1.YAMAKURIさん
受験に関して言えば
何度も偏差値表を見せられながら
目標校やら滑り止め校など
自分の範囲を叩き込まれますので
勝手に限界点も
作られてしまいますね
受験以外でも
「出来ないに違いない」を前提に
自分にも他者にも
限界を定めてしまう事が多く、
それではつまらないですよね~
2.ナベちゃんさん
なってみなければ分からない。
どんな世界も確証は無いですからね
そこが東京ドームだったのか、
はたまた甲子園だったのか
ハマスタだったのかは
分かりませんが、
名選手や名コーチに
なったかもしれませんね(^^)
失敗のない道、はありませんので
失敗しにくい方法、保険のかけ方、
を教えるべきところを、
方法論ではなく、固定されたルートを
示してしまう事がありますね(><)
3.Sicilyさん
限界を感じた時、
実はそれが限界では無かったと
突破することで分かります。
それが成功体験と自信に
なっていくのですが、
まさにそれへのトライを
その子の成長を願っている
親や教師が阻んでいるケースって
ありますね~(><)
「どうせここまで」を口にすれば
そこまでも到達出来ないのが
世の常ですので、
砕けるのを前提に
当たってみないとですね(^^)
4.ほねつぎ☆ツネさん
3年計画、5カ年計画などは別にして
目標はAクラス、
ではダメですよね~
目標は常に優勝!!
優勝なんて無理と
限界を決めた試合運びと意識では
Aクラスにも届きませんしね。
イーグルスはここまで順調でしたが、
少し負傷者が多過ぎますので
夏バテしないか不安です(><)
5.ブラック★エンブレムさん
やるか、やらないか、
トライなんてない。
は、スターウォーズの
ヨーダの名言の1つですが、
まさに自分自身ですからね(^^)
6.ミョウガさん
遊び半分で受けた
偏差値判定テストの結果は
街の不良校だってようやくの
酷い点数でしたし、
現地校の成績も散々。
しかし、先日記事にしたSATが
何故か大ブレーク。
そこから大学、大学院と進み
結局東大の博士課程まで
足を進めていましたからね
別に東大に行きたくて
無理を承知で勉強したことは
一度もありません。
ただ、何が縁になり、
どこにチャンスがあり、
どこに辿り着くのかは風次第。
「無理」「限界」の場所なんて
どこにも無いんですよね~
7.オハラショーコさん
大手予備校たちですね~!!
受験も人生も
乗るか乗らないか、
やるかやらないか、
そして物事全て
やってみないと始まらず、
その結果は分かりませんからね。
8.愛羅さん
愛羅さんは本当に
色々なご経験が豊富ですね!!
子供を思い通りに
型通りの「良い子」に仕立てたい
そんな親の傲慢には
よく接しますね~(><)
遅くなる前に帰ってきて、
親のいう事はよく聞いて
常に勉強をして成績優秀で
夜遊びはしないで
家事を手伝って、
部活は勉強の邪魔するほど
のめり込まず、でも活躍して・・・
そんな子供の方が
私は将来が不安です(笑)
9.ナオミさん
私は1週間だった。
だから1か月勉強して
東大に入らなかったら
やる気か能力、どちらかが足りない!!
と、生徒によく言ってました(笑)
最初はビックリするのですが、
その話を聞いて「よしやろう!!」と
思って腰を上げた生徒たちは
東大を含めて名門校に
合格していきましたね~
可能性は無限大、
やるか、やらないか、
ですからね(^^)
それを今現在の実績をもって
限界を作ってしまうのは
大人の愚かさだと思います
10.ニャッキ、リスさん
親が決めた目標を
突破は出来ないと思い込ませ、
届かなかったら失望する。
甲子園に出なかった名選手もいれば
甲子園で活躍した
プロに進まなかった人もいる。
どの道を進むかなんて
縁とチャンスと風任せ、
どの道でも進めるように
サポートすればよいのに、
今はここだから、目標はここ!!
と固定しちゃうのは
チャンスも潰してしまい
勿体ないですね(^^)
11.ゆたんさん
そうそう、
その取り敢えずは大切ですね~
なんせ
受けない受験は受からない
当たり前の話ですからね。
ダメ元で受けた
全米試験で好成績を取り、
無理を承知で受験したら
東大の博士課程まで進んじゃう。
何があるかなんて分かりませんし
トライすれば良いんですよね
安全校も不合格率50%
超名門校も合格率50%、
だって結果は合格・不合格
2つしか無いですからね(^^)
12.プリンセスさん
水にアレルギーがあるのに
水泳選手を目指したい・・・
と、言われても
それは無理!!と言います。
出来ること、出来ないこと、
は確かにありますが、
身長180㎝台で
アメリカのバスケ界に名を遺した
名選手だっていますし、
ホント、「大人の判断」で
可能性を潰し、
トライさえさせないのは
大人のエゴですし、
勿体ないですよね~
13.華子さん
子供の考えを肯定し、
トライすれば限界なんて
案外限界突破出来るんだと
成功体験を積み重ねて
自信をつけさせていくのが
親、教師含めた
指導者の役割なのですが、
指導者の側が、
自分の判断の失敗を恐れ
トライさえさせない、
そんな身勝手な限界を
子供に設定することがありますね
自信さえ付けさせれば
人はどんどん成長しますからね~
限界?
突破するためにある
ハードルに過ぎませんね(^^)
14.元ゆきさん
生徒の偏差値と
偏差値表を見比べながら、
親と教師が子供の受験校を
表の中から選んでいく、
なんて子供置き去りの
商品売買みたいな
志望校決定の場って
ありますからね(><)
ホント、限界点の設定なんて
パンナコッタでマンゴープリン(笑)
「ブラックカードを持ってる人に
ヘリコプターを買ってもらう」
では無いだけに
まだ不安は小さいのでは(笑)