1.飛影さん
副作用として
社会性の欠如が出てきます(笑)
ただ、ある集団に属そうと
無理をしようとしなければ
マイペースに自由に過ごせますし
気楽ですね(^^)
誰かの価値観では動きたくない
本性が悪ガキだからですかね(笑)
2.YAMAKURIさん
グレるにせよ、真面目に生きるにせよ
自分の意志で動かなければ
何物にもなりませんよね~
東大が何のゴールでもありませんが、
街の悪ガキの通過点としては
良かったと思います(^^)
3.ナベちゃんさん
バーボンと食べるスペアリブ、
美味しいですよ~(笑)
公式な組織も裏の組織も
どんな組織であれ
深く属すると面倒ですからね~
離れそうなギリギリラインで
自由にいるのが気楽ですね(^^)
4.izukuuさん
どこに属しても心地良くない、
と感じていたのは
中高時代からですが、
大学でも企業でも「属する」ことが
必須になってくる中で
「属さない」と決めたのは
大学院からですかね~
ま、ようは性格上
無理だっただけですが(笑)
偉大なるニートとして
気楽に自由に過ごしています(^^)
5.ミョウガさん
企業で働くよりは
研究の方が向くと思いましたが、
研究の世界もまた
企業同様に非常に人間臭い
組織人体質が求められますので
結局どこにも属さない
悪ガキのまま今に至っています(笑)
研究者は、知識があるだけに
譲らない討論に
なりがちですね(苦笑)
6.愛羅さん
格好付けたい、の意識は
それなりに重要ですからね~
それが理由で
カクテルに詳しくなり
ジャズピアノが上達し
ダイビングも教えるまでに
なりましたからね(笑)
それなり以上に重要な
モチベーションにはなりますが、
最終的には自分自身が
やりたいか否か、心地良いか否かが
何よりも大切ですね(^^)
7.ほねつぎ☆ツネさん
The野球少年が
野球好きのままにプロになっていった
そんな感じですね~
プロのニートに
なった感じですかね(笑)
お酒を飲むんだ~!!
に重きを置いたことはほぼ無く、
焼き鳥や寿司で一献、
リブとバーボン、バーでカクテル
そんな渋めの飲みは
昔からでしたね(^^)
そちらもプロの吞兵衛に
なりましたかね♪
8.ナオミさん
どこかのみに軸足を置かず
何者!?なくらいのスタンスで
東大に入ってしまう方が
研究も人生も楽しめるでしょうし
お祖父さまは凄いと思います(^^)
好きな事をやる延長線上に
たまたま東大があった、
私もお祖父さまも
通過点としてそこに東大があっただけ
なんでしょうね(笑)
ただ、私は博士には
なれませんでしたので、
好きなラーメンと両立させた
お祖父さまは
本当に凄い方だと思います!!
9.オハラショーコさん
ワイスピというか
キャノンボールというか(笑)
まぁ、公道をサーキットに・・・
迷惑でしたね(苦笑)
ギャンブルも公営のものとなると
一気に勝手が異なりますので
私もベガスなどに行くと
トントンで良い所、となりますね
カジノは稼ぐ所では無く、
掛け金=テーマパークの入場料
ですからね(笑)
10.グラッツイオーンさん
突然大物とイケメンが
登場してきましたね(笑)
確かに、日本ですと
あまりないケースだと思います。
「属すること」が
アメリカ以上に求められますもんね
十代をアメリカで過ごしたことは
勿論、その環境が
私の個性に影響も与えたでしょうけど、
それと共に、
私が心地よく過ごせる
良い環境だったとも思います(^^)
11.藤方かおりさん
自分がしたい事をする、
それ以上に楽しい事って
無いですもんね(^^)
どんな「楽しそうな事」も
自分の意志か否かで
全然楽しさが違いますもんね
自分が好きか否か、
やりたいか否かを重視すると
人生楽しく過ごせますね♪
12.lilyrosejasmineさん
東大は真面目な学生も
勿論沢山いますが、
良い意味でも悪い意味でも
飛んでる面白い人も
結構いますので
楽しかったですね(笑)
ま、周りから見たら
私もそんな一人かも
しれませんが(苦笑)
どこに身を置くのか、
確かにそれは大切ですね~
あ、こういう人が東大生なんだ!!
と、圧倒的に頭の良い人たちが
ゴロゴロとしていて、
その中に居れたことは
貴重な時間でした(^^)
13.マリリンさん
軍事物は読むのも調べるのも
好きでしたが、
ギャングの世界を目の当たりに
していなかったら、
安全保障の研究には
行かなかったでしょうね~
悪ガキの辿り着く先としては
面白い結果となりました(笑)
14.ゆたんさん
相手を諦めさせる、
これ、本当に重要ですよね~
ただ、それを狙ってやり始めると
あざとさが見透かされますので
本性と本能の結果で
諦めさせないとダメですね(笑)
色々な人の様々な諦めによって
日常が心地よく
過ごせています(笑)
15.プリンセスさん
自分がやりたいこと、ではなく
組織に属するためにしている、
では、時間も労力も
勿体ないですからね(^^)
どこにも「属せない」体質に
なってしまいましたが、
「属さない」ことによって
日々気楽に過ごしています♪
16.元ゆきさん
風任せ、川の流れに任せ、
辿り着いた先が行くべき場所、
妙に気負わない方が
楽でもあり
上手く行ったりもしますね(^^)
悪ガキをやっていたことも
経営学部に進んだことも
安全保障系に進んだことも
別に「変化」では無く、
一連の流れの結果。
今の私も、将来の私に繋がる
通過点でしょうしね~
元ゆきさんも
海洋土木のスペシャリストに
なっていくかもしれませんしね♪
お話を受けているのも
縁でしょうし、風でしょうしね(^^)