１．YAMAKURIさん
オールラウンダーというのも
1つの特色ではありますが、
それでもやはり
この人、この企業の色はこれ!!
という強い特色、個性は
あった方がブランディング的には
良いですよね～
昨今はアクのないクリーンさばかり
美徳とされてしまい、
政治家から個性がどんどん
消えていますね（＞＜）
２．Sicilyさん
おぉ～タイムリーでしたね（＾＾）
誰々と言えば・・・
の色、特徴、個性がある方が
やはり企業でも個人でも
最終的には強いですよね～
Sicilyさんの青、
分かりますね～
そしてワインで浮かぶSicilyさん
これも、そうですね♪
ワインと日本酒でSicilyさん、
スコッチとカクテルなら私、
同じお酒好きでも
しっかりと色、個性が出ていて
面白いですよね（＾＾）
奇しくも、幾つかのコメントで
黒と白のコメントが!!
やはりそんなイメージ
なんでしょうね～（笑）
３．ニャッキ、リスさん
「このハゲー!!」と言えば・・・
要らない個性・強みですね～（笑）
でも、強烈なインパクトでしたもんね
かけたリンゴならApple
黄色いMならマックなど
色とロゴで企業名が浮かべば
ブランディングは成功ですね（＾＾）
４．愛羅さん
赤いドレスが似合う女性。
凄く格好良いですし、
全身真っ赤も良いですよ（＾＾）
赤が似合う女性は
色香漂いますね～♪
５．ナベちゃんさん
黒と白だけでしたら
地元ロサンゼルスのNHLチーム
ロサンゼルス・キングスに
なるんですけどね（笑）
ゴールドが入ると
セインツですね～（＾＾）
色が持つイメージ、
色で表せるブランドって
ありますよね～
６．よんじょうさん
100人に好かれようと
無個性で相手に合わせても
どーでも良い人、止まりに
なりますもんね～
個性丸出しで50人に嫌われても
拾ってくれる一部の人にとって
ハマった方が、
最終的にはメリットも大きく
なってきますね（＾＾）
自分の中の雑魚を捨てて
結果としてのダン・シャーリー
これは重要ですね!!
７．KICKSさん
企業やスポーツチームに
ブランディングがあるように、
個人にもまた
ブランディングはありますもんね
政治家などの著名人だけでなく
個人レベルでも持っていると
やはり強みになりますね（＾＾）
007は大看板ですからね～
それがブランドとなってしまうと
払拭が難しいんでしょうね
ロバート・デ・ニーロは
強面コメディオヤジをやることが
最近は多くなっていますが、
『タクシードライバー』の狂気や
『ゴッドファーザー』の凄みも
知っている身からすれば
怖いデ・ニーロを再び!!
とは思いますよね～
８．ミョウガさん
真似っこ、小手先は
本物の輝きには
太刀打ち出来ませんし
結局は淘汰されていきますね～
made in Japanはそれだけで
ブランド価値がありましたよね!!
そのブランド価値をしっかりと
キープしつつさらに発展させて
もらいたいですね（＾＾）
９．ナオミさん
お仕事中だったんですね!!
いつもお疲れ様です。
自分が持つカラー、特徴は
しっかりと維持して
その個性を活かしながら
過ごしていきたいですよね（＾＾）
個人のブランディング、
これもまた重要ですね
１０．プリンセスさん
今回の記事的に言えば
透明よりは強い色を放つ
プリンセスさんと言えばコレ!!
があった方が良いのですが、
プリンセスさんの魅力とご活躍は
多方面に渡りますし、
ブランディングは
成功されていますね♪
奇しくも、白・黒と挙げて下さる
コメントが複数あり、
私のカラーは
やはりそうなりますかね（＾＾）
１１．マリリンさん
お久しぶりです（＾＾）
近年のネット環境は
日進月歩で進化するのは
良いのですが、
その分容量が必要ですので
高スペックでないと
スムーズに出来ないのが
難点ですよね（＞＜）
１２．ほねつぎ☆ツネさん
スポーツチームは
色で表せますね～
逆に言えば色でイメージが
湧かないうちは
チームブランディングの
失敗とも言えますね。
また、特色の面でも、
あのチームの色は
巨砲揃いの攻撃型、
俊足巧打のスモール型、など
特色があった方が強いですね（＾＾）
１３．オハラショーコさん
格付チェックでも
「美味しい方選んだ」
なんてコメントがありますが、
案外それは正しかったり
するんでしょうね（笑）
値段とブランドを見てから
格付けするのと、
ブラインドテイスティングで
格付けするのでは
プロでも結果が異なりますからね
味ならA、ブランドならB
そんなケースはありますね（笑）
１４．ゆたんさん
まぁ、政治家の場合は
印象に残って選んでもらうのが
仕事みたいなところもありますし
ピンクのスーツやら
緑のスーツでインパクト付けて、
というのもあるでしょうね（笑）
普段から着て街歩いてたら
ドン引きですけどね（笑）
１５．元ゆきさん
この色、このデザインならば
あの会社を意味する。
社章ともまた違う、
色や形だけのブランディング。
それで会社を意味できれば
非常に強いですよね～
元ゆきさんの会社でも
細かく打ち合わせしながら
ロゴを作られたんですね（＾＾）