1.YAMAKURIさん
映画においても
BGMは重要ですが、
リアルライフの人生の場面でも
ジャズの名曲たちは
様々な場面を華やかに
彩りますね(^^)
Can't help fall in loveは
最初にUB40の曲を聴いたので
プレスリーのを知った時に
驚きました(笑)
私の世代ですと
案外この順番で聴いた人
多いんですよね~
2.Sicilyさん
読んでいた漫画、
見ていたアニメの実写化、
余程納得した作品以外、
う~ん・・・となることが多く、
ほぼ見なくなりました(><)
タッチの実写化も番宣段階で
受け入れ拒否でした(笑)
アニメのイメージが
付いてしまってますからね~
3.ナベちゃんさん
『カサブランカ』を観て、
「あれを弾いてくれ、サム」
のシーンを観た時に、
あのMasterキートンのシーンは
このシーンだったのか~!!
とそれこそ膝を叩きました(^^)
作者の意図に気付いた時、
一層深く楽しめますね♪
4.愛羅さん
私もアニメが先なんです(笑)
深夜にチャンネルを回している時
たまたまアニメをやっていて、
以降毎週観て、そして
漫画も読みました(^^)
米海軍特殊部隊に
入隊したいな~なんて思っていた頃
SAS出身というキャラ設定も
ハマったんでしょうね(笑)
5.ほねつぎ☆ツネさん
オリジナルの魅力に
到底及ばないカバーも
世に沢山ありますが、
まるで異なるアプローチで
プレスリーもUB40も共に
名曲の魅力を引き出していますね
カバーをするなら
これくらい面白く、魅力的に、と
思いますね~(^^)
6.ニャッキ、リスさん
えっ、なにこれカラオケ??
というようなオリジナルの魅力を
まるで越えられないカバーも
結構ありますが、
見事にアレンジされ
ハマったカバー曲があると
若い人にオリジナル曲の存在の
バトンを渡すことが出来て、
曲が世代を越えていきますね(^^)
7.雫さん
お父様はジャズベーシストでしたか!!
私もジャズバンドを率いて
ステージに立ったりもしていましたし
ジャズのある風景の中で
時間を過ごしていますので
ジャズは体の中を流れています(^^)
私の世代ですと
このUB40のバージョンで
Can't help fall in loveを知った、
という人が多いんですよね~(笑)
プレスリーのを聴いた時、
レゲエじゃない!!
と驚きました(苦笑)
8.オハラショーコさん
映画でも、音楽でも
名作と言われるものは
いつでも心に
響いてきますね~(^^)
プレスリーもUB40も
まるで異なるアプローチながら
この曲の魅力を
最大限に伝えてくれますね♪
9.ミョウガさん
最初にMasterキートンの中で
そのシーンを観た時には
サラッと流していましたが、
後に『カサブランカ』の中で
「あれを弾いてくれ、サム」を観て
一気に2つのシーンが繋がり、
嬉しい衝撃でした(^^)
その代わり、
古典名作『カサブランカ』を観ても
Masterキートンのあのシーン、
と順序が逆になってしまいます(笑)
10.プリンセスさん
プレスリーの名曲バラードを
明るくポップにレゲエ調に
見事にアレンジしたUB40
まるでアプローチは異なりますが、
共にこの名曲の魅力を伝える
楽曲になっています(^^)
11.パインさん
私のクルド人自治区の知識も
初見はMasterキートンでした(笑)
色々な国際情勢の問題を
この漫画で知りましたね~
クルド人問題なんて
仰る通りタイムリーですよね!!
UB40がレゲエ調にアレンジした
バラードの名曲、
まるでアプローチは異なりますが、
共に曲の魅力を伝える
良いカバーだと思います(^^)
12.ゆたんさん
サラッと流れていく
ちょっとした一コマですが、
知る人が読んで気が付けば
一気に面白さ、深さが増す。
そんな遊びをそっと忍ばせる
粋な遊びですよね(^^)
おぉ~!!と気が付いた人とは
仲間意識芽生えますね(笑)