大気圏外での迎撃となっています。

 

上手く大気圏外で迎撃出来れば

被害もほぼ無いと思われますが、

本土上空での迎撃となると

仮に成功したとしても

ある程度の被害は

覚悟しないといけないのでしょうね

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

電磁パルス攻撃は

最近のホットトピックですね~

 

各国開発を進めていますし、

また、ネット上での戦争も激しいですし

インフラ攻撃は現在の

本当の最前線とも言えます

 

ネット戦場は宣戦布告が不要で

匿名性もありますからね~

日々激しい戦争が

実は繰り広げられています

 

 

4.オハラショーコさん

 

まさに「矛盾」の世界ですからね

 

最強の盾が出来れば

強烈な矛が開発され、

それを防ぐ極強の盾が出来る。

終わりなき開発競争で

少しでも手を抜いた国が

戦争をしてもしなくても、

敗者となるのが国際政治ですね!!

 

 

5.グラッツイオーソさん

 

オバマ政権は結局核を

放棄しませんでした。

 

理想を語るだけで

何も実現できぬまま

ノーベル賞を取った

唯一の人物でしょうね。

 

何故オバマ政権も

核を保持し続けたのか。

 

それは現実としてアメリカ自体が

核の傘の下で安全を

享受しているからに他なりません。

 

アメリカの脅威としての

ロシア、中国、北朝鮮、イランは

常に存在し続けてきました。

オバマ大統領が核を手放さず、

中東の革命に介入し、

幾つかの国の政権を転覆させたのも

脅威に対応しようとしたから。

結局はこの決断が

今の中東の混乱を呼び起こしましたが

 

アメリカファーストと、

言ったか言わなかったの違いだけで

アメリカ大統領の行動規範は

常にアメリカファーストとなります。

 

 

6.ミョウガさん

 

弾道ミサイル防衛では

大気圏外での迎撃と

本土上空での最終的な迎撃の

二段構えでの防衛となります。

 

SM3と呼ばれる大気圏外迎撃と

パトリオットやTHAADなどの

最終段階迎撃に分かれますが、

共に100%とは言えない上に

相手が10発、20発と撃てば

対応しきれなくなりますので、

現時点においては

圧倒的に攻撃側有利な

状況となっています。

 

アメリカもロシアも中国も

近隣に優秀な防空システムがあると

脅威に感じるようです(笑)

 

盾が脅威になるって、

なかなか面白い発想ですが、

盾を巡って大国間での

非常に繊細な駆け引きが

繰り広げられています

 

 

7.愛羅さん

 

犯罪者にとって

警察は脅威ですし、

防犯カメラも警報も脅威です。

 

なんせ自分たちの思惑を

打ち砕く存在だから

 

盾が脅威ってことは・・・

ようはそういうことですよね(笑)

 

ホント、脅威って

なんでしょうね~(苦笑)

 

 

8.プリンセスさん

 

盾が進化すれば

矛が進化していく。

だからこその矛盾の世界。

軍事の進化は常に

矛と盾の進化の応酬ですね

 

 

9.元ゆきさん

 

レンガの家が脅威な狼、

うん、襲えませんもんね

美味しい子豚たち(笑)

 

と、盾が頑丈だと脅威になるって

もう本音が漏れ過ぎていて・・・

 

弱肉強食の国際政治、

相手は食う気満々ですから

大きく丈夫な盾を持つことは

非常に重要ですね!!