1.ナベちゃんさん
逆もまた真なりと言うか、
時々非常に綺麗な日本語を使う
外国人の方もいらっしゃり、
ストリートで交わされる言葉だけ
出来れば良い訳では無いなぁと
自らの日本語力の無さを
反省したりもします。
その意味では「正当な語学」を
学ぶ必要性は重要なのでしょうけど
教科書通りのパターン化された
英語では、現地で通じませんので
応用力のある語学教育が
重要ですね~
2.藤方かおりさん
日本語だって、
各階層、各業界で使われる日本語は
まるで違いますからね~
英語もまた同様ですね
身を置く場所によって
身に付くものは変わってきますね~
私はストリートの英語しか
知りませんけど(笑)
3.YAMAKURIさん
これ、東部出身のアメリカ人の方が
やはり白人の方相手に
話しかけていましたので、
階層による言葉の違いを
目の当たりにして驚きました(笑)
西部の果てのLAの
ストリートでは聞かない英語だ・・・と
教科書通りの英語を聞いて驚く、
という変な図式ですけどね(苦笑)
4.ほねつぎ☆ツネさん
現地には現地の言葉が
ありますもんね(^^)
それこそ外国人助っ人の
通訳と言っても
東部出身の白人なのか
南部出身でスペイン訛りの強い
移民系のアメリカ人なのか、で
本来は付ける人も
変わった方が良いのかも
しれないですね(笑)
5.飛影さん
色々な階層の英語がありますので
英国寄宿学校で用いられるような
英語なら良いのですが、
会話力は育たない文型や文法など
形に重点を置いていますので
応用力に乏しいんですよね・・・
多くの場合、アメリカなどですと
文法はメチャクチャのまま
会話が成立していますからね。
日本の街中での日本語の会話が
悲しくもそうであるように(苦笑)
6.inmarutniさん
コメントありがとうございます。
軍隊などでは「サー!!」が付きますが
基本敬語という形のものは
無いですね~。
その中で育ちますと、
敬語の窮屈さに帰国当初は
馴染めませんでしたね(笑)
日本でもストリートの日本語、
ビジネスマンが使う日本語
美しき日本の世界、の日本語が
異なるように、
同じ言語、違う言葉が
英語でもTPOに応じて
ある感じですね(^^)
7.オハラショーコさん
『マイフェアレディ』の世界観
非常に綺麗にまとめると
そういう感じですね(笑)
やはりストリートの場末の言葉と
エリート白人ビジネス社会の言葉
日本語だってそうなように
違いますもんね~
教科書通りの言葉があるんだ!!
と、驚いた瞬間でした(笑)
8.アヒルの母さん
まさに場所による感じですね~
2人で100ドルを超える
レストランではほぼ聞きませんが、
2人で20ドル以下で済む店では
ヘイ!!も聞こえてきますね(笑)
どこに身を置き、
どんな言葉を身近に育ったか、
横に広がる「方言」と同じように
上下の階層の違いによる
言語の違いもありますね~
9.ミョウガさん
机上の空論、教科書の論理、
言語でも仕事でも
現場が一番覚えていきますし、
逆に言えば
その現場色に染まっていきますので
間違った現場で育てば
言葉も仕事も間違ったまま
習熟してしまいますね(><)
西部の果てのLAのストリート、
だいぶ崩れた英語が
私の教科書となっています(笑)
10.プリンセスさん
英国の寄宿学校などで使われる
綺麗な英語も英語なら
西部の果てのLAのストリートで
ギャングが使うのもまた英語(笑)
英語と一言で言っても
色々な方言、形、崩され方が
ありますね~
プリンセスさんの英語は
綺麗で本物なのでしょうね(^^)
11.ナオミさん
日本で教育を受けて
英検一級を持っている人でも
アメリカの小学生に
「生きた英語力」では
ほぼ負けますからね(笑)
語学力の重きを
会話力に置くのか
言語知識に置くのかで
アプローチも変わるのでしょうけど
ストリートの言葉の場合
文法はアメリカ人でも
メチャクチャだったりしますからね
正しい英語よりも
しゃべったもん勝ちのスピード勝負
教科書重視ですと
この会話のテンポに
付いていけなくなるんですよね
あ、ちなみに私も英語含めて
外国語は苦手です(><)
12.愛羅さん
そうなんですよね~
「ところ変われば言葉も変わる」
のはずなのですが、
最近の日本の企業の中には
「そうっすね」「あざーす」を
そのまま受け入れることで
若者にも開かれた
フランクな会社なのだと
勘違いしている会社もありますね
ビジネスの現場で相槌で
「そうっすね~」と言われると
私もイラっとします。
英語はギャング仕込みの
「エイ!ヨー!!」なクセに(笑)
13.有栖夕さん
Of course!!
but, be prepare slang English
塾講師時代、
生きた英語教えるぞ~!!と
英語の授業の代講した際、
スラングだけを教え続ける
60分の授業をしました(笑)
翌日、本来の先生に
何仕込んだんですか!?
と、驚かれましたが、
私が教えられる英語って
ストリートのだけなので(苦笑)
14.ゆたんさん
言葉って
場所、地域、環境で
まるで違いますもんね~
横に広がる方言もあれば
上下の階層で異なる
言葉の丁寧さもありますし
同じ言語でも
まるで異なる言葉が
各地各階層で発展しますね
英国では無く米国の
英国から遠く離れた西の果て
LAのストリートの英語ですから
教科書からは一番離れた
英語になりますね(笑)
15.元ゆきさん
河内の言葉は
喧嘩腰で怖いって
言いますもんね~(笑)
東京も
山の手ではなく江戸の方
墨田川向こう側や浅草など
下町と言われる地域ですと
言葉が荒れてきますから
住む地域の差もまた
大きいですね~
ドルがバックもありますし、
下町スラング英語育ちなので
教科書英語が実際に
目の前で交わされているのを見て
驚きました(笑)